見出し画像

2021.1.16 ジュディノート pickup

<Part1>

#チャーリー・ウォード情報

トランプが米国の大統領として残る。

ワシントンDCの政治家の95%が逮捕され、ほとんどが反逆罪で逮捕されるだろう。

DCにいる全ての民主党議員、市長、知事、そしてリノの共和党が少し前に逮捕された。しかし、そのことは1/12に公になっていた。

1/15金曜、ワシントンDCでは反逆罪を犯した民主党議員と共和党議員に対して、封印されていた起訴状に着手または申請する作業が始まった。

ナンシー・ペロシは起訴されている。以前、彼女は逃亡しようとしたことがあったが、彼女のラップトップが重すぎて失敗している。

売電は中国共産党から40年以上も金銭を受け取っていた。彼がオバマをCCPの仲間に引き込んだ。

ロバート・デイビッド・スティール、サイモン・パークス、チャーリー・ウォードともう一人の人物がトランプチームに入ってパネルディスカッションをすることになる。これはグレートアウェイクニングの始まりを意味する。

売電については引き続き犯罪捜査が行われていた。それ自体で彼は大統領候補に匹敵しないのだが、主流メディアがそれを報じていなかった。

主流メディアは反逆罪を犯し、トランプはそれに対して何かをする気でいる。

緊急放送システムがコミュニケーションの手段として使われるであろう。最初の段階では、トランプは大統領としてのメディアを通じでメッセージを送るだろう。そして、どの放送局がそれを流し、または流さないかの様子をみるだろう。そして、流さない放送局のライセンスを取り上げるだろう。

2つの別の情報筋から、ペンスに代わり、フリンが次期副大統領になったという話があった。彼は先週の土曜日に任務を言い渡された。


<Part2>

アメリカ通貨監督庁 は全ての銀行に対し、USドルが1/27付で評価替えされることを通達した。軍部情報筋は、このタイミングはRVリリースのタイミングと合致していると言った。

ティア4Bの対象者は、暫定的ではあるがウェルズファーゴからの通知メールと、様々なディナールのウェブサイトに掲載される安全なウェブサイトのリンクを受けとり、アポイントメント設定のための#800を取得して、1/20水曜の「就任式」と呼ばれるイベントの前または遂行中に両替を開始することができるようになるだろう。

これから10日間は暴動が引き起こされる可能性が高く、市街地、州議事堂、DC、特にマフィアと協定のあるDSがコントロールする都市(フィラデルフィア、ニューヨーク、サンフランシスコ、シアトル、ロサンゼルスなど)には近寄らないほうがいい。小売店が煽りを受けた場合に備えて、少なくとも10日間分の食料と水を用意しておくこと。

復興共和国:

アメリカによってもたらされようとしている自由な世界は、「善」の「悪」の戦争のさなかにいる。「悪」とは悪魔崇拝を行うカバルのことであり、国際的な子供の人身売買、銃器、ドラッグ、マネーロンダリングを行っていたが、これをバチカンがエリート政治家、マスメディア、米国裁判所などに対して恐喝をすることで自分たちにとって物事が有利に働くように仕向けてきたのだ。

トランプ大統領は世界規模のアライアンスの最高司令官を命ぜられ、他国の軍事特別オペレーションチームを世界中で機動させている。

35年以上もの間、中国に先導されてきた複数の国に存在する共産党は、米国で共産主義を広めて一国を乗っ取ることを目的として国内に潜入してきたのだ。

21年以上も前のことになるが、Qチームが結成され、世界的なアライアンスに何百人というメンバーが集まり、このカバルを叩き潰す計画が企てられた。カバルもアライアンスも光の早さで処理を行うAI(人工知能)のコンピューターシステムを次の手を打つ際に使用している。

民主党が海外勢力と共謀して2020大統領選挙でトランプ票を売電票に書き換えることで選挙結果を盗もうとした証拠は山ほどある。船一艘分の証拠や調査内容があり、売電と(のちに)針酢が中国共産党に譲歩したことが伺える。

選挙が行われる前に、トランプは最高裁判所に対し、もし選挙に海外勢力が干渉した場合は、その結果は無効となりトランプが不戦勝利する憲法を通している。今や、トランプはイタリア、スペイン、ドイツ、中国、カナダ、英国が2020大統領不正選挙の結果をトランプ票から売電票に書き換えた証拠も入手している。

宣戦布告の有無にかかわらずこの活発な戦争状態において、選挙詐欺は反逆罪とみなすことが出来た。ペロシをはじめとする他の全ての議員たちは、この反逆罪を犯したことによって議員としての権利と地位を失った。憲法修正第14条第3項により、彼らはもはや合法的な議員ではなくなり、選挙を盗むために外国勢力と共謀したこの共和国の敵と考えられた。

ドナルド・J・トランプ大統領は彼自身の憲法に対する誓約に基づいてこの行使を合法的に行わなければならなかった。それは国外や国内を問わず両方の敵から共和国を守るためだ。こうした議員たちの罪状は、反逆、扇動、そして人類に対する犯罪だ。

トランプ大統領、Qチーム、そしてアライアンスの仕事は、アメリカ国民をこの反逆罪について目覚めさせ、また同時にアメリカと共産主義者の魔の手から放たれた自由な世界を救うことだ。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?