1ミリも仲良くないオッサンと行ったカラオケで選曲ミスって地獄
大勢でカラオケ行ったら絶妙に全然仲良くないオッサンと二人きりになる瞬間があって選曲ミスって死んだ。
俺「……みんなタバコ行っちゃいましたねー……」
オッサン「…そうだな……」
俺(こ…このままダムチャンネル見てやり過ごせれば…)
オッサン「……なんか歌えば…?」
(く…空気読めバカが…数回しか話したことない人間に歌声聴かせるとかなんの拷問だハゲカスコラ…)
俺「あっ…あッッ!そうですね…!じゃ、じゃあ歌っちゃおうかなー!ははー…!ピピッ」
…「コイツこの音楽聴くんだ」とか一切の情報を与えたくなかったので、迷いに迷って、何ひとつ思い入れのない山崎まさよし『One more time,One more chance』を入れたんですがゲロほど後悔しました。曲中何度も「もう殺してくれ」と思った。
2番サビまではまだギリギリ耐えられたんだが、Cメロ「夏の思い出がまわる ふいに消えた鼓動」からラスサビ
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