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2021.3.6 ジュディノート pickup
* 今まで言及されていない内容中心にお送りします。
ジュディ:以下、文章中の予測された日付は、イベントがどのように展開するかにより、または量子コンピューターの計算により、今後も変化があるかもしれないことを考慮しておいてほしい。
Qカレンダーは7つの嵐が目前に迫り、デフコン1レベルのイベントが起きると示している。
2017年以来、アライアンスと米軍は子供たちを救出し、数百マイルに渡るカバルのDUMBSを一掃してきた。世界規模の広大な地下トンネルシステムは、誘拐してきた子供たちを使って、マインドコントロール、臓器収穫、拷問、アドレノクロム生産を行うための施設として利用されていた。
世界中の全ての主要都市と同様に、DUMBSはC19パンデミックが始まった中国武漢の地下にも通っており、また三峡ダムにつながっていた。
2020 年 7 月以降、三峡ダムの構造的な断層の噂が流れていたが、ここでは地球の自転に測定可能な影響を与えるほど巨大な水の貯留量 (390 億立方メートル)を保持していた。しかし、専門家たちによると、ダムは今にも崩壊しそうな状態であり、そうなれば数時間以内で高潮が武漢に押し寄せ、少なくとも4ヶ月間は街が水没すると言う。
しかし、その専門家たちが口にしなかったことがある。それは、三峡ダムの崩壊は、ダムの下にあるビットコインやカバルの子供虐待施設にも洪水をもたらすことになり、さらにカバルの子供の性的搾取の人身売買、臓器収穫、銃の密輸入、そして、ドラッグといったあらゆる組織にも大きな障害をもたらすということだ。
アライアンスは、34件の悪魔崇拝者たちの建物を破壊する計画を立てていた。それが起これば、自然に引き起こされた長江三峡ダムの決壊やGCRと共に、カバルのサイバー攻撃、株式市場の暴落、インターネットダウン、世界的なソーシャルメディアのブラックアウトを含む大規模な世界的な災害に直面しようとしていることになる。
よって、この問題を解決するために、アライアンスはスターリンクシステムをリリースすることを計画していました。これにより、日々、大統領からのメッセージが世界中の携帯電話へ送信されると同時に、世界中がテスラのフリーエネルギーに切り替えることになる。
こうした全ての事態に対処するため、3/14日曜までの1週間程度の期間、米国やその他の国々も同様に学校やビジネスの閉鎖命令を含めた国家的なロックダウンの可能性があったのだ。
新しいインターネット、安全なソーシャルメディアのプラットフォーム、そしてマスメディアの占拠:
近々、緊急放送システムが世界中の主流メディアを軍事的に乗っ取ることが予想されていた。
このスターリンクシステムは、世界中の携帯電話やコンピューターにリンクし、今よりもはるかに安全で、確実で、効率的なシステムを提供してくれることだろう。EBSの占拠は3/14日曜まで続くと見られている。
また、トランプ大統領は、保守的な視点が検閲されることがない、言論の自由を容認するソーシャルメディアを立ち上げていた。
DS売電派の人々と議会の売国連中は、(RVの)両替取引所に50~65%の富裕税を滑り込ませようとしたが、軍事暫定政府はC19の法案からその富裕税を取り除くことができた。
しかし、これがショットガンスタートを遅らせている理由ではない。暫定軍事政権は866人の軍人をRV解放のために働かせている。
RVチームは1日に2回顔合わせをし、上位クラスの債券償還の支払いを完了させようとしている。この資金がティア1-4とティア4Bへと流れることになるのだ。
チェイス銀行のトップの情報によると、ティア4Bは3/5金曜-3/6土曜にかけて始まる可能性があったが、それよりも3/8月曜-3/9火曜になりそうだと話していた。なお先週は、上位クラスの債券がティア3-4Aに支払われていた。
今週末(3/6-7)のゴールは、上位クラスの債権売却分をD1とD2の口座へ流して支払いを終えることだった。これはティア3-4Aとティア4Bのショットガンスタート流動資産解放につながるのだ。
MarkZはずっと前にMarkZは昔から、債券市場が低水準(ちょうど今打っているような)になった時、崩壊とリセットが来ると言われていたそうだ。
NESARAの国家連邦債務パッケージは支払いを始めなくてはならないが(国際的にはGESARAが適用される)、これはティア5の一般クラスが3/15月曜に両替を始めた時に起こることだ。
よって、ティア4Bの対象者は3/15月曜に間に合うように、両替/ 償還をすぐにでも始めなくてはいけないことになる。
しかし、ショットガンスタートのタイミングは3/2火曜-3/3水曜から3/8月曜-3/9火曜に持ち越された理由は、3/3水曜の朝にイランのDSの支援を受けた民兵が、RVリリースを妨害するために、米軍が滞在するイラクの基地に10発以上のロケット弾を発射したことにある。
トランプは、フロリダ州のマー・ア・ラゴにある彼の「冬のホワイトハウス」にいたが、RVショットガンスタートを完了させるため、全RVチームや軍と会議をしている。トランプはまだ軍とRVチームに対して、裏舞台での実装であっても今すぐにリリースするようにプッシュしていた。
復興共和国は連邦首都や財務省をテキサス州ヒューストンとオースティンの周辺にあるネイティブアメリカンが統治する地区に設置していた。
トランプは1/20の売電のフェイク就任式の前にある大統領令に署名をしていたが、それは国に対する軍の支配権を120日にするものだった(つまり2021年5月下旬まで)。
トランプはその大統領令を署名する際に、フェイク売電を含むいかなる後続の大統領が、暫定軍事政権が支配すると想定された120日間の権限の条件を変更できないようにした。
トランプは、合法的に選出された唯一の大統領であり続けており、現在行われている復興共和国のNESARAの実装やRV/GCRの完遂を確実にした。