tonun『琥珀色の素肌』スモーキーで甘いワイルドターキーのような歌声は真夜中に浸りたくなる
田舎から小玉スイカが届きました。
収録中に近所のおばちゃんから
アジフライをいただきました。
今日のトークはそんな言葉から始まります。
こんばんは。
朝、昼、晩と最近の男性アーティストを
聴き分けていたりします。
午前中はSIRUP
午後はmacico
そして、深夜は
以前から彼の話がしたいと
思っていた
tonun(とぬん)です。
彼の歌声は、深夜2:00過ぎの
街中が濃藍の時間に聴くと
惚れます。
もちろん、僕も
惚れました。
彼の歌声を初めて聴いた時に
バーボンのワイルドターキーのようだな…って
そして、彼の描く
歌詞の世界が、僕には初々しく感じながらも
10−20代の頃を思い出し
真夜中に芋焼酎を飲みながら
彼の曲を聴いていると
妙に、あの頃に戻れるという…
ワイルドターキーの歌声に浸りながら
黒霧を飲む、今でした。
下記のリンクから聴けますのでどぞ