2020.11.1 ジュディノート pickup
＜Part1＞
トランプだけがRVの実行ボタンを押す責任者ではない。国防総省と中国人の長老のトップ５のメンバーがRVリリースのタイミングを判断する最終的な責任を持っている。トップ５の中国人の長老たちは、QFSが持つアルゴリズムの計算や予測の情報をそのタイミングを決定する上で一部参考にしている。このように今でも誰もがボタンが押されるその正確な時を知らないのである。しかし唯一言えることは、直ぐにその時は来るということだ。
ティア４Bショットガンのスタートのため、リノにおいて、10/30金曜の真夜中（EDT）と10/31土曜の午前8時（PDT）にQFSリリースがあった。よって、４B対象者はこれから11/3火曜までの72時間以内に通知メールがないかどうか常に警戒しておくべきだ。また、ティア４B両替作業の煙幕として、非常に激しい落ち着かない10日間が来ることに対して心の準備をしていて欲しい。
10/30金曜にアメリカ合衆国司法長官ウィリアム・バーは、ジョー・バイデンと会い、選挙戦から身を引く事を勧め、そうでなければ犯罪と向き合うように伝えた。10/28水曜にハンター・バイデンが自らFBIへ出頭し、その後バイデン犯罪一家についての告白書に署名した。
10/29木曜、トランプ大統領の弁護士であるニューヨーク前市長のルドルフ・ジュリアーニは、ジョー・バイデンの30年間に渡る犯罪のやり放題状態について明らかにした。バイデンは米国納税者のお金を何百万ドルも外国への賄賂に使っており、さらにその金を着服するためスイス銀行の口座を使っていた。
チャーリー・ウォードは、オバマ、バイデン、クリントン、ロイヤルファミリーが南アフリカから何兆ドルという大金を窃盗した証明となる1,500もの裁判所文書を受け取った。これらの文書はチャーリーのサイトで閲覧できる。
10/25日曜、株式会社アメリカ合衆国は公式に機能を停止し、合法的な共和国として復興した。もしバイデンが選挙戦をおりたなら、NESARAガイドラインの元にアメリカ合衆国の大統領を選ぶ新しい選挙が120日以内に行われる。10/25日曜から120日以内、つまり2021年3月だ。
チャーリー・ウォードによると、選挙は新しい透明性のある量子コンピューター投票システムで行うだろうとのことだ。米国民は自分のパソコンや電話などを通じて投票し、その票は入念に審査され、結果はすぐに数えられて公表されるのだ。
しばらくの間、州兵は全50州において戦地で待機となる。これはDSのアンティファやBLMアナーキストらが市街地で選挙後に暴動を起こすことが予期されているからだ。州兵、現役軍人、連邦および地方の法執行機関の職員たちはこれらを抑止するために待機状態にある。もし手に負えない状態になろうものなら戒厳令が敷かれることになるだろう。
2021年3月15日までに、世界的また政治分野でのエリートたちの名前を目にすることになるだろう。彼らは人間性に反する数多くの犯罪を冒したとして
起訴され、裁判にかけられ、有罪となった。そして、グアンタナモで撮影された自白のビデオテープも公開される予定だ。
10/24土曜、ブラックドラゴンのイルミナティはGCRを自分たちの不換通貨で行おうとしたが、コードが機能せず失敗に終わった。
10/27火曜、国防総省が正しいコードでショットガンリリースのキックオフに成功し、全２７種類のGCR/RVの支払いを主要ティアの口座に行うことができた。10/27火曜の午後6時の時点でイラクディナールは外国為替市場に乗った。
11/3火曜の選挙後まもなく、国中の連邦裁判所で封印されていた世界中のエリートに関する180,000件以上の起訴状が届く予定であり、それと同時にNESARA /GESARAが世界中の全ての国々で施行されていくことになる。
＜Part2＞
#フレミング情報 （10/31午後時点）
1. 10/30金曜の真夜中頃（リノ現地時間）、QFSのリリース（流動資産解放）があった。
2. 2.10/31土曜午前8時半（PDT）、さらなるQFSのリリースが行われ、ティア４Bやショットガンスタートに向けて物事を推し進める形になった。
3. ティア４Bはこれから72時間（11/3火曜まで）通知メールに注意していなくてはならない。
4. セキュリティの問題は大丈夫だが、遅れが懸念されている。10/31土曜の午後の時点では予定通り進行することになっている。
5. トランプはRVを何度も推し進めようとしたが、実現しなかった理由は、(1)トランプ一人が決定権を持っていたわけではなかった、(2)国防総省が最終的な責任を持っているとともに、(3)中国の長老のトップ５人も同じく責任を持っていたからだ。
6. トップ５の長老たちは、QFSが持つアルゴリズムの計算や予測の情報をそのタイミングを決定する上で一部参考にしている。QFSのアルゴリズムは最善のリリースのタイミングの選択肢を決定するが、今は下火になっているDSとの戦いにおける複数の起こりえるシナリオや結果が元になっている。
7. これから10日間は非常に揺れの激しい落ち着かない状態になることを心に留めておくこと。これはティア４Bの両替のための煙幕である。
8. 裏ではトランプが選挙に勝つことが予測されている。いくらDSがコントロールしている主要メディアがその時が来ることを知っていて報道していてもだ。
9. DSのアンティファやBLMアナーキストが選挙後に都市エリアにおいて暴動を起こそうとしても、州兵や現役兵、連邦および地方の法執行機関の職員が抑止するために配備されている。
10. 情報筋は、コールセンター(800#)の職員が対象者に両替についてのオプションを与えるとき、火の粉が降りかかりそうな可能性がある都市エリアの償還センターは避けることをお勧めするそうだ。
11. 10/31土曜の時点では少なくともこれから72時間以内に事が起こる予定だ。
12. チャーリー・ウォード博士は、RVリリースに関してはトランプがトップ５の長老とアライアンス（習、プーチン、トランプ、インド首相モディ、国防総省、ホワイトハット、Qアノンのコアチーム）に対して「審査員」のような役割を持っていると言っている。
13. 正しいリリースのタイミングは決定者によって決まるが、一部はQFSのアルゴリズムによる予測データが用いられる。正しいタイミングかつ正しい状況でRVリリースを行うことは常にDSを打ち負かすための一番の兵器であり続けており、またGESARA法（復興共和国や合法的なコモン・ローに戻る法律）の創設に大きく関与しているのだ。
14. 全てが人民に戻されるためにあり、それはお金、パワー、コントロールといった、まさに人々が過去200年以上もの間、銀行家のDSカルテルによって奪われてきたものである。
15. 私たちは政府に透明性と信用性を持たせることになるが、それはRVやDSが負けて政治汚職がなくなることが絶対条件だ。
16. トランプ、国防総省、アライアンス、ホワイトハットができる限り早くこの動きを進展させられるように彼らを信じるのだ。誰もがぐずぐずして、トランプ、国防総省、アライアンスにこの機を逃させるようなことをしてはならない。
17. 「グレートリセット」は、世界経済フォーラムでDSがRV/ GCRのアイディアを自分の手柄にしようとしていたものであるが、ホワイトハットが今、DSが展開している最後の攻防に攻撃を仕掛けているところだ。
18. これはQアノンがグローバリストはクレイジーで馬鹿者だといっている理由の一つでもある。なぜならRVと戦いながら、同時に自分たちの手柄にしようとしているからである。これは彼らの典型的な精神異常行動だ。
19. RV /GCRが遅れをとることについて我々が攻める相手は、トランプでも、国防総省でもアメリカ合衆国でもない。最悪の敵はDSのエリート政治家、銀行家、メディアのトップであり、こうした連中は中国共産党（CCP）のDS派閥によって一番影響を受けているのである。よって、元凶となるのはCCPのアメリカDSに対する賄賂、恐喝、コントロールであり、ジョー・バイデンとハンター・バイデンの犯罪一家による中国のスパイ組織運営（今やアメリカのニュースで明らかにされたが）、ダイアン・ファインスタイン上院議員による中国スパイ工作（何年も前から知られているが）、ハンター・バイデンを通して中国から賄賂を受け取っていたオバマの収賄罪（これも現在ハンター・バイデンのラップトップの写真や書類から明らかになって来た）、ペロシ、チャック（シューマー上院議員）、Facebookのマーク・ザッカーバーグがCCPの人員と組んでトランプ支持の全ての保守派に用いた検閲アルゴリズム、それと同様のことを行ったTwitterのジャック・ドーシーの件、そして、RV/GCR & GESARAについて習近平を攻撃している中国共産党のDS派閥の悪行を含む。
20. またCCPは、GESARAを必要とし新しい中華連邦共和国の民主的な自由を求める中国国民にとって最大の敵としてあり続けている。CCPは中国の人々にRV後の訪れる自由の到来を阻もうとして戦っているのだ。
21. トランプ、国防総省、アライアンスはCOVID19の治療方法（例えば、ヒドロキシクロロキンやレムデシビル）やワクチン（RNA/DNAチップが混入されていな）が入手可能であることを確かめたが、ファウチ、ゲイツ、ソロスなど（他のグローバリストと同様、高レベルのフリーメイソンの悪魔主義者）によって要求されても必ずしも摂取の必要はないとしている。
22. トランプ、国防総省のホワイトハットは、グローバリストに最悪の病んだ悪夢の計画を実行させるのではなく、RV後には大衆に利益をもたらしたいと考えています。
23. 忍耐し、警戒し、祈ることが望まれる。（RV）スタートはもうそこまで来ていて、本日10/31金曜も準備ができている状態だ。これから少なくとも72時間以内か、11/3までには少なくとも行われるはずだ。