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2023/8/29RAISE-SML-可能性についてAMA文字起こしまとめ

 RAISEのAMAをまとめた最新情報はこちらを読んでみて下さい🥳

 以下の内容は過去のものですがカン嫁の備忘録として残しておきます。

 今回のAMA録音はこちらから聴けます🥳

 弊社が開発したRAISEのSmellToken(SML)バージョンが11月にリリースされ先行予約受付中です。

 暗号資産のサービスというと投資をイメージされる方が多いと思います。後ほど詳しく説明しますが、このサービスは月額利用料でカードのコレクションゲームを楽しめるというような仕立てになっているサービスです。

 今回は先行予約特典を2つ用意しています。このサービス利用料は月額3000円、年払いは少しお得になり30000円なのですが、世界で初めての仕組みを1年間心置きなく楽しんでもらいたいという思いがあり、年間利用料3万円をサービスリリースから1年後の来年10月末日に現金振り込みで全額キャッシュバック致します。
 もう1つの特典は、特別に良いカードを1口(アカウント)につき1枚お配りします。こちらは何アカウントでも申し込めますのでアカウント数と同じ枚数特別なカードが手に入ります。

先行予約申込みはこちらです🥳↓

 このキャンペーンは8/10から始まり、今月末で締め切られる為、後2日となっています。つい最近この情報を知った方もいらっしゃると思いますので、少しでも情報をお渡ししたいなと思い今回のAMAを開催しました。

 今日は取引所のAPIでチャートの動きを実際に接続してリアルデータで運用した実績が残っているのでそちらのお話もしたいと思います。こちらは、ビットコイン等のメジャーな暗号資産版RAISEのものになっており、どれくらい利益が出たのかという所もお話します。

 まずはRAISE-SML-というサービスがどんなものか説明したいと思います。
 今回扱うSMLは匂いのDX化という取り組みをされている事業が裏付けにある非常に注目されている企業トークンです。
 ほとんどのトークンはホワイトペーパーが出て、将来こんな物に使えたら良いのでは?という提案型のトークンが多い中、このSMLに関しては社会的な意義もあり大きな可能性を秘めたプロジェクトで、上場したトークンに並行して実業が情報公開しながら進行していっており、他では聞いた事が無いようなサービスになっています。

カン嫁より
 SMLについての最新情報はこちらを読んでみて下さい🥳

 今、ビットコインの価値が大きく落ちており、理屈は分かりませんがそれにつられて他の仮想通貨も下がっています。
 マーケット自体が今は仮想通貨が売られる時という感じで皆が売りに走る事があり価値が下がっているのですが、SMLは上場したばかりのトークンとは思えないような足腰の強いチャートになっています。

カン嫁より
 SMLのチャートはこちらを参考にしてみて下さい。

 このSMLをカード情報にして皆様にコレクションして頂いて月額利用料だけで楽しんで頂くというカードゲームになっています。

 ホルダーの方々からは何百倍になるのだろうと期待されている非常に強いSMLですが、仮想通貨としてシビアに考えればそこはトークンなので買われれば上がりますし売られれば下がります。自分もSMLは持っていますが、上がれば嬉しいですが、下がったらどうしようという考えがどうしても皆さんよぎると思います。慌てて売ったり悲観的な事を考える人も実際にいます。

 仮想通貨で稼ごうとする時のリスクはどこにあるかというと、仮想通貨を「買う」ユーザーにあります。基本的に投資は全てそうで、株だろうと何だろうと証券会社ではなくお金を出しているユーザーに発生します。
 今まではそのリスクが大きいか小さいかというサービスはあり、よりリスクの小さいものであったり、よりリスクの大きいもの(ハイリスクハイリターン)そういったものが投資商品として多く出てきています。

 何故RAISEが投資商品では無いと言い切れるかというと仮想通貨を「買う」という行為が無いからです。SMLを獲得出来るサービスですが、SMLを先に買ったりその為の資金を用意する必要がありません。

 SMLの価値がずっと動いていく中で、色んな瞬間のレートがあるわけですが、マーケット上では価値を遡って買う事は出来ません。
 例えば今日であればSMLは約0.016USDT(日本円で約2.5円)ですが、上場した時はもっと安く、1円に満たない時もありましたが、過ぎ去った価値のトークンは勿論買えません。0.016USDTのSMLを0.01や0.005では買えないわけです。

 弊社を古物商に例えると、価値が上がっていない壺を買って価値が上がった後に普通は上がった金額でお譲りする所を、このRAISEにおいては価値が上がった後に上る前の金額でお譲りする形を作っています。
 100円の壺が1000円に価値が上がれば普通1000円で売れる所を100円でお譲りするという形。

 どうしてそんな事が出来るかと言うと、皆様に負担して頂いている月額利用料3000円(サブスク)があるからです。この月額3000円の足し算が凄いパワーを発揮します。

 世の中で成功している企業の殆どがサブスクを取り入れています。定量でお客様に負担して頂いて、その定量の負担額以上の物を価値として提供するというサービス。

 ユーザーにある「買う」というリスク(痛み)、特に暗号資産のようなボラティリティが激しい投資では大きく損をする事もあります。その痛みの部分を強力なサブスク収益がある事により会社側に全振りする事が可能になりました。
 これにより、普通ではありえない「買わない」のに利益を出せる可能性のある仕組みを作る事が出来たわけです。

 具体的に言うと、毎日価値変動が起きる中で今日や明日、あるいはもっと以前のレート等、色んな瞬間のレートを基準に、取引所のAPIを繋いで現在のレートと照らし合わせて今何%上がっているのか(もしくは下がっているのか)がひと目で分かるカードをトランプゲームのようにサービス画面に並べます。
 ユーザーには月額3000円でホルダーを2枠デフォルトで与えられ、このホルダーに好きなカードを選んでセットし、そのカードを毎日見ているとカード発行時の基準レートから50%上がったとか、100%上がった(もしくは下がった)というのがひと目で分かるようになっています。

 普通はただのトラッキングカードなので情報を見るだけですが、このサービスが面白いのはこのカードを買うとカードに記載されているレートでSMLがエアドロップされ、SMLを受け取る事が出来る所です。

 例えば今日の0.016USDTで発行された1万円のカードをホールドしておき、0.032にレートが上がるとカードには+100%と記載され、そのカードを買うと0.016レートのSMLが1万円分もらえます。
 すぐに円に戻すと約2万円分の価値になっているので、差額の約1万円が利益になります。
 価値が上がってから昔のレートのSMLを手に入れる事ができ、例えるならタイムマシンに乗って過去の自分にSMLを買わせるというような事を仕組みで可能にしたサービスとなっています。

 逆に価値が暴落した場合はホールドしているカードを買う義務が無いので、損失を被る事がありません。自分のホルダーからキャンセルして外し、新たに下がったレートで発行されたカードが場に提供されたらそれをホールドするだけです。

ユーザーは月額3000円払うだけで暴落するのではないかというストレスからも開放されます。
 月額3000円は各々の価値観があるので一概には言えませんが、自分の感覚的には夢を掴む為には高くないと感じています。

 RAISEは不安無く稼げるチャンスがあるというユーザーさんに対するメリットだけでは無く、SMLに対しても大きな役割を果たすと考えています。
 RAISEはユーザーさんがエアドロを受ける為のカードを場に提供する為にサブスク料金の10%〜20%、時には30%〜40%とカードが購入された金額の100%で価値が上がっていても下がっていても定常的に市場からSMLを買い続け、これがSMLの買い圧になり価値の下支えになります。

 本体の香りのDX化というプロジェクトも非常に魅力的なサービスで、そちらの方でもルールに従いバイバックバーンをしていくと言っています。
 これだけ強力なバイバックバーンを謳っているグローバルに発展する可能性のあるビジネスモデルは今まで無かったと思います。
 それだけでもSMLを持つ事に夢がありますが、それプラスRAISEが毎月買って行くので、買い圧が常に維持される状態が続いていきます。

 トークンを使ったビジネスモデルで良くあるのが、このゲームをするとトークンがもらえて現金化すると稼げますよというもの。裏を返せば、稼いだトークンは売られ、皆が軒並み売ると暴落します。
 その時に価値を支えるブレーキのような仕組みやサービスが無ければどんなに素敵なプロジェクトでも「嘘だ」「詐欺だ」と風評被害が出てきます。
 RAISEの仕組みはブレーキの役目を果たす事が出来ます。

 今後のスケジュールとしては11月にver1.0として基本的な機能でリリースされ、来年中にはver2.0をリリースして進化させていきたいと思っています。ホルダーに持っているカードは今は自分で買う事しか出来ませんが、他の欲しい人に売れるオークション機能も付けていきたい。

 カードデザインもエアドロップのみではなく、企業広告を載せそのカードを買うとその企業の商品が届くというような事もしていきたい。
 キャラクターとコラボしたり、カードをホルダーに入れないとどれだけのエアドロップが受けられるか分からないシークレットカードを作ったり、1000円のカードなのにエアドロ量は10倍のカードを抽選にしたりなど色んな事を考えています。
 単純に稼げるというものではなく、意味や意義があるものにしていきたいと考えています。
 RAISEは投資商品ではありませんが、仮に投資という枠組みに入れるとしたら生活に溶け込むような最も身近な投資になると思っています。

ここからゲスト2人(TaTa、カンストの嫁)がAMAに参加しQ&Aを実施。

TaTa氏より
①RAISEは色んな時点のカードが追加されていくとの事で、リリース直後は今位のレートのカードが出てくると思いますが、数ヶ月経った頃にはどれくらい遡ったレートのカードが追加されていくのか?
→実際、リリースまでにSMLが上がっているかは分かりませんが、今が底値のような感覚で少しずつ買い増ししていってますから最終的にSMLをどれだけ保有出来るのかにもよります。
 今持っているSMLをリリースと同時に全て場に出す事はしません。今回の特典カードのようなレートのものが場にズラッと並ぶと皆さんパニックになって奪い合いになると思う。
 RAISEは買った時のステータスでカード化するのが基本ですが、そこに混ぜていく事になると思います。今はたまたまサービス公開前に買えており、11月のレートよりは安いだろうと読んでいるので、当分自分の在庫がある間は良いカードが出せるなとは思っています。
 よーいどんで場に並べて早い者勝ちで取るのも良いのかもしれませんが、自分としては出来れば希望する人全員に配れるような物にしてみたりとか、キャンペーンみたいな事をしたい。特別なカードを作りたいのでそういう物に使いたいと思っています。
 RAISEの仕組みとして月額の一部でSMLを買っていくと価値が上がったりする事も起きます。自分が買ってチャートが反転し買い圧になった事もあったので、自分が今買っているSMLの在庫が無くなっても十分楽しめるサービスになっていますので、是非1年間実質無料で楽しんでもらいたいと思っています。
 いつまでに在庫を使い切るかという事についてはインサイダーになるので言えません。

②1年目はサブスク料が実質無料なので勿論負けはありませんが、2年目サブスク料がかかってきても毎月3000円で現物を買うよりも投資効率が良いと思っています。実際にGiryさんがこの仕組みを触ってどういう結果だったのかが知りたいです
→スプレッドシートにコーディングして実際にシュミュレーションしていました。その時の設定が月額1万円、対象はビットコイン等のメジャーコインでテストを行いました。
 絶対お得という事は言いづらく、テスト期間が2020年8月〜2021年2月までで、ちょうどビットコインの上げ相場で正直時期も良かった。
 カードを買うために払った金額が1475000円、買った枚数は97枚、現金化したのが2251400円で損益が+1046000円という結果でした。
 TaTaさんが仰るように、ドルコストで3000円買っていくよりは効果が大きいなというのはデータとしては出ています。
 他に個別のカードでは2020年8月13日に買った2万円分のビットコインのカードが今は61959円になっており、利益は41959円。1番大きい物で2020年4月にに買った1万円のイーサリアムが今は130336円、騰落率で言うと+1203%になっています。RAISEはこのカードを1万円で買えるという事です。
 自分がビットコインを知ったのが1コイン470円の時で、RAISEは500円入れるとその時のビットコインが買える自販機があるかのような夢のある仕組みになっています。

③月額利用料の一部は毎月必ずSMLの購入に当てられるのか?
→毎月使わない事はなく、必ず10〜30%の幅でずっと買っていきます。

④購入のパーセンテージに幅があるのは何故か?
→カードの充足率で変えていきます。カードが場に十分ある時は新たに発行する必要がありません。また、同じようなレートのカードが既に場にある場合も出す必要がありません。暴落した時は今後出ないかもしれないレートなので強めに買ったりはしますので、その時は40%使う事もあります。

カンストの嫁より
 RAISEがリリースされると利益確定の為に何千万、何億と皆が一斉に売る可能性もあり、そうなると一気に下がる時もあると思う。買われる仕組みもあるのでいつかは上がると思うが、皆が驚くような時があるのではと思っています。
→得たものは売るのでそれが重なると強い売り圧になって下がります。どれくらい下がるかは流動性、ホルダー数、動いている分母の金額によるので一概に下がるとは言えませんが、そういう事も加味した上でこのゲームを楽しんでもらいたい。
 弊社では下がったから買うのではなく、どこが底かは分からないので会社で決めたタイミングて淡々と買っていきます。目に見えて売り圧が凄くブレーキをかけたいという思惑で買う事はあり、暴落したら良いカードが出せるというのもあります。
 仮にRAISEユーザーが10万人いて、そのうちの1万人が一斉に売ったら凄い売り圧なのではと質問を受ける事がありますが、その頃にはRAISEユーザーだけではなく一般のユーザーも相当数いるので大きな影響はないのではと思っています。
 しかし、今のこのホルダー数では起こり得るのでサービスリリース時には見定めようと思っています。特典カードを一気に売る人が多ければ多分下がると思いますが、その時に現物SMLがどれだけ取り引きされているかにもよってきます。マーケットが動く時は何かしらのリスクはあります。
 RAISEに関して言うと、サービスリリースしたらみんな売って下がるんじゃないか等も加味して戦略的に楽しんでもらえたらと思います。

以下オプチャやXに寄せられた質問になります。

①RAISEさんにとってサブスクが大事な柱になってくると思いますが、11月からどのように集客していくか、目指している数値等あれば教えてほしい
→先行予約のプレスリリースを打っていないがこれはSMLプロジェクトを応援したいという方に楽しんでもらいたいという思いがある為で、そういった方達に強めの特典を付けるために限定的に情報を発信しています。
 サービスリリース後は一般公開をかけていき、AMAやコミュニティとのプレゼン等も行っていく予定で、そういった方達は利用料を払って新規で入られます。
 また、ホルダーはデフォルトで2枠使えますが、1枠月額1000円で1アカウントにつき10枠まで追加出来ます。このホルダー数が結構重要で、1日にカードを買える枚数はホルダー数までとなっています。ホルダー2枠だと1日2枚までしかカードが買えません。ホルダー数が多い方が価値が上がった時に沢山カードが買えるので有利になります。これはBotによる買い占めを防ぐためのルールになっています。これらの収入で利益を出していきます。

②サブスク費は他のトークンと分けて使用するのか?
→他のトークンには使いません。他のトークンを買う事は無く、エアドロもSMLのみです。

③他社の参入や、ゆくゆく規制など起こり得ると思うのですが、対策や規制されない根拠などあれば
→RAISEは私自身が申請しているビジネス特許ですので、ライセンスを出した先しか競合にはなり得ないです。参入もライセンスを出さなければ出来ません。どんどんライセンスを出すような事はせず、きちんとコントロールしていきます。SMLを使って違う会社がRAISEをやるという事は無いです。
 独占したいという事ではなく、この仕組みは暗号資産以外にも色んな物にアレンジ出来るのでこの仕組みを広く社会の役に立つようにしていきたいと思っています。
 規制に関しては財務局や金融庁とずっと今までもビジネスモデルについて確認を取ってきています。法律が変わっていく事は勿論あると思っていますので変遷を見ながら財務局や当局と確認を取っていこうと思っています。今のRAISE-SML-に関しては弊社が買った物を転売する仕組みでは無いので法に触れるようなものでは無いです。

④別の暗号資産でRAISEは出ると予測します。特許はそこもカバーされたと思って良いでしょうか?
→ライセンス提供者は必ず私自身ですので大丈夫です。特許で出しているSVCシステムは108項目からなるライセンスで、大概の事は引っかかってくるので勝手にアレンジしてRAISEに近いものは出せないです。海外にももうすぐ出願するのでそちらもカバーされます。

⑤トークンが変動しない時期が長い時はカードがあまり発行されないと思いますが、場に出てるカードの入れ替え等はありますか?
→SMLが変動しない時期が長いというのはかなり特殊な状況だと自分では思っています。相当数の投機筋が入ってきてレートの変動の波が起きないか売買が全く無いという状況なのでこの想定は中々難しいのですが、当然価値が動かないという事は過去のレートのSMLを持っていない限りは同じレートの基準のカードを出しても意味が無いのでそれは発行は抑えられると思います。ただ、こういう特殊な状況は無いと自分では思っています。

TaTa氏から追加質問
 物凄い高値でカードが発行され、その後徐々に価格が下がっていく時、そのカードをホールドする人はいないと思いますが、そういうカードはバーンされるのか?
→弊社が買ったSMLを売るという事は無いです。古物商でいう、いつまでも売れない壺が残っているというイメージ。ただ、絶対に反転しないよねというカードを大事に取っておく必要は無いのでカードの情報の組み換えはあると思います。
 これは反転するだろうなと思えるくらいのものは全部取っておきます。選択画面に出す意味は無いので一時的に裏に隠して表示されないようにはします。売れない壺を軒先に並べていても意味が無いのと同じです。
 反転してプラスになる事もあり得るので、そうなればまた場に出していきます。デザインも古いものだったりするので、レアリティもつくかもしれません。

⑥ワンアイディアとして、その売れないカードに利息のようなエアドロをすると面白いですね
→そういうのが出来ると最高ですが、日本の法律では利息という形では付けられず、RAISEを金融商品のようには出来ません。
 カードの価格は1000円なのにエアドロ量は5000円等、色々なアレンジはしていこうと思っています。

⑦長期でカードをホールドしていたらキラキラカードになるとかあれば面白い
→弊社の開発チームでも話をしています。長期で保有というよりは価値が何%を超えるとデザインがゴージャスにるというイメージです。今はカード自体もただのデザインカードですが、フィジカルな物やNFTにしたりという事も先々していけたらと検討しています。

⑧私達が損をしないのなら貴社の儲けは何処から出るのでしょうか?
→サブスク収益で十分に利益が出ます。ユーザー側のリスクを全て会社が被っても十分利益が出せる程、毎月3000円のサブスク収益は強力なものになっています。

⑨口数を増やすことと、サービス開始後に千円/枠をその場かぎりで増やすことでの違いは?
→口数を増やした方が今後のキャンペーンで特典カードを取得しやすくなります。1アカウント1枚というキャンペーンが多いので、申し込める口数が増えます。
 今の先行予約に関しては特典カードがアカウント数分もらえるので口数を増やした方が絶対にお得だと思います。

⑩REISEでの取引とSMLトークン現物を取引する場合のメリット・デメリットは?
→まず、RAISEはユーザーが仮想通貨を売買する取引ではありません。その為、RAISEは売買におけるリスク(不安)が無いです。価値が下がろうとも自分が損をすることは無いです。一方で現物の場合はトークンの価値が上がれば良いですが下がる事もあります。下がると損をしますが、RAISEにはそれがありません。

⑪需給バランスを常に安定させるとの話でしたが、参加者数が想定以上に増えた場合は制限をかけるなどの想定はありますか?
→これは起こり得ます。良い結果が出たと拡散されれば通常募集で申込みが来ます。恐らく質問者さんの意図は、月額利用料だとその瞬間に徴収出来るのは1人3000円に対してホルダーが2枠なのでカードの追加が追いつかなくなるのでは?という心配だと思います。あまりにも申込みが多い場合はカードの発行が追いつかないということではなく無く、システム上の負荷も考え無いといけないので規制はかけていくと思いますが10万人とかよほどの事がない限りは大丈夫です。

⑫貨幣価値が大きく変わったりしたら何が起こりますか?そんなPlan Bありますか?
→貨幣価値が大きく変わっても、その価値以上のSMLがエアドロされる事に変わりはありません。

 日本円で登録しているので、他の通貨での登録にも拡大していくなどの方向性もあるかどうかということも含んでいます
→SMLを他の通貨へのエクスチェンジは個々人で自由に行えます。

御社の利益がサブスク代である以上、貨幣価値の上下動は影響度もそれなりかと
→カードの価格に対してどれだけエアドロするかという設定を変えるだけなのでそこは気にしなくて大丈夫です。例えば3000円のサブスクがデノミなどで300円になった場合、それは価格を変えます。ここまでなるのは経済破綻とか余程の事なので大丈夫だと思います。
 いわゆる為替変動で会社の売上が上下動するような事があったとしても、皆さんの給料が何年も変わらなくても為替の影響で急にご飯が食べられなくなる事は無いというのと同じです。

カン嫁より
公式オープンチャットは何でも質問出来て開発者さんからすぐに答えてもらえる神オプチャになっておりますので是非参加してみて下さい🤭


 
 

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