『洪水の時の徒歩移動の判断基準』ともう一本。~日間で最も感謝された投稿~
本noteは、弊社のサービス『感謝×HUNTER』にて日間で最も感謝された投稿をご紹介するものです。そもそも『感謝×HUNTER』って何?という方はこちらのnoteをご確認ください。
まず、一般編(私生活向け情報)ですが、
タイトルの『洪水の時の徒歩移動の判断基準』に関する投稿が最も感謝されました。(住まい,ライフスタイルカテゴリ)
洪水の際、『傾斜がない』『水深が膝下』の条件が揃っていなければ、徒歩で移動すべきではないそうです。ただし、傾斜がなく水深が膝下であっても、流れの速さによっては流されてしまいますし、石を含め様々なものが流されてくる可能性もありますので、可能な限り冠水した屋外は歩かず救助を待つのが良さそうです。
投稿へのリンクはこちらです。
https://kanshahunter.com/posts/6281
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つづいて、専門編(仕事向け情報)ですが、
『隠消現実感(DR)』に関する投稿が最も感謝されました。(建設業カテゴリ)
大阪大学大学院の研究グループが、既存のシステムでは難しかった、人や自動車といった移動物体まで、仮想空間上でリアルタイムに除去して景観シミュレーションできる「隠消現実感(DR)」システムを開発したそうです。建物を建てた後に景観に合ってないと後悔しなくて良くなる素晴らしい技術だと思います。
投稿へのリンクはこちらです。
https://kanshahunter.com/posts/6274
以上、24時間集計で最も感謝された投稿の紹介でした。この場をお借りして、投稿者の方に感謝申し上げます。
なお、日間の一般ランキング(私生活向け情報)はこちらです。是非、ご確認ください。
また、日間の専門ランキング(仕事向け情報)はこちらです。
専門カテゴリはまだまだ投稿が少ないため、このnoteを見てくださった方もどうか、あなたの専門分野において「これは同業者の役に立つ」「学生に見て欲しい」という情報をご存知でしたらご投稿をよろしくお願いいたします。
※専門の投稿カテゴリは日本標準産業分類に準拠しています。
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