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KANSΦKSHAノート / ディバイドバトル大阪編2022.12.04(全文無料)レシピ有 投げ銭方式
紳士、淑女の皆さま、こんにちは。こんばんは。
関西のビルディバイドメインの調整チーム『KANSΦKSHA』の【CC(しーしー)】と申します。
今回はチームとして初のnote投稿となります。
同時にチーム結成後初の大型大会という事で全員分のデッキレシピや戦績も含めた大ボリュームでお届けします。
最初にお伝えしておきます。クソ長いです。適当に飛ばしてご覧下さいな。
チーム紹介
KANSΦKSHAは8月に私が立ち上げたチームで、
CC
sakasu
Syo
はん
tmsb
りん
ションビ(現在航海中)
以上7名(敬称略)が所属しています。
普段は心斎橋カード王や日本橋Bee本舗バトルタワーなどで活動中。
どちらもBDの在庫が豊富かつビルディバストアなのでオススメです。
メンバーに関してはCCの独断と偏見で、同程度の熱量や頻度等々を考慮し選抜しております。(TCGガチヲタはいません)
社会人かつ程良いガチエンジョイとでも言っておきましょうか。
なんとも居心地の良いチームです。
メンバーは増やしていくつもりですが、断られると悲しいので足踏みしています。
良いチームだよ!!!!
環境予想及び調整
ここから今回の環境予想をまとめていきますが、メンバー各々が自分の考えを持って予想し取り組んできた為、世間一般の予想とは異なる場合があります。
BP7弾「新たなる邂逅」発売後
BD史上初となるデュアルカラーの登場。及び新たな世界設定の追加、新レアリティ【PT(プレミアムテリトリー)】の登場など、タイトルに相応しい出来に。いつもより楽しく開封できたのは私だけではないハズ。
そしてまずはこの子無しには語れない。
![](https://assets.st-note.com/img/1670231342777-alT1oASSWg.png)
はい。満場一致でトップメタに君臨した暴君マルガレ。
事前発表では正直どうなん?6コスだし。くらいのレベルでしたが、リストの全容が明かされ大量のシナジーカード、赤白のみでのショットユニットの登場、【白】というカラー所持。以上の事から発売後かなりの活躍を見せた為、第一級危険生物に認定されました。
周辺カードの汎用性、カードパワーも高く、ルックスも相まって確実に母数は増えると予想。てか多かった。めっちゃいた。
次いで姿と世界を変えて再登場のこの子。
![](https://assets.st-note.com/img/1670232924477-BFpO9q2rfJ.png)
どう考えても可愛い。制服を着せたのは笠原Pの趣味でしょう。最高です。
事前評価も高く、容易な手札補充からの蘇生持ち。加えて【発掘調査】【秘宝の番人】【ディバイドフレア】という三種の神器を獲得し、殴っても良し構えても良し、手札も溢れちゃう。隙なしかと思われましたが、隙はありました。詳しくは後述します。
最新弾のメタランキングとしては、
TOP【マルガレータ】
次点で【キティラアイオラ】【チラおじヴァラン】
その下で【鐘楼メリッサ】【咲夜】【ユウマ】以下省略。
といったところです。(チーム内の感想です)
まずここに勝てなきゃ話にならんという事で調整していきます。
全員とりあえず色々触ってみました。
・バルバビロン(旧アイオラ)・咲夜・ティルイーザ・鐘楼メリッサetc…
最初に猛威を奮ったのがこちら。
今見ると…うん。
![](https://assets.st-note.com/img/1670234846547-MZCOlAsrsH.png)
なんとエース無し。驚異的な展開力で盤面をお祭り騒ぎにしていきます。
アタックとブロックのみに振り切った短距離逃げみたいな構築です。
6コス開放のテリトリーは後手だと走り切られ、大型デコイもチャンプアタック(自爆特攻)にて取られます。全体除去?次のターンに立て直しますが?
的な意外とやれるデッキ。初期段階ではショットすら入っていませんでした。
こいつに待ったをかけたのがこちら
![](https://assets.st-note.com/img/1670235824803-TEcGhEVZDx.jpg)
処刑場イシュタルテ。こちらも新規カード【古代呪具 ビルディバイン】や【発掘調査】の獲得で墓地肥やしのスピードが驚異的に上がったデッキ。
テリトリーを見てわかる通り永続-2000の効果で開いてしまえば小物が一気にパタパタ倒れていく+【傾国の妖艶 エラーラ】や【無邪気な簒奪者 エリーザ】で除去しながらデコイを並べられるのが刺さりました。
![](https://assets.st-note.com/img/1670237275647-GgiFGEXAi9.jpg?width=1200)
安定のクラウディア。
どちらもヴァランに加えトップメタのマルガレータとも戦える事から、変態ヴァランデッキはボツに。
更にマルガレータのメタは進みます。
![](https://assets.st-note.com/img/1670237650146-LBsdrFq6I4.jpg)
【GPM-086 ギガストラグル カーラ】の採用により、蘇生タイプを許さず、特にマルガレータ側はカーラを処理しずらい事から候補に。
![](https://assets.st-note.com/img/1670237680724-ZTUOlZl0GU.jpg)
こちらも魂の価値を採用し蘇生メタ。全体除去に加えて【秘宝の番人】を実質6回使え、13000のスタンドアタック、盤面を強力な除去でコントロールし、ディバイドフレアでトドメをさしていく形に。
ここまでにメギドラグやバドラトス、諸々試したものの、母数予想に対しての不利多面が多く上手く調整出来なかった為見送っています。
ライオネルとアイリスをあまり試行しなかったのが今になって悔やまれる点です。
ここまで調整の初期段階でのお話ですが中盤は長くなるので割愛します。
各々最終的に詰めていったデッキタイプは以下。
・CC : 処刑場イシュタルテ
・sakasu : デコイ展開系統
・はん : アイオラ系統
・tmsb、Syo、りん : ビートダウン系のアグロデッキ
得意不得意や好みの問題もありますが、デッキタイプを散らしたことで確実に切らなければいけない対面や有利不利が明確になった事、最終的に身内内で3すくみが完成し、本番で一番当たりたくないのは身内という結果に。
大会結果と対面、デッキ選択と感想をそれぞれメンバーに頂いていますので、成績昇順に紹介していきます。
ディバイドバトル大阪大会結果及びデッキ紹介
はん 0-4 ドロップ 使用:キティラアイオラ
![](https://assets.st-note.com/img/1670243318115-xExzjQyhUW.jpg)
●結果
1戦目 バドラトス×
2戦目 イシュタルテ(居城)×
3戦目 マルガレータ×
4戦目 ディオフィリア×
●デッキ選択
『アイオラが好きなので』という理由が八割、基本的に運が良くないので、バスターが埋まる確率の少しでも低い50枚デッキを握りたかった。
■不利
・バドラトス
・レベッカ(アーセナルフォート)
・クラウディアやブラキベルク等の速攻アグロ
これらは、もう割り切ると心に決めていました。
■微有利
・ライオネル(千尋の大渓谷)
・ヴァラン(転生の柩)
序盤にテンポロスが出来れば、いい勝負ができます。
これ以外のデッキには、コントロール勝負を仕掛けることが出来るので、五分以上の戦いが可能。
●感想
負け惜しみにはなりますが、ライフにバスターが5枚以上埋まっている試合が3回あったことは、自分自身を象徴している出来事だったと思います。
とはいえ、大阪大会を通してビルディバイドはめちゃくちゃ面白い!ということを痛感しました。 関西のビルディバイドを盛り上げるために今後も活動していこうと思った。そんな1日でした。
▲執筆者より
信じられない結果。サイドイベントでは無双していた様子なので、本当に悪運を踏んでしまったとしか思えません。
CCはこのデッキに勝つために試行錯誤していたくらい負けてました。
めちゃくちゃ強いので普通にオススメです。
りん 2-2 ドロップ 使用:メリッサ(ブラキベルク)
![](https://assets.st-note.com/img/1670244637794-iTQdPEnXyk.jpg)
●結果
1戦目 ヴァラン×
2戦目 ユウマ○
3戦目 クラウディア×
4戦目 ブルーム(遊技場)○
●デッキ選択
7弾のタイミングから鐘楼メリッサを使っており、ずっとメリッサが好きで使いたかったのが1番でした。
5コス解放→毎ターン構えられないデッキはアグロに不利です。
そこからアグロに勝てそうなデッキを考えるようになり、色々使った結果tmsb考案のブラキに辿り着きました。
(もう一つ使おうと思っていたCCの処刑場は練度が足らず、持って行ったら後悔しそうだったのでやめました。)
関西ではアグロor長期戦でも勝てる構え型が多かった為、
先行ラビアン→やられても効果使って次のターンスモーク構えて殴るが強い動きになるので両方4積み。
デコイ処理に便利なバスターメリッサを4積み(墓地回収もないため)。
フリーダはこちらがアグロ寄りでライフ詰めまくった際に、相手がユニットを盾として置いて、構え無しのターンに最強カードだったので1枚採用。(めちゃくちゃ好きなカードってのもあります)
↑ この時点でユニット出さず構えられた事を想定してバドラトスをギリギリまで採用してましたが、6コスが重くブロックされてしまう上、大型デコイがいた場合やスタンドエンドの際、秘宝の番人やアリアに弱いので採用しませんでした。
ナディヤが3なのは、処刑場のケアや新兵器開発を3枚採用している為手札ケアできる、さらに開放できるユニットを16枚積んでるという理由です。
毎ターン解放する事と、スモークを構えて挑むことを想定して、初めは40枚きっちりにしてましたが手札の枚数が勝率に関係する事が多かったので新兵器開発3枚積みました(これに救われて勝った試合もありました) 。
ショットに関してはクラウディアやキティラ等を見て張り裂ける大地を4積み、青のほぼ確定除去のレイホゥ4枚、手札補充や相手を止めるための虚をつく一手4枚の採用です。
●感想
全て当たりたくなかったアグロに轢き殺されました。
サイドの8人トーナメントには2回出場し、高野光平さんと同じ枠で出場で負けられない戦いになり火がついたので1度準優勝まで行きました。バルバビロン辛かった。
その後はタッグ戦に2度挑戦し、幕を閉じました。
●まとめ
本戦はドロップで別に発表されるような成績ではないのですがチムメンのおかげで好きなメリッサ使えて、他メンがめちゃくちゃ活躍させてくれたし、トーナメント戦で光平さんとめちゃくちゃ話せてサインも貰えたのでオールオッケーです。
▲執筆者より
何故最終勝ちでのドロップなのか不思議でしたが、高野光平さんとやりたかったみたいです。大ファンだそうです。すげーはしゃいでました。
tmsb 2-2 ドロップ 使用:メリッサ(ブラキベルク)
![](https://assets.st-note.com/img/1670246192895-5ngDVX4eSV.jpg?width=1200)
●結果
1戦目 ヴァラン○
2戦目 ヴァラン○
3戦目 メリッサ(ブラキベルク)×
4戦目 マルグレア(審判の神殿)×
●デッキ選択
マルガレータの母数の多さに加え、マルガレータに勝てるデッキの中で処刑場イシュタルテが抜けたパワーを持っていると判断し、処刑場とマルガレータに勝てつつパワーのあるデッキを探した結果、ブラキベルクになりました。
●感想
処刑場イシュタルテが予想より少なかったですが、クラウディアやヴァランにも微有利なので後悔はないです。
今選択するなら処刑場イシュタルテ握っていたと思います。
▲執筆者より
このデッキは処刑場では勝てません。100%無理と断言してもいい。
ずば抜けて絶対に当たりたくなかったデッキです。
アグロデッキでは大変おすすめですが、大会後に見てみると今環境では早かったかもしれない。
Syo 3-3 ドロップ 使用:メリッサ(ブラキベルク)
![](https://assets.st-note.com/img/1670247207279-bMOfHsQT13.jpg?width=1200)
●結果
1戦目 マルガレータ○
2戦目 マルガレータ○
3戦目 アイオラ(キティラ)×
4戦目 マルガレータ×
5戦目 ディオフィリア○
6戦目 イシュタルテ(居城)×
●デッキ選択
最初クラウディアを使う予定だったが、チームメンバーと調整している時にブラキベルクの話があり、使っていくうちにクラウディアよりも勝率が高く処刑場、マルガレータに8割以上勝てたのでブラキを選択しました。
また、鐘楼と思ってもらえる場合が多く動き易かったのも選択した理由です。
●感想
結果はイマイチで終わったのですが、鐘楼と思わせる作戦が刺さった試合があり、マルガレータやディオフィリア対面で苦しいことが少なかったので選択して正解でした。
サイドでは鐘楼作戦と試合時間があまり掛からなかったので周回がスムーズで、トーナメント優勝も出来ました。
▲執筆者より
面白い事に3者連続ブラキベルクですが皆少しづつレシピが異なるんですよね。大会前夜の最後の練習でCCは処刑場で6だか7連敗しています。
間違いなくデッキパワーは高く安定した動きの印象なのでオススメなのは変わりません。
sakasu 5-2 25位 完走 使用:ダグラーク(城塞)
![](https://assets.st-note.com/img/1670248469333-jEu2oSfR0F.jpg)
●結果
1戦目 ヴァラン×
2戦目 メリッサ(ブラキベルク)○
3戦目 レベッカ(ブレイズファランクス)○
4戦目 マルガレータ○
5戦目 マルガレータ○
6戦目 マルガレータ○
7戦目 レベッカ(アーセナルフォート)×
●デッキ選択
マルガレータとクラウディアが多いと予想。
また、強力な全体除去を持つカード(赤焔竜ゼルヴィオスや剛機竜ギアステア等)が環境に少ないのではないかと予想し、ダグラークを使用しました。
●感想
当日、7戦通して大きなプレイミスなく走り抜けられたので良かった。
アーセナルフォートは完全にノーマークで強さに気づけなかった。
完全に練習量が足りていなかったと思うので次回大会までに改善していけたらと思う。
▲執筆者より
1stシーズンファイナル10位のうちのエースです。まずは完走おめでとうございます。完全に強い人のデッキです。文がさっぱりしているところに強者のオーラを感じます。
しっかりとマルガレータは完封しているので流石。多分常人に使いこなせるデッキではないですが、全容が見れるところに価値を感じて頂きたい。ショットを散らしているのはデッキの中身を把握する為ですね。賢い。偉い。
CC 5-2 17位 完走 使用:イシュタルテ(処刑場)
![](https://assets.st-note.com/img/1670249766571-HYO2ihYMKw.jpg)
●結果
1戦目 アイオラ(キティラ)○
2戦目 アイリス(応竜)○
3戦目 アイリス(蛟)× LO負け 最終2位の方
4戦目 マルガレータ○
5戦目 レベッカ(アーセナルフォート)○
6戦目 ライオネル(大渓谷)× 最終4位の方
7戦目 アイオラ(キティラ)○
●デッキ選択
とにかく不利な対面を減らす事に注力しました。最も苦手な対面はブラキベルク。これは母数が少ない読みで切り、他のデッキとも最低限戦えるラインをキープできるデッキ選択をしたつもりです。
■内容
このデッキは相手にひとつ考える事を増やす利点があります。
相手にターンを渡した時点で-2000、6コス以上ヒット-1がかかる為、なんとなくですが高見の見物感を味わうことが出来ます。
バトル後の謀略や不意の衝撃が、本当の意味で不意の衝撃になり得ます。
あ、それ破壊です。いえ、1ヒットです。と頻繁に言います。
キーカードはリヴァワート、熱波凝縮、凪です。
デッキとイシュタルテの性質上なんとしても前半にライフを死守しなければいけない為、軽量の除去、ヒットマイナスカードを多めに採用。
墓地20over時のリヴァワートは2点+αでライフを削れるため宇宙。
個人的に一番危険視していたキティラに対抗するべく熱波凝縮を投入。5コスノーマルショットと少し重たい印象ですが、それでもリターンが大きい為に切札を削ってまで採用しました。
ライオンやミラーのイシュタルテも飛ばせます。
マリガン基準はビルディバイン。イシュタルテがいても平気で捨てていきます。その後はリソース管理を丁寧に。ユニットを拾いつつ相手ユニットのコスト次第で墓地枚数を調節します。
新アイオラ、ライオネル対面の場合、開放を遅らせても熱波でリムーブする場合があります。
ちなみにキツそうなアーセナルフォートですが、今環境のアーセナルフォートは小物ユニットが大半を占めており、かつドロー手段がユニット依存な為、除去と共にライフを削れます。不利ではないです。
これ以上いじる所は無い程度に詰められたと思います。
●感想
実は前回の大阪大会は1-6と凄惨な結果であり、その後チームも始まり創設者としての面目は保てたかと思います。とにかく集中して強気でいる事を心掛けました。ブラキベルクに当たらなくて良かったです。(前述しましたが絶対に勝てません。)
まずこのデッキの初動のカギである
【古代呪具 ビルディバイン】を1ターン目に使用出来た確率は….100%でした。
前夜に余剰カードを2枚抜き、処刑場なら50枚という概念を捨てました。
48枚でデッキを信じていれば毎回初手ビルディバインが出来る訳です。(運が良かったです)
最重要視していたキティラも2度。しっかりとれました。熱波凝縮も活躍した。
前述のキティラの隙は【解放までのターン】。ここで構えてターンを返してくれると非常に助かってしまいます。そこを耐えるためにもユニット(ジェリーア)を抜いてコマンドにして良かった。
当日は最高の集中力でプレミも無く、落としてしまったお2人も最終4位以内とこちらも嬉しかったです。どちらかに勝っていれば..という戯言はここまでにします。負けは負け。精進します。
▲執筆者より
本人です。対戦してくれた皆様ありがとうございました。めちゃくちゃ楽しかったです。
まとめ
以上6名全員のデッキレシピと結果でした。
ご参考になれば幸いです。
全員が勝ち切るのは非常に難しく、運も絡むためそううまくはいかないもんだと実感しました。
また、関東勢が非常に強く、環境も異なる為もっと広い視野での調整が必要と感じています。
ですが、上記のデッキ達が生まれてこの結果に終われたことはチームの成長にも繋がり嬉しく思います。
今回本当にチームを組んで良かったと思える事ばかりで、近くに対面で練習できる、ディスコードであーでもないこーでもないと、いつでも意見を交わせる相手が複数いる事。自分には無かった天才のひらめきが稀に起こる事。
仲良し同士でずーっとやるのもいいんですが、真っ向から否定してもらう事も大事です。練習環境の大事さをわからされた。楽しむには勝ちたいですからね。
KANSΦKSHAメンバーには心底感謝しております。今後とも何卒。
何か質問等があればメンバー一覧がTwitterのリンクになっておりますので、DMなりリプなりでコンタクトをとって下さい。フォローもぜひに。
2ndシーズンもスタートしたばかり、これから鋼レンやSAO、8弾に加えブライトも始まりイベントも盛りだくさん。ビルディバイドには期待しかありません。
今大会もメンバー全員存分に楽しんでおりました。
![](https://assets.st-note.com/img/1670253812046-4JSLQ7GSDG.jpg?width=1200)
さいごに
今回はCC個人で笠原Pとこれでもかとたくさんお話しさせて頂きました。
チームも認知していて下さり、大変光栄で感謝しております。
お忙しい中、記念撮影、サインまで応じて頂き、りなさんもありがとうございました。
CCはビルディバイド運営が大好きです。
鬼のように忙しい日々とは思いますが、生み出してくれたものはチーム一丸となって全力で楽しませて頂きます。
これからもビルディバイド、『KANSΦKSHA』を何卒、よろしくお願いします。
ここまで読んで頂きありがとうございました。
大ボリュームでしたがいかがでしたでしょうか。
本noteは投げ銭方式とさせて頂きますので、お気持ちを頂けると喜びます。
それではまた。
![](https://assets.st-note.com/img/1670254517863-pLAWcUnHLH.jpg?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1670254530745-Lg7Ww7i7db.jpg?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1670254538346-06A5y5qt8O.jpg?width=1200)
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