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馬群マスターで3歳戦予想の振り返り(その101編)

雑談

馬群マスターで3歳戦予想の最終回の振り返りです。世代限定戦で馬群マスター予想が使えるのかを試すためにやってましたがどうだったのでしょうか。

その101

最終回に選んだレースは日曜日の京都競馬11R菊花賞でした。ここは直線馬群が内外分かれましたがパトロールの映像も含めた結果三角→縦長の待機レースになり皐月賞、東京優駿に続き待機レースとなりました。勝ったアーバンシックは待機レース2好走ですが2走目は崩れてますし扱いが難しい馬だったのでこれは買いづらかったです。2着のヘデントールは未勝利勝ちが待機レースでしたし器用さがあったのでこれは手は出せたと思います。3着のアドマイヤテラは待機レース2回1セット馬なのでこれも扱いが難しかったです。なので待機レース想定としてもこれは的中出来なかったですがこの3頭に共通するのは条件戦を早仕掛けレースで勝って早仕掛けレースは1戦1勝という共通点はありますが早仕掛けレース想定だとさすがにメイショウタバルが軸になってたと思うのでここは馬群マスター予想では難しいレースでした。

回収率

投資900円
回収0円
回収率0%
通算
投資88600円
回収62120円
回収率70.1%

※回収率は小数第二位以下を切り捨て

あとがき

経験から予想する馬群マスター予想を経験の浅い世代限定戦でやればどうなるかを1年ちょっとやってきましたがこの世代というより3歳になってからは買い方が良かったのか悪かったのか回収率は70%と微妙な結果になりましたが東京優駿など悪くない予想もあったので使えなくはない予想だと思います。あとはわかりやすさと横の比較があればと思いますがそこは常に言ってますがそこは違う視点で補うのがいいと思います。使える予想なので買い方次第ではプラスにも出来そうなのでまた2歳戦をやってるのでそちらでも引き続き頑張りたいと思います。
最後までご覧いただきありがとうございました。

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