2021.7.13 ジュディノート pickup

#ジュディノート : 

本日7/12月曜、Whiplash347のテレグラムを通して今週のヒントが届いた： 3日間のイベント。ピッグス湾。陸軍工兵隊などは、インターネット、3日間の停電に備え流ように言及していた。プール氏によると「一晩中」かけて始める可能性があるが、おそらく今夜だろう。明日7/13火曜が3日間のうちの1日目だとすると、7/16金は光が戻ってくる日である。ハロー・ジョージ! JFK Jr.が墜落事故死した日だ。暴落（株式市場）は10日間の暗闇につながる。デクラスの前の暴落だ。これはただの思いついたことではであるが、、、ああ、目がおかしくなってきた。

#世界通貨リセット (GCR) ：

アライアンスから指示を受けた軍部情報筋を含む複数の信頼できる情報源から、今週中にショットガンスタートが行われるとの報告を受けた。

リセットのロールアウトは進行中で、止めることはできなかった。7/12月曜の午前9時（PST）、ドイツ債権の支払いの完了後、リノは今週末にティア4Bに到達すると言われており、そのショットガンスタートのために、イエロードラゴンとスーパーペッチリスの債権の資金の放出を開始した。

ドバイ1＆2の資金はショットガンスタートに向けて移動されており、各国のゴールド担保通貨のレートが上昇している。

7/7水曜の夜以降、ドイツ債権やその他の債権保有者が、NDAの下ではあるにも関わらず、流動資金にアクセスして支払いを行っているという。また、7/7水曜には、イラクがゴールドを裏付けとしたデジタル通貨ディナールを国際的にリリースした。

7/8木曜の午前11時37分（EST）時点において、罰金・反則金は主計長の口座に全額支払われていた。また、7/8木曜、ヨーロッパではユーロを正式に金担保とした。

また、7/9金曜夜中の時点で、罰金・反則金の支払い担当者は、裁定済み和解金の受け取り担当者にこれらの資金を流した。さらに、7/9金曜にジンバブエは正式にZIMドルを金担保にした。

7/10土曜の午前12時30分（EST）より、罰金と反則金が主計長を介して初めて流動化された（よって、ショットガンスタートでアクセスできる受益者口座に支払われることになる）。また、同日、不換紙幣である米ドルが金の裏付けのあるUSN / USTNに変換された。

7/11日曜の午後6時30分（EST）には、債権とSKRの通知が送信されたが、ティア4Bの開始時に支払いを受け取るためのアクセスは可能であり、資金に流動性があることが確認された。

7/10土曜から7/13火曜にかけて、主計長たちはショットガンとティア4Bの開始に備えて流動資金を口座に移したため、債権の主計長は7/13火曜には1%の配当金を受け取ることができるだろう。

#復興共和国 ：

7/11日曜、社会主義者であるキューバのラウル・カストロ元大統領がベネズエラに亡命し、キューバ国民が社会主義・マルクス主義から解放された。

米国のロバーツ最高裁長官が児童の性売買に関与したとして逮捕されたとの噂が流れたが、これは米国市民が抑圧的な法制度から自由になるきっかけとなった。

ニューヨークやロンドンの地下鉄では大規模な洪水が発生していたが、これは軍が世界中の何千もの地下トンネルやダムを破壊し、何百万人もの誘拐されたり搾取されたりした子供たちが自由になったことを示していることになる。

1月6日から建てられていた米国連邦議会議事堂の周りのフェンスが撤去され、6ヶ月間の軍によるワシントンDCの占領が終わりを告げた。

一方、カリフォルニア州が再び火の海となり、アメリカ西部のほとんどの州が火の海となったほか、アメリカのアマゾンが大規模なサーバー停止に見舞われるなど、世界各地でサイバー攻撃が続いていた。大規模な太陽嵐が地球に向かっており、携帯電話やGPSシステムに影響を与える可能性があった。マキナニー将軍は、「キューバは反乱を起こしている。南アフリカは火の海だ。ハイチでは大統領が暗殺された。中東では紛争が絶えない。中国が躍進し、ロシアが威嚇射撃をしている。一方、自由世界のリーダーは、ダブルディップのアイスクリームコーンをほおばっている」。

＊かんろ注：リーダーと称されるのはアイスクリームが大好物な売電のこと。

(T-shirt Trinityさんより拝借）

GCRは、世界がこれまでに経験したことのない、世界的な通貨システムの大転換であった。インターネットグループであるティア4Bが通貨交換の予約をするよう通知が来る正確なタイミングは誰にも知る由がなかった。その日程は、軍が決定する安全上の問題によるものであった。

2021年8月13日（金）、国防総省のホワイトハットは、トランプがアメリカ大統領に復帰すると予想していた。