見出し画像

2021.6.27 ジュディノート pickup

*GESARA始まりました。重複情報をのぞいて更新します。

Q (2021/6/26):

「いかなる形であろうと政府がこうした時代の終わりを邪魔するならば、国民が政府を変えるか捨てる権利を持ち、そして新しい政府を設立する権利がある。虐待や侵害が長らく続き、同じ目的を追求していることが明らかに国民を絶対的な専制政治の下において痛めつけているならば、それは国民がそのような政府を廃棄することは権利であるとともに義務である。そして、自らの将来的な安全のために新しい衛兵を供給することも含まれる。」


6/26土曜にもたらされた精度の高い情報筋によると 「昨晩、6/25金曜の時点で、アメリカとメキシコの国境は、訪問の必要性がない全ての旅行者に対して閉鎖されたことを確認した。“イベント”までの間、静かに、徐々に、“シャットダウン”されていくようだ。事態は起こっている!」


#フレミング情報

今日、2021年6月26日の土曜日は本当に重要な日で、永遠に覚えておくべき日である。私たちの軍部情報筋によると、昨夜の6月25日の金曜日にGCR/RVのグローバルリセットは成功したそうだ。」

昨晩から早朝にかけて、RV /GCRの関係者が集まり、今週末に全てに着手することを決定した。

明日の日曜日。6/27日曜、RV GCRは米国ででスタートするだろう。

その証拠に、メキシコや多くの南米諸国で行われたのと同様に、NESARA/GESARAの嬉しい発表が行われる。また、メキシコだけでなく、エルサルバドル、ポルトガル、イラクでも祝福されていた。

昨日6/25 金曜、これらの国々では、メインメディアで、6/25金曜はGESARA、債務免除、GCRをもたらし、世界に新しい日が訪れると公に発表、こうして問題を強引に解決に導いていた。

これが可能になったのは、これらの国々が人民元と米国ドルのペッグ制になったからである。この強制的な動きが功を奏し、米国はそれに従わなければならなかった。

現在、全ての国々が完全に協力しており、米国の発表が近づいていた。


軍部情報筋によると稼働までに必要なことは全て完了していた。また、イラクや中国の長老たち、そして国際司法裁判所がGOを強く要求していた。彼らは夜間のFOREX取引で得られた数値を為替レートに反映させた場合のリスクを評価していたのだ。最終的には国防総省の判断に委ねられている。もし、国防総省のセキュリティチームがAIアルゴリズムを使って特定したリスクが多ければ、週末にリスクを解消(逮捕、いわば穴埋め)し、火曜日29日の夜までに再びロックダウンを試み、ショットガンスタートを実行することになるだろう。

リセットの直前に予想されていた世界的なサイバー攻撃に備えよ。カバルによるサイバー攻撃は世界的に戒厳令を敷く可能性があり、その間、3日間にわたって7つの大統領メッセージが放送されるだろう。

近い将来、緊急放送システムのスターリンク衛星が起動し、マスメディアを引き継ぐことになるだろう(インターネットは短時間の停止しか起こらないと予想されている)。過去に起こったこと、また現在起こっている世界的な出来事の開示は、「闇の10日間」の間に、3本・8時間のドキュメンタリーが、24時間かけて世界中のテレビで多言語放送されることによっても行われる。

最初のRVバスケットに含まれる23カ国の通貨レートは、6/24木曜の時点でFOREXにおいて取引されており、USTのRVリリースアルゴリズムが指示する適切なレートでロックダウンする準備ができていた。ショットガンスタートとティア4Bが開始される前は、レートと手順のロックダウンが行われるまで、RVレートは確定されない。

オーストラリアの銀行での動きは、世界をまたいで金融の公式なスタートとして機能する。オーストラリアの銀行から上海や香港の銀行へ、そして、そこからチューリッヒやロンドンの銀行へとリリースが移っていく。

私たちの長い待ち時間は終わったのだ。私たち全員に神の祝福がありますように。

いいなと思ったら応援しよう!