見出し画像

頭の中のアイデアがとりあえず完成

アイデア、発明をさがしてはや30年。

以前、弁理士を探したりしてみたものの、知らないうちに忘れてしまってさていつのことやら。

現代は、アイデアを発明する環境が本当に整っていると思います。

起業とまでは行かなくとも、個人でパソコンを使って色んなことができます。

アイデア発見にオススメな方法は小さく始めること。

小さく始めるというのは、金銭的なリスク回避のみならず、たくさんの失敗経験も糧となるためあらゆる面で素晴らしい方法です。

今回思いついたアイデアは、明確なものとまでは言えませんが、まずは小さく始めて、小さな成功を重ねて大きく成功していくためのストーリーが浮かびました。

一番大切なこと:
一日も早く世にお披露目すること

最初から完璧に仕上げることはできない、というより無理でむしろそこを目ざしてはいけない。

修正することを前提にどんどんお披露目してもいい。

人生50年以上やって来ればわざわざ考えなくてもアイデアになり得るものはすでに充分持っているということに気づきました。

改まって発明しようとするからアイデアが出なくなる。

発明というより、既にあるものを思い出す。

「アイデアはすでに持っています」

誰でも。


草刈りをしていたら

土日を使って八ヶ岳の別荘へ。

二ヶ月に一度のペースで自然の中で癒やされに行っています。

行くと毎回草刈りをしているのですが、その時にアイデアが浮かんできました。

アイデアはトイレやお風呂などリラックスしたところで浮かぶと言われてます。

草刈りの場合、リラックスとまではいきませんが、余計なことを考える余地がない状況でした。

近くにメモ帳がないので、スマホのKeepメモで忘れないうちにすぐ記入しました。


コネクティブ

アイデアとは「発明するものではなく、思い出すもの、そしてそれをつなげるもの」

プライベートでは”セールスコピーライター”になりたくて読書やブログなどのライティングの学習をしています。

その世界では、セールスコピーとは「考えるものではなく、つなげるもの(コネクティブ)」

まさにセールスコピーと同じだなと感じました。

アイデアは思い出すだけ、それをつなげるだけならもっと気楽に考えられるはず。

オンとオフ、仕事中とプライベート、一日の中で心からリラックスできる時間をしっかり確保することがいかに大切かと思わせてくれる経験でした。


これから発信していきます

今まで、セールスコピーライターになりたくて、本業の合間を縫って勉強してきましたが、3年経ってもほとんど何も身についていません。

ただ、アウトプットの機会は少ないが続けてきました。

続けるというスキルに勝るものはありません。

これから反転攻勢をしかけますよ😁

誰でも何かを始めるときはみんな一年生。

"スキル"といっても知識と経験の積み上げでしかないと思います。

もう年だからとか、気おくれすること自体がもったいない。

諦めない限りは失敗は存在しません😑

いいなと思ったら応援しよう!