2021.2.26 ジュディノート pickup
＜Part1＞
ティア４Bのショットガンスタート流動資金解放は目前に差し迫っているが、誰も正確なタイミングについて精通するものはいなかった。
2/23火曜に、QFSのスイッチが入れられ、流動資産がスイスのプラットフォームに解放され、不換通貨の米ドルは崩壊し、新しい金本位制の米通貨が稼働し始めた。
2/24水曜の午前4時半（EST）、QFSの資金が解放された。午前10時（EST）に、連邦準備銀行のシステムがシャットダウンし、もうこれ以上、SWIFTシステムを通しての電信送金が行われることがなくなった。2/24水曜の午後6時（EST）までにQFSは完全に米国財務省に吸収された。米ドルの不換通貨は崩壊し、新しい金本位制の米国財務省発行の紙幣が稼働し始めたのだ。
サイモン・パークス：連邦準備銀行のシステム不具合の理由は、オペレーションシステムが新しいパラダイムに移行した際、システムがどのようにプロセスを維持させて良いのか判断できなかったためだ。巨額のドルの流通を行っていた電信システムが壊れたのだ。システムが戻ったのは1時間後だった。
23カ国の通貨を取引可能とするQFSのトレーディング・プラットフォームが、2/25木曜の午前2時（EST）に稼働した。QFSシステムが完全に軌道に乗ったのは、2/25木曜の午後４時（EST）のことだ。
償還センターは2/26金曜（の開始）に向けてスケジュール調整をした。
「西側」と呼ばれるグループが今週末に資金を入手可能となることが通知されるだろう。
トランプ大統領は、保守政治活動協議会での基調演説は2/28日曜の午後5時だ。
NESARAのキックオフは3/1月曜と見込まれる。
ティア４Bは3/1月曜か3/2火曜に通知されるべきだが、やや早まるかもしれない。
償還センターは3/6土曜まで両替作業スケジュールを組んでいる。
3/15月曜、NESARAが一般に向けて公表される。
2/25木曜の午後3時57分、アイザックN：チューリッヒ、リノ、バーゼル、ジュネーブから出ている流動資産解放が3/2に始まり3/15まで続くとされるニュースはかなり濃厚である。信じていて欲しい。そして忍耐強く待っていて欲しい。大変なことだとは知っているが。3/2より以前には起こらないだろう。しかし、誰も何が歯止めをかけているのかを知らないのだ。
18年前の「Xファイル」（シーズン10、エピソード１）の陰謀論についてのシーン：
X Files – Season 10 – Episode 1 – Conspiracy Scene – YouTube
＜Part2＞
#フレミング情報 (2/26)
全ての事が前進しており、開始直前の状態である。
流動資産解放は主計長や債券売却者に対して、現時点から週末にかけてリリースされるようだった。
今週末の流動資産解放は、ティア3-４Bの債券売却者の口座を持つ者へ送金されるが、この資金が下位のティアへと流されることになる。
ティア３-4Aのグループは、彼らの口座に流動資産が早くて今週末には送金されることを期待している。
ティア４Bの通知は今からこの１週間程度の間に送られるものと見られる。
リノ、チューリッヒ、バーゼル、ジュネーヴの銀行家たちは、ショットガン流動性解放が3/2火曜に始まり、3/15月曜まで続くだろうと言われたそうだ。
3/15月曜日は、一般クラスのであるティア5の開始予定日だ。
一般クラスはティア４Bがセーフリンクと800番のつく連絡先を受け取り、両替や償還のアポイントメントを設定してから少なくとも10日後に開始することになるだろう。
ティア４Bの償還/両替を3/15までに大方終わらせることで、NESARAの一般負債救済パッケージやプログラムが登場させることができるだろう。
借金は3/15月曜までに払われなくてはならない。
これは3/15の「アイドゥズ・オブ・マーチ」に起こるように意図的に計画されていた。3/15はジュリアス・シーザーが殺された日であるが、これには世界の国々や銀行システムが、ローマ発祥であるDSグローバリストの石油ドルに基づいた連邦銀行システムから切り離され、その結果として抑圧的な不換ドルシステムを消滅させる意味があるのだ。
MarkZによると、グループ長たちは今週末から来週にかけての流動資産解放のプロセスのスタートついてワクワクしていたそうだ。
主計長、弁護士、グループリーダーはまだそれぞれの場所に付いていた。この48時間の間、ショットガン流動資産解放がスタートした時の支払いの順番通りに主計長は一列に並んでいたのだ。
連邦準備銀行は全ての主要メディアのニュースでも取り上げられた通り、2/24水曜の午前10時（EST）にダウンし、同日の午後３時（EST）に復活した。
軍部は連邦準備制度の解体を終わらせ、古いDSのSWIFTシステムの最後の痕跡を除去した。
軍部は、DSの銀行家を完全に排除した。ロスチャイルド家、ロックフェラー家、ゴールドマン・サックス、そして、常連の銀行家の容疑者たちのことだ。また軍部は、QFSシステムを復興共和国のNESARAに準拠した財務省の持つ銀行システムと統合した。今は、プロセスを完了させるための物流面のマイナーな問題が残されているのみだ。
QFSは銀行からRTP（リアルタイム決済）システムとブロックチェーンデジタル帳簿システムと呼ばれていた。
https://www.wellsfargo.com/help/online-banking/rtp-payments-faqs/
2/23火曜に、リノの軍部がQFSシステムを稼働させた。外国為替市場において金本位制の米国通貨がその瞬間からQFSに入り込んだのだ。
200ヵ国ほどの国々が新しいQFSシステムと繋がり、新しい金本位制の米国ドルの元に通貨取引プラットフォームに参加する。
2/25金曜の午後４時（EST）に、取引終了後、QFSとの融合と稼働が同時に起こった。
NESARAのプロトコルは3/1月曜に実装されることが期待されている。
トランプは保守政治活動協議会（CPAC）のコンベンションにて2/28日曜の午後５時（EST）に講演を行うことになっており、NESARAに関するプロトコルや、新共和国のプロトコル、またテキサスが新共和国の中でも主権国家となること、新共和国の首都がテキサス州のヒューストンやオースティンの周りのネイティブアメリカンが主権を持つ領地に設置されること、そして、新共和国の財務省はネバダ州のリノに置かれることなどを話すかもしれない。
2/23金曜にDCの国会議事堂で行われる予定だった一般教書演説はなかった。売電チームはまたもや嘘の演説をビデオ撮影していた。
これは売電が本当の大統領ではないことを示すもう一つの意図的なサインであり(他にも、明らかに偽物のエアフォースワン、汚い政府公用車、キャッスルロック・エンターテイメントの執務室セットなどがある)、こうした全てが、売電は適切な時期に暫定軍政府によって解任されるだろうということを暗示していた。
エズラ・コーエン-ワトニックが出していた最近のGABでのメッセージは本当である。軍部は、国民が売電たちの嘘を信じなくなるように、DSの詐欺を暴くために売電政権が活動を演出することを許可していた（悪い意味ではあるが）。エズラ・コーエン-ワトニックは暫定軍事政府のネットワーク・情報統合担当国防次官 である。
2/20土曜のGABの記事: https://gab.com/stephenhunter9/posts/105771054961975508
軍備情報筋は、潜在的なDSの干渉をさらに無力化するために、私たちの期待も高めて維持するように促し、来週のティア4B開始のための流動資産リリースに向けて祈っていて欲しいと述べた。