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帰ってきた馬群マスターで2歳戦予想その16

雑談

去年は洋菓子のサフランを出しましたが今年はサフランライスです。洋菓子のサフランの前はよく通りますがこの1年は行ってないです。久しぶりに食べたいです。

今回選んだレースと理由

今回選んだレースは9月29日(日)中山競馬9Rサフラン賞です。選んだ理由は去年軸馬が3着で3連複にしたのは正解でしたが相手がまさかの4〜6着だったので今年はしっかり的中させたいので選びました。

レースパターン

今回は去年の結果から三角→縦長の待機レース想定にしました。帰ってきた馬群マスターで2歳戦予想なので去年の結果や去年の予想をそのまま使うのがいいかなと思い今回は去年の結果で待機レース想定としました。

全頭診断

今回は一気に出します。
まずは1枠1番のセナマリンです。これは縦長→縦長の早仕掛けレースを勝ってきた馬で今回とは全く違うパターンということでハマる可能性はありますが買いませんでした。
2枠2番のクリノメイです。こちらは三角→横長の待機レースを勝ってきた馬でこれを嫌う要因もないですし待機レースとしては悪くない内容だったのでこれは素直に上位評価しました。
3枠3番のオーケースマイルです。この馬は待機レース、先行レースとやって待機レースも好走して器用な面を出してるのでおさえました。成績が逆ならこの馬を軸にしてたまであります。
4枠4番のキョウエイボニータです。これも待機レース、先行レースという経験をしてきた器用さのある馬でこの馬は待機レースの方が向いてそうですが負けてるのは待機レースということでおさえましたがオーケースマイルより1つ下の評価にはなりました。
5枠5番のアルマグラースです。こちらは2走とも待機レースをやってますが勝ってるということでおさえてますし前回の内容だと待機レースには向いてそうですが初戦の内容は全く待機レース向きではなかったので半信半疑の部分はあります。
6枠6番のエンブロイダリーです。この馬は待機レースで2回1セットを決めてここに来た馬なのでここは2回1セットで3度目はパフォーマンスを落とすというセオリーからここは買いませんでした。
7枠7番のチギリです。これは待機レース、先行レース、待機レースと経験して待機レースで好走はありますが前回があんまり良くなかったのでこれは待機レースに向かないと思いここでは買いませんでした。
8枠8番のミラーダカリエンテです。こちらは先行レース、漁夫の利レース、早仕掛けレースと経験して器用な面を見せてる馬なので初の待機レースにも対応してくると思いここはおさえました。
最後に8枠9番のゴーソーファーです。この馬は三角→横長の待機レースを1列目から押し切ったのでこれは単純に待機レースでは強いパターンなので今回はこれを軸にしました。

ゴーソーファー
クリノメイ
オーケースマイル
キョウエイボニータ
ミラーダカリエンテ
アルマグラース
以上です。

買い目

もちろんここは枠連にしました。この頭数っていつも枠連と馬連を重ねて賭けてるのですがこの中では10点以内としてるのでここは枠連だけにしました。
枠連2.8-3.4.5.8(8点)

あとがき

ここで出てきて欲しかったのが登録はしてたのですが芙蓉ステークスに出てたミッキーマドンナです。これが三角→縦長の待機レースを勝ってる馬だったのでこれが出てれば本命だったので馬群マスター予想的には混戦になりましたが2頭強そうなのがいるのでそれを軸にしたのでこれでいいと思ってます。
最後までご覧いただきありがとうございました。

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