2023/7/25RAISE-SML- 第2回AMAまとめ文字起こし
RAISEのAMAをまとめた最新情報はこちらを読んでみて下さい🥳
以下の内容は過去のものですがカン嫁の備忘録として残しておきます。
もしタイムマシンがあれば、投資でそんなことを考えてしまったことはないだろうか。タイムマシンに乗って過去の自分にナンバーズなどの結果(当選結果)を教えたいと思った事は皆さんは無いでしょうか?
2012年にビットコインの存在を知り、当時は1ビット470円で、知り合いから50万円分買わないかと持ちかけられたが怪しくて断った。
もしも今タイムマシンで過去に戻れたら絶対に買えと自分に言う。
昔には戻れないが、もし今その時のレートで買う事が出来たら?
月額利用料でそんなサービスを利用する事ができたらどうだろう。
RAISEはそれと同じようなことを仕組みで実現した。
価値が上る前のレートで暗号資産を手に入れる事が出来る。
投資する時、今後上るかどうかは分からない事に加え、特に暗号資産はボラティリティも大きい(価格変動が大きい)ので大きく稼げる可能性がある反面大きな含み損を抱えるなどの痛みを伴う。
Smell Token(SML)もプロジェクトのマーケを控え今後価値が上がっていきそうと何となく分かっていても投資できない人がいるのは必ずしも価値が上がるという保証は無いから。
Smell Tokenについて詳しくはこちらを読んでみて下さい📖
RAISE-SML-はシステム利用料として月額料金は頂くが、皆さんの代わりに色んなタイミングでSMLを買い(エアドロップ用)その瞬間のレートのSMLを基準として騰落情報をトラッキングできるカードを発行する。
今後SMLが上がっていく期待値が高いとして、価値が上がる前のレートのSMLを受け取れたらいいですよね?
何故それが可能なのか?
カード選択画面に様々なタイミングのレートのSMLがエアドロップされるカードが並べられるので選んでいただきホルダーにキープ。
カードのキャンセルや入れ替えは制限無く何度でも可能。
ホルダーに入れたカードは自分だけしか買えないが、購入義務や期限は無い。
カードにはカード発行日時、カード販売価格、エアドロップで受け取れるSMLの量、取引所名、今売ったら日本円で何円になるか等が表示されていて、カードを買うというタスクをクリアすると記載のSMLがエアドロップされる。
→例えば3千円で買えるカードで受け取れるSMLの価値が上がり1万円の価値になっている時にカードを購入した場合、会社がカードを発行した当時のレートで3千円分のSMLがエアドロップされる。
エアドロップされたSMLを自分で利確して円に戻すとおおよそ1万円を受け取れる事になる。
つまり結果として、時間を遡り過去のレートでSMLを手に入れたというような事になる。
ユーザーは月額利用料以外は全くかからない。SMLを購入するための証拠金もいらない。
一方で運営は定常的な月額利用料収益でエアドロップのために購入するSMLの含み損リスクを継続的に薄められるという絶妙なバランスで組み立てられたビジネスモデル。
日本発のこのシステムを世界で初めて体感出来る。
RAISE-SML-ユーザーのアカウントにはカードをキープするためのホルダーがある。デフォルトで2つ。
サービス開始後は月額千円で1枠追加出来、最大12枠まで増やせる。
1日に購入出来るカード数はホルダーの数までなので、ホルダー数が多ければ1日に買えるカード数がその分増える。
エアドロップ用のSMLは運営の月額収益の10〜20%と、カードが購入された金額の100%を利用し継続的に買っていく。
仕組みとして、RAISE-SML-はカードの販売までで、エアドロップはコインの発行元である事業者が行うという立て付けになる、なのでBTCやETHなどの取り扱いはしない。
運営が継続的にSMLを買うので流動性を高めていける。今のホルダー数の規模であれば、しばらくは価値の底上げもしていけるかもしれない。
先行予約キャンペーン特典として、来年10/31にシステム利用料3万円を全額キャッシュバックする。
これは、世界初のシステムを料金を気にせず楽しんでもらいたいから。
実際に使ってみて、月額以上の利益が出せるのかなども試してみてもらいたい。
2つ目の特典は、特別なカードがサービス開始時にホルダーに自動的にドロップされる。
SMLは今がまさにビットコイン出たてのような時。
個人的な期待としてスタート時に100倍になってるとかもあり得るかも?それはどうかは分からないが、サービス開始までに場に提供するさまざまなタイミングのカードを発行するために会社がSMLを買っていくので今より価値が上がっている可能性もある(買いが先行すれば)
かなりお得なカードなので、後で口数増やすよりは先行予約で口数多く登録しておいた方がお得。
もし今よりレートが上がっていれば利益が確定した状態でスタート出来る。
しかし、RAISEを楽しめるのは最初だけではない。下落時にこそ真価を発揮する。
大きく下がったらキャンセルしてカードを手放し、下がった価格で場に提供されたカードをホールドしておけば今度は相場が戻っただけで利益を取れるお宝カードになる。
Q&A
サブスク代でSMLをバイバックするという事か?→バイバックというのは企業が自ら買い戻す事なので同じとは言えないが、RAISE運営がエアドロップ用に継続的に買うので同じような効果がある。
カード選択画面でエアドロップ量順にするなどソート機能は付けるか?また選択画面で見れる情報は何か→発行日やレアカードなど選択しやすいようソート機能は付けたいと思う。
運営によるSMLの購入頻度は?
→それは言わない。インサイダーぽくなる。カードの充足率は180%(平均)を目指す。
ただし、サービス直後にこの数字を達成しようとすると同じようなカードばかり並ぶのでそれはやらない。
徐々に追加するがしばらくカードが無いというような事は無い。
将来オークション機能をはじめ、様々な機能を追加予定。
カードデザインもコラボなどして色々出していく予定なのでコレクションを楽しむ人とかも出てくるかも。
結論
今値上がりしているトークンをタイムマシーンに乗って過去の自分に買わせに行くというような事を仕組みで可能にしてしまった。
カン嫁より補足
今まで仮想通貨取引をした事が無い方や国内取引所しか利用した事が無い方も何か分からない事があれば(ウォレットの作り方、利確して円に戻す方法など)何でも公式オプチャで気軽に聞いて下さい🥳
皆さん優しいので「自分の場合はこんな風にしている」とアドバイスを頂けます🤭
オープンチャット「RAISE-SML-」