2021.1.11 ジュディノート pickup
<Part1>
私たちは、DS、エリート政治家、バチカン、CIA、英国のMI6、中国共産党、そしてマスメディアを敵にして、自らの共和国を守るために戦っている。こうした連中は、2020大統領選挙でトランプ票を売電票にすり替えるという不正を行い、米国を社会主義国家へと転換させようとしたのだ。
ワシントンDCはロックダウンのままだ。
POTUSは間も無く緊急放送システムを起動させるだろう。
1/9土曜に、2018大統領行政命令の反乱法がトランプによって署名された。これは決して戒厳令という意味ではない。しかし、これによりトランプ大統領には数多くの権限が与えられる。
1/10日曜の午後、大量逮捕が米国と英国で始まった。これから1/20水曜までの9日間は、いつインターネットが止まり、もしくは停電になっても不思議はない(iPhoneの使用者は自動アップデートをオフにして緊急放送システムのメッセージが受信できるようにすること。)
そうなれば大都市圏から離れるように勧告があるだろう。特にフィラデルフィアなどだ。そして、9日間は状況が不安定なため、外出を控えるよう指示があるかもしれない。
大量逮捕や停電がパキスタン、ドイツ、イタリア、そしてその他のヨーロッパの地域で始まった。特別オペレーション部隊により、一連の逮捕の波が段階的に押し寄せるように続くだろう。
逮捕はRVやティア4Bとショットガン流動資産解放の煙幕でもある。これはDSを世界的に打ち負かす戦術の一つなのだ。
バチカンから打ち上げられた通信衛星はDSのバチカン、CIA、英国のMI6、中国共産党が2020大統領選挙でトランプ票を売電票にすり替えるための作戦だった。
混乱が予想される。マスメディアから発せられる沢山の誤情報、著名人の逮捕、更なるショッキングな証拠の暴露があるだろう。そして、トランプ大統領はこれから訪れる四年間も国民に仕える事になる。
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#フレミング情報 (1/10)
POTUSは1/9土曜に反乱法に署名し、法と秩序を求めた。
POTUSは緊急放送システムを起動させて、“We The People”とコミュニケーションをとりたいようだ。フェイク主流メディアやSNSが保守的なニュースや真実を伝えることを拒んだからだ。
1/20水曜の就任式の就任式までの10日間は多くの混乱が予想される(就任式の日程はPOTUSと国防総省が延期をしない限りの話だ)。そして就任式は、連邦議事堂ではなく、ホワイトハウスで行われるだろう。
POTUSは1/9土曜の朝にまたもや暗殺されかけたと言う。これはジュアン・オ・サヴィンとデイビッド・スティールの話だ。
1/9土曜から1/10日曜にかけて、特別オペレーション部隊により複数の国々で逮捕が行われた。
パキスタンで逮捕者が出て、首都のイスラマバードで一時的に停電が起こったのは、ネバダ州長官が有権者名簿をパキスタンの諜報関連企業にメールで送ったことや、また中国共産党の企業へGE(ゼネラル・エレクトリック)の54億ドルの売却を阻止したことが関係している。
イタリアのローマでも逮捕があったが、これはバチカンで一時的な停電が1/10日曜の早朝に起こったことに関連する。イタリアではパンデミックの一環として道路封鎖があったが、レオナルドのデータ衛星の関連対応を行う特殊オペレーション部隊を支援するための封鎖だった。この人工衛星はDSのバチカン、CIA、英国MI6、中国共産党が2020年11月3日から4日にかけてトランプ票を売電票に書き換えるためにバチカンが放ったものだった。
バチカン市国の650名のリーダーの半分、つまり300人強がすでに2020年3月に逮捕されていたのだ。また、その頃には13ある悪魔崇拝の血族のトップたちやバチカンの闇の貴族たちも逮捕された。
1/9土曜にはドイツのベルリンでも一時的な停電に関係する逮捕があった。これはフランクフルトで押収されたサイトル/ドミニオン投票システム/スマートマチックのCIAサーバーと関連性がある機器を収集する特別オペレーション部隊の動きがあったことを示している。
DSのメンバーの中でも著名人とされる(売電やペロシのレベル)の逮捕は、10日間の闇の後半や、1/20の就任式(延期の可能性もある)の前には実現しないだろう。
特別オペレーション部隊による一連の逮捕の波が段階的に押し寄せるように続くだろう。
英国と米国の逮捕の波は(停電とコミュニケーション手段の断然を伴い)、1/10夜から今週にかけてどのタイミングで起こってもおかしくない。
逮捕はRVやティア4Bとショットガン流動資産解放の煙幕でもある。これはDSを世界的に打ち負かす戦術の一つなのだ。
この10日間で犯罪者を明らかにするまるでモアブ(大規模爆風爆弾)のような超絶的なディスクロージャーや機密解除文書の公開が予期されている。
イタリアは2020選挙詐欺に加担していたことが発覚した。
緊急アラートは全ての人の携帯、電話、テレビ、インターネットに届くだろう。その他に放送されている番組が上書きされ、7〜8時間はアラートが続くだろう。
我が国の安全のためにもこれから起こることを怖れないでほしい。
また今月一杯は大都市圏(特にフィラデルフフィア)には行かないように。軍事オペレーションが介入するわけだが、市全体で重大な犯罪が行われていたケースは少なくない。
いったん軍事情報が流れると、DSのアンティファやBLMの連中は暴動を始めるだろう。そして、トランプが軍事独裁者だというプロパガンダを流すだろう。
だが、トランプと国防総省の特別部隊は、こうした反逆者たちを抑え込むのにたった13日しかかからない。
軍事情報が国家全体に流れた後、暴動が起された場合に海軍や州兵の部隊が対応できるよう配備されている。
この軍事情報は、誰もの目や耳に何度も繰り返して入るように7〜8時間繰り返されるのだ。
数日前、緊急放送システムが連邦通信委員会によりテストされた。そしてこの軍事情報が流れるのを阻む可能性がある全てのメディアは連邦により規制されると警告を発している。
トランプは今から1/20までの間に彼自身も彼の家族もいかなる報復を受けることを避けるためにチェスの駒のように居場所を移すことだろう。
トランプはこの作戦を開始する前に、合法的な全ての手段を使い果たす必要があった。彼は誰に対しても潔白を明かすチャンスを公平に与えた。しかし、彼らが拒否した結果がこれなのだ。
トランプがビデオで記者会見した際、「スムーズな移行」と発言したが「政権を譲る」とは言わなかった。そのプランはなかったのだ。むしろ彼自身の新しい閣僚やスタッフ、また副大統領となるフリン将軍への権力のスムーズな移行となるだろう。
1/6水曜の大行進は驚くべきイベントとなった!その多くがフィラデルフィアからやってきたというBLMやアンティファによる議事堂への襲撃が開始され、議事堂の警察もしくは議事堂の警察のふりをした人たちも加わっていた。警察側がバリケードやドアを開けて、アンティファを中へ招き入れたのだ。
そして、その間にトランプ支持者に扮した特殊オペレーション部隊のメンバーが他の抗議者の群衆と一緒に流れこみ、20台以上のラップトップをハードドラライブとともに押収した。中にはペロシとシューマーやオフィスから入手したパソコンもあり、それには人身売春売買に関するデータが入っていた。
<Part2>
暗闇の10日間が始まった:
数時間後に一連の大型メディア企業が解体される。大統領令13959が効力を持ち、中国共産主義の企業への投資を禁ずることになる。これはまさしくビッグテク企業への宣戦布告である。ウィキペディアでは解体される全ての大型メディアチャンネルのリストが乗っている。株式市場の崩壊も予期される。
ワシントンDCは1/6からロックダウン中である。
トランプ大統領は軍隊を起動させ、米国を乗っ取ろうとしていた海外勢力と共謀したエリート政治家たちの犯罪の証拠を集めている。
私たちは共和国を守るため、DSのエリート政治家、バチカン、CIA、MI6、中国共産党、マスメディアと戦っている。これらの集団はトランプ票から売電票に書き換えるという2020大統領選挙での不正行為。を行い、アメリカが社会主義国家になるように仕向けたのだ
逮捕は二段階に分かれるだろう。第一段階は今から1/19、第二段階は1/19から90日間だ。
この逮捕はティア4BのRVやショットガン流動資金解放の煙幕として行われる可能性もあり、世界各地に遍在するDSを叩きのめす戦いの一部でもある。
ATM、インターネット、クレジットカードは、1/11月曜までにストップする可能性がある。
現金が引き出せない、クレジットカードが使えない、インターネットにアクセスできないといった状況が5日間は続く可能性があるため準備をしておくように。
食料、水、医薬品、燃料、ろうそく/電池、ペット関連(食料、薬など)、そして現金を備えておくことだ。また、断続的な停電の可能性、固定電話や携帯電話、インターネットの停止などあらゆることを想定して準備をするのだ。軍部はおそらく10日間分で間に合うだろうとしている。
外出を控えるように指示が出た場合は、それは自分の身を守るためだ。軍部に盾をつかないように。これは世界的オペレーションの一部であり、DSのカバルを打ち負かし、もうこれ以上人民を脅かさせないようにするために必要なことなのだ。
緊急アラートは全ての人の携帯、電話、テレビ、インターネットに届くだろう。その他に放送されている番組が上書きされ、7〜8時間はアラートが続くだろう。
我が国の安全のためにもこれから起こることを怖れないでほしい。
また今月一杯は大都市圏(特にフィラデルフフィア)には行かないように。軍事オペレーションが介入するわけだが、市全体で重大な犯罪が行われていたケースは少なくない。
いったん軍事情報が流れると、DSのアンティファやBLMの連中は暴動を始めるだろう。そして、トランプが軍事独裁者だというプロパガンダを流すだろう。
だが、トランプと国防総省の特別部隊は、こうした反逆者たちを1/19までに制圧してしまう。
軍事情報が国家全体に流れた後、暴動が起された場合に海軍や州兵の部隊が対応できるよう配備されている。
この軍事情報は、誰もの目や耳に何度も繰り返して入るように7〜8時間繰り返されるのだ。
数日前、緊急放送システムが連邦通信委員会によりテストされた。そしてこの軍事情報が流れるのを阻む可能性がある全てのメディアは連邦により規制されると警告を発している。
トランプは今から1/20までの間に彼自身も彼の家族もいかなる報復を受けることを避けるためにチェスの駒のように居場所を移すことだろう。
ポンペオのツイッターアカウントに注目してほしい。ポンペオは30分ごとに投稿している。彼が15分おきに投稿し始めたら、反撃が始まったということだ。そのうち投稿が、10分おき、15分おきと小刻みに情報を流し始めたら、緊急放送が入っていないか確認をすること。今のところは30分おきだ。
#ダニエル、チャーリー・ウォード、サイモン・パークス情報
(動画開始から)5時間以内に、大統領令13959が施行され、中国共産党への投資が禁じられる。これは明確な宣戦布告だ。
ウィキペディアには解体される大手のメディアチャンネルのリストが載っている。
中国株式市場も解体されるだろう。
株式市場全体が崩壊するだろう。
北朝鮮はトランプ側だ。
地下トンネルの掃除が終盤に入っている。
中国も地下都市を持っており、そこにいる人々が実験に使われている。ウイルスを作り出した武漢の研究室もその一部だ。
ペロシがトランプに対する弾劾裁判を即時には行わない決定をした。