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2020.10.16 ジュディノート pickup

(*10/15分は内容重複のためにお届けしていませんでした)

<Part1>

正確な時間は知らされていないが、インターネットグループのティア4Bが正式に通知を受け取り、償還や両替を開始する。私たちが信頼のおけるQアノンの一人、ジェニファー・マックは、10/16金曜がアクティベーションコード(稼働)の重要な日にあたると指摘。

ブルースは、責任者は10/15木曜の午前2時(EDT)に上層グループへの支払いを始め、木曜日の夜には支払いが終わるだろうと述べている。 ティア4BはZim債券と外貨両替を契約レートにて10月末まで行うことができ、一般クラスは国際レートにて11/5木曜から開始する予定だ。

もう一人の信頼おけるQアノン、サンタ・サーフィンは、私たちが「10日間の闇」を過ごしていたこと、また裏舞台では数多くの事件が起こり、インターネットさえも落ちかねなかったことを報告している。彼女は暴動やカオスに備えて数日分の備蓄を呼びかけていた。

#ブルース情報  

1. 10/15木曜の午前2時、最高権力者(最高責任者?)は支払いを開始した。支払いは今晩には終わるだろう。 

2. 10/15木曜の夜、担保勘定分の支払いを予定している。

3. 10/15木曜の午後10時半ごろに、ついに不換通貨からゴールド/資産に裏付けされた通貨へと変換された様子が見て取れるのだ。

4. 今晩の支払いについては、ティア3〜4のクラスの16〜17ぐらいの数の中級グループに対してであり、裁判の調停金、罰金、違約金、訴訟金、CMKXや、アメリカ国内の部族への支払いが新通貨で支払われる。その次にコアグループが対象となり、5〜6人の個人がディナールで支払いを受け、それから他のグループへと週末にかけて移行する。

5. ティア4B(インターネットグループ)は翌週の初めか中頃になると思われる。

6. 小規模の個人グループのいくつかはZim債券の償還が行われ、"おこずかい程度の金額”が支払われている。

7. これらのグループは、来週の月曜から水曜の間に少なくとも総額の20%にあたる金額を受け取るだろう。 8. 4Bへの通知は来週の前半あたりには届く予定だ。

<Part2>

10/16 軍情報筋によると、全レベルに対する流動性解放のショットガン・リリースは、4Bも含めて来週前半(10/19月曜〜10/21水曜)に持ち越された。

10/14水曜の午後8:25頃に、中国人の長老が指示を出して支払い業務を開始させ、実際に主計長の口座に支払いを行い始めたが、これと並行して不換通貨の米ドルをゴールドや資産に裏付けされた米通貨に両替する作業が10/15木曜の午前2時(EDT)頃に行われた。

キューバとバハマは新しい銀行システムになり、新しい米通貨と1:1で取引されるようになるが、10/20火曜に実施させる予定だ。

 注)長老→ 原文Elderという表記ですが、前回の原文ではChinese Elderではなく単にElderでしたので「最高責任者」と訳しています。

【重要】 復興共和国について ペロシによって金を支払われた雇われ兵は、もう少しで米国の通信グリッドを10/7水曜に破壊してしまうところだった。

これから何日間かにかけて、DSは選挙前を狙って米国内でさらなるカオスを起こすことを狙っており、 フードや運送産業のシステムに打撃を加え、トランプの当選やRV両替を阻もうとしている。自分の地域がそうなった場合、万が一に備えて、備蓄をしておくことが奨励されている。

トランプはQアノンの軍情報チームと深い関係にあるとチャーリー・ウォード博士は言う。チャーリー・ウォードはアライアンスと直接的な繋がりがあり、JFK Jr.がQアノンであると語った。「トランプ大統領の弟のロバートが亡くなる前に最後に投稿したの「JFK Jr.がQアノン」だというメッセージだった。」

またウォードはこのように言う。「 JFK Jr. /Qはこの地球を帝国としてはびこる全ての悪魔どもをやっつける手助けをしている。私は、トランプ大統領とJFK Jr.がカバルをやっつけるためにただ神から祝福されているだけではなく、そのように育てられたのだと思う。

これはトランプ家とケネディ家が代々受け継いできた事なのだ。なぜJFK Jr.は自分の死を偽装してまでQになったのか?JFK Jr.とトランプは親友であり戦友だ。神が彼らをそれぞれの家系で育ち、まさに今行っていることを全うするために地球に送り込んだのだと信じている。POTUSとQという役割として。」

さらにウォードはこのように報告する。ジョー・バイデンは小児愛者(自動的に死刑を意味する)である。バイデン犯罪一家が有名なのはこれに尽きる ー 子供の誘拐だ。彼らは毎年何百、何千人という子供達を東ヨーロッパやウクライナから連れ出しているのだ。

その中から何人かはバイデン犯罪一家の所有するウォーター島へ連れて行かれる。そしてギスレーン・マクスウェルがそこから近くにあるエプスタイン島へ子供達を密かに送っていたのだ。エプスタイン島と言えば、子供達がレイプされ、虐待され、生贄にされ、もっと酷いこともされるあの場所だ。

ウォードの報告によると、あるセレブたちは家で軟禁状態にあり尋問を受けているが、多くが国外逃亡しているそうだ。恐れをなして逃げ出したのだ。しかし、アライアンスはこうしたペドグループを解体させている。DUMBと呼ばれる地下トンネルに入り込み破壊して子供を救出させているのも計画の一つだ。

以下も全てウォードの言葉だ。

トランプはヒラリー・クリントンのEメールを何年も前にジュリアン・アサンジから受け取っていたが、ようやく10/12月曜に公開に至った。そして、その翌日にジュリアン・アサンジは米国の法廷で無実となった。

さらにまた翌日にはベンガジ事件の情報が浮上した。トランプはこれら全てを知っていたのだ。これがなぜ彼が颯爽として見えるかの理由だ。トランプはまるでクリスマスが来ることを知っているだけなく、プレゼントが何かも知っている少年のようだ。

最近のジョー・バイデンの”決起集会らしきもの”に全く人が集まっておらず(先週11日のバイデン&ハリスの集会には一人も来なかったと地元新聞が報道)、それと比べてトランプの集会には何万人も集まっている。こうしたことから、ホワイトハウスと国防総省の予測通りにトランプが勝利するだろう。


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