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2021.1.15 ジュディノート pickup

<Part1>

国連オペレーショナル両替レート、1月28日に変更へ。

https://treasury.un.org/operationalrates/OperationalRates.php

アメリカ通貨監督庁 は全ての銀行に対し、USドルが1/27付で評価替えされることを通達した。

もしUSドルが1/27に評価替えされれば、一般人は同日までに新しい国際レートで両替を許されることになる。

一般が新しい国際レートでの両替を始める前、ティア4Bの特別契約レートでの両替/償還には8-10日を要すると言われている。

Bond seller/buying of monies used to exchange/ redeem would be wrapped up over the weekend, or by Mon. 18 Jan.

債券売却人/両替に使用された資金の購入/償還は、週末または1/18月までに終了する予定である。

1 / 18 月は非常に多くの理由で重要な日になりそうだ。


<Part2>

#フレミング情報 (前半)

*今回はかなりの情報量であることから前半・後半の2部に分けます。

1. RVショットガンスタートは週末から1/20水曜の就任式の日にかけて行われるだろう。

2. 裏舞台では多くのことが迅速に進められており、ホワイトハットとダークハットの間では日々巧妙なレベルで戦術が変更されている。双方が持っている戦闘用AIコンピューターシステムが光の速さで次の動きを構想するのだ。

3. GCR/RV金本位制の施行(ショットガン流動資産解放スタートやティア4Bの両替スタートなど)は、この数日間においてホワイトハットの計画の中でも最優先される項目だった。

4. POTUSや国防総省のホワイトハットは、DSの愚か者(本物の完全なサイコパスで

長期的な戦略プランニングが下手な人のこと…幸運にも私たちは皆サイコパスではないが)よりもずっと先を見据えて戦力を練っている。

5. この数日間の間に、非常に大きなアクティビティやディスクロージャーが見られるだろう。

6. DSのメンバーの犯罪について重大な機密解除が暴露される。

7. DSの核を使った脅威はPOTUS、国防総省のホワイトハットによって阻止されるだろう。

8. 爆弾起爆の脅威:諜報員によると、腐敗したFBIやCIAの工作員が、FBI-CIAが操っているアンティファやBLMが、ワシントンDC、全米50州、12の主要都市、400箇所の市街地で行われている偽旗攻撃をトランプ支持者のせいにしようとする計画しているのだ。

9. 偽旗攻撃の計画には、パイプ爆弾やその他の小口径爆弾、CIAのドローン発射型のミサイルが含まれていた(ナッシュビルで起きたRV車爆弾事件のようにFBIによって隠蔽された)。

10.特殊部隊の任務はこうした脅威のほとんどを網羅する。諜報員はこの1週間半にかけて、都市部、州議事堂、ワシントンDC、またマフィアと協定が組まれDSが支配するフィラデルフィア、ニューヨーク、サンフランシスコ、シアトル、ロサンゼルスからは避難するように忠告した。

11. 2019年2月5日の月曜日、特殊部隊はロサンゼルスのウィルシャー大通りに沿ってブラックホークのヘリコプターを飛ばし、ペロシやアダム・シフのようなDSの悪党が支援していた Covid-19の生物兵器かつ放射性物質でできた爆弾を取り出して、爆発を阻止した。

12. 2019年1月17日に、ペロシ、ペロシの家族親戚93名、アダム・シフ、そしてその他のメンバーが米軍の軍用機に乗って、ブリュッセル、エジプト、そしてアフガニスタンでDS活動を行うために飛び立とうとしたところをPOTUSが止めた。

13. 2019年11月3日にDSの悪党は、汚い核爆弾を北朝鮮に寄付し、それを保有していることを責め立てようとしたが、国防総省と特殊部隊が寄付される前に止めさせた(ジュアン・オ・サヴィンによる情報)。

14. このような特殊部隊の介入はこれから90日以上続くだろう。

15. FBIはワシントンDCで暴動を積極的に推進した個人を特定する情報を探している。また、FBIは人物の居場所につながる情報を引き換えに5万ドルを報奨金として用意しており、一旦逮捕したら、その責任を持つ者が誰であれ有罪判決を突きつけようとしている。

16. POTUSもしくはトランプチームは「嵐」のツイートを行うかもしれない。Qが述べたように、その嵐とはDSのメンバー大量逮捕のタイミングのことだ。その文面は、「私の仲間のアメリカ国民よ、今こそ嵐が到来した」と言ったような感じだ。

17. 大統領のメッセージはEBS(緊急放送システム)から発信されるか、宇宙軍を使ってのGBS(世界放送システム)から発信されるかのどちらかになるだろう。

https://twitter.com/magalawbrian/status/1349434192103317504

18. 闇の10日間は明らかに平坦な道ではないとジュアン・オ・サヴィンは過去に言及していたが、彼が言うように、我々が全員で切り抜けなければならない。深呼吸をして、POTUSやホワイトハットがこのイベントをコントロールしていることを知っていてほしい。たとえ、DSの悪党どもが詐欺的な不法行為を犯そうとしても。

19. 政府の閉鎖が1/20水曜の就任式のタイミングか事後に起こるだろう。

20. この閉鎖により、220,000件から500,000件に渡る隠蔽されていた起訴状が着手され、全米400都市および12州においてDS反逆者たちの逮捕状が出るだろう。


#フレミング情報  (後半)

21. これらの隠蔽されていた起訴状については、内密に大陪審を活用できるユタ州の連邦検事であるジョン・フーバーと何百名にもおよび彼の弁護士チームによって対応が行われる。

22. 1/13 水曜、チャーリー・ウォード、ベン、アディが大いなる目覚めについてディスカッションしていた。

https://drcharlieward.com/ben-adi-talk-about-the-great-awakening/

23. 1/15金曜もしくは1/16土曜に、イラクではディナールのRVレートが約15ドルに変更される予定だ。

24. 1/15金曜の週末にかけて、人道支援プロジェクトに該当するティア3の口座に支払いが行われた。そして、人道支援プロジェクトを始めるため、その資金の1-2%に世界的にアクセスできるようになった。

25. 1/15金曜からフィリピンのロドリゲス信託のような大型かつグローバル信託から、

米国財務省と中央銀行などのDS管理外の口座に、ゼロが60個つく巨額の資金の一部が12箇所に送金処理されていた。こうした巨額の送金は、安全が確保されていることを確認できるようにまで待つ必要があった。

26.この前代未聞の巨額の資金は、ティア4Bの両替を世界的に開始するために行われた。

27. これらの資金を処理し、関連銀行の口座に送金するには少なくとも5日間を必要とするだろう。

28. 軍部情報筋や東海岸のウェルズファーゴの銀行員の情報によると、ティア4Bはウェルズファーゴから通知のメールを5日以内、もしくは1/20の就任式の間に試験的に受け取るだろうとしている。

29. 1/13 水曜、ウェルズファーゴ両替担当の銀行員はミーティングのために招集され、それからティア4Bの両替が来週始まる前に最新情報を受け取るためにレノに飛んだ。

30. 1/18月曜には、大規模な流動資産解放が起こるだろう。

31. 諜報員は諸事情により、1/14木曜に中国が米ドルからのデペッグを実施したとの報道や、米通貨監督庁が米ドルを1/27水曜に通貨価値変更すると述べていたことについて、諜報員は諸事情によりコメントできないとした。しかし、彼はこのタイミングはRVリリースのタイミングと合致していると言った。

32. ホワイトハットが戦略計画を巧妙かつ迅速に変えているため、1/20水曜の就任式には3つのシナリオがある。

(1)トランプがホワイトハウスで就任し、売電とDSメンバーが逮捕される。

おそらくこのシナリオはキャンセルされただろう。なぜなら、FBI-CIAが操るアンティファやBLMの暴動が激化しており、爆破や銃撃が起こればトランプ支持者にとばっちりが行くからだ。トランプ支持者がアンティファやBLMのメンバーと共に街頭で内戦を煽ること以上にDSが望んでいるものはないからだ。POTUSとホワイトハットはこれだけは何があっても避けたいとしている。

(2) トランプも売電も1/6水曜には大統領就任が決まったのではない。よって、6つの激戦州(ジョージア、ペンシルベニア、ミシガン、ワイオミング、アリゾナ、ネバダ)の州議会で不正選挙の証拠が調査され、裁判で判決が下されるまで暫定政権のままで行くことが発表されるだろう。このシナリオで行けば、DSメンバーが逮捕されるかもしれない。

(3) POTUSと国防総省、そしてトランプのために立ち上がっている軍部のホワイトハットは、まるでソープオペラのように、最高裁長官ロバーツ(反逆者長官)のもとで売電の就任式をDS流で演じさせるという手もある。

この軍部でトランプのために立ち上がっているメンバーは、クリス・ミラー国防長官、宇宙軍チーフのジョン・ウイリアム・レイモンド米空軍中尉、アドバイザーとして米陸軍マイク・フリン将軍、マイク・フリンの弟であるチャーリー・フリン中将(陸軍合同参謀本部長になる予定)、またアドバイザーとして退役軍人であるトーマス・マキナニー米空軍中尉などである。

このシナリオは、1/13にジュアン・オ・サヴィンのインタビューからすでに聞かれている話だ。 https://www.bitchute.com/video/8rvXLtmr5SsW/

(3)が採用されるかもしれない理由は2つある。1)FBI-CIAが操るアンティファやBLMの暴動を最小限に抑えることができる、2) 1/20水曜後の最初の数日間に、売電と針酢は、DSの操り人形が進めている違法で、抑圧的で、違憲な支配を国民に暴露することになる。こうして、就任式の後のある時点で、彼らは他の全ての売国屋と共に逮捕されるだろう。

33. POTUSは国防総省のホワイトハットと共に「核のフットボール」を持っているはずだ。トランプチームは、シャイアンマウンテンの空軍基地と、近くにあるピーターソン空軍基地に駐在する全ての軍事ミッションを管理する米国北方軍に加わっているだろう。

*核のフットボールとは、 アメリカ合衆国大統領が司令部を離れている時でも核攻撃の許可を出せる各種道具が入った黒いブリーフケースである。

34. これらの軍部のミッションには、特殊部隊が売電、針酢、その他のDSの悪党どもを逮捕する件も含まれている。

35. POTUSは国内で居場所を何度も変えることになるだろう。1/8土曜に起こったような暗殺未遂をこれ以上起こさないように身の安全を確保するためだ。

36. 1871年に設立されたDSのアメリカ合衆国は倒産し、2020年11月5日の木曜に解体され、DSの反逆者は売電をありもしないオフィスに就任させるつもりだ。彼らそれを行ったら、金の蛇口を駆使した見せかけの権力と支配ので、可能な限り長く居座り続けようとするだろう。しかし、彼らは、大統領とホワイトハットたちによって厳選されたある地点で逮捕されることになる。

37. ティア4Bの両替が1/20の就任式予定日の直前に行われることができるように、あなたの祈りが必要とされている。また、問題なく安全が確保されることについても祈っていてほしい。

38. ティア4Bの両替や償還センターのセキュリティは全てパンデミックの対処を名目として軍隊が配備されることで確保されており、ワシントンDCでの暴動は防止される。15,000人以上からなる軍隊がDCと400以上もの主要都市に安全確保のため配備されており、ティア4Bの両替を行う際にも適用される。

39. POTUSと軍部のホワイトハットは、売電と反逆罪を犯したDSの悪党を捕まえるための非常に手厚く練られたプランを行使している。このプランは、 憲法修正条項第14条第3項に従い、POTUSとホワイトハットによって選ばれた最適なタイミングに、合法的な逮捕が実行されるようになっているのだ。

40. 匿名による情報:トランプカードが使われている。誰もが考えているよりずっとシンプルだ。中には当たっている人もいるだろう。


(以下、長文なので略しています)

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