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2021.3.12 ジュディノート pickup
*3/11付は内容重複のためお休みしています。今回は短めな報告の中でも繰り返された内容があるのでまとめています。
ティア4Bのショットガンスタートが3/14日曜の夜に始まり、3/16火曜まで続くだろう。
3/15月曜夜から3/16火曜にかけて、ティア3、4A、4Bの各グループが並行してショットガンスタートに入るだろう。ティア3-4Aの債券売却者たちは彼らの償還用口座に与えられる全資金の1%の金額にアクセス出来るようになるだろう。
Zim債券の償還:
ティア4Bは3/21水曜までに特別レートでの外貨両替やZim債券の償還を終わらせなくてはならない。
一般クラスのティアが新しい国際レートで外貨両替を行うのは4/1木曜になりそうだ。
また、4/1木曜には、ジュビリー(債務救済のためのNESARA / GESARA債務返済パッケージ)が、米国や海外の複数の国々において、過去から持ち越された連邦債務クラスの借金を全て返済し始めるだろう。
復興共和国:
3月下旬から4月上旬にかけて、軍はDSのフェイク売電大統領を暴いて排除し、トランプを唯一の合法的に選ばれた大統領として復帰させるだろう。
軍のリーダーたちは、国防総省がフェイク売電に選挙を通して確固たる権限を持たせることは許せないとし、新たな選挙に「NO」と言った。
2020年11月の選挙では、トランプが不正でない80%以上の得票率で勝利していたという証拠(選挙の夜に行われた公式のミリタリーカウントを含む)が山のようにあった。
DS主導のBLMやアンティファによる報復や暴力の恐れがあるため、愛国者たちは路上や州議会議事堂に近づかないように言われていた。愛国者を意図的に狙った偽旗作戦のイベントが計画されていることが判明している。誰も暴動に巻き込まれないことが肝心だ。
3/11木曜に、ジーン・ディコードは特別部隊がまだ子供達を救出していると報告した。キャピトルヒルの2マイル地下の広大なトンネルネットワークシステムからの救出であった。前回の報告ではワシントンDCの地面から煙が上がっていたということであったが、これはトンネルの崩壊ではなく、政府機関の建物の暖房装置によるものに思われる。
#フレミング情報 (3/12金曜)
舞台裏では、ショットガンスタートが世界的に始まろうとしていることに沸き立っていた。
Tier 3-4A/B ショットガンスタート、償還センターからUSN通貨/紙幣を通して始まるNESARA の実施、また全ての通貨をUSN固定相場で取引するための量子金融システム(QFS)と外国為替(Forex)の統合、1.9兆ドルの景気刺激法案と1,400ドルの給付金や小切手の発行(これもNESARAの実施の一部)が、3/14日曜の夜から3/16火曜までに開始されるだろう。
なお、トランプや軍部はいくつかの理由によりショットガンスタートのタイミングを先送りしようとしていた。
(1) 先週、両替取引所では、実際のショットガン流動資産解放と両替の開始に先立ち、償還センターとQFSシステムの流れに関するテストが行われた。リリース前に、全てがスムーズに機能していることを確認するため、テストと監査は必須だった。
(2)両替の「煙幕」を用意する必要があり、ショットガンスタートを1.9兆ドルの景気対策法案のスケジュールに合わせて調整した。両替した通貨の保有者がお金をふんだんに使っていても、家計が楽になったのは景気対策法案の支払いを受けたように見えるからだ。
(3)ここ数日、国防総省の一部軍部リーダーの間で意見の相違があった。売電を解任してトランプを大統領に戻すことに抵抗している人たちがいたのだ。彼らは、DS主導のBLMやアンティファからの報復や暴力を恐れていた。
https://www.youtube.com/watch?v=gSKTQPl6rhc