2020.9.29 ジュディノート pickup
<Part1>
米国連邦事務局員で大元の情報に詳しい人物によると、GESARA始動は9/30水〜10/3のどこかだろうとのこと。NESARAも10/3土に告知される予定。 フレミングの軍情報源は投資銀行家や主計長はショットガン始動が9/29火〜10/1木の間のどこかだと聞かされている。
ピックアップ 先週末、世界の主計長（機関・部署）の中でもQFSにアクセスできないケースもあった。しかし、今週のショットガン導入時での支払いの際にはアクセスできた。
9/27日曜の時点でこのプロセスはほぼ完了した。レートは日曜の夜中にロックされ、9/28月曜に行われるショットガンリリース関連の業務を始めるための手続きが夜通し行われた。GESARA負債免除プログラムが裏舞台で始動したのだ。
ショットガンリリースは嫌気がさすほど持ち越されていると言われるが、チャーリー・ウォードや他の多数の報告者が繰り返し言及しているように、RVやGESARAはDSを叩きのめすための戦いの一部なのだ。
DSは是が非でもGESARAを阻止しようとするため、トランプ大統領としては9/11の大惨事を決して繰り返すわけにはいかない。リリースがDSによるハイジャックで邪魔されぬよう、また両替後もハイジャックが起こらないよう確実な状況を作りたいのだ！
スケジュールは裏舞台で大まかに決められているが、多くの戦争でも見られるように微調整がされている。だが敵は大敗しており、RVがついにリリースされるものと予期できる。
常習的に人身売買、レイプ、殺人を何千人もの子供達に行ってきたのは同一犯であり、アドレノクロムを生産するための国際的な密売カルテルにおいて行われてきたのだ。
JFK暗殺、3千人以上を失った911ツインタワー爆破、新型コロナ生物兵器の使用、パンデミックによる誤ったシャットダウン促進、そして中国、イタリア、イラン、米国で５G殺人を行ったのは全て同じ犯行グループだ。
某情報によると「戦いは現実に起こっているがホワイトハットがすでに勝利している。だがナチDSの狂人たちが戦いに挑み続けている。RVショットガンリリースが予定通りに今週導入される事を、またGESARA移行を邪魔するDSが敗北して早急に沈静化される事を祈ろう。」
#チャーリー・ウォード （今日は長いのでポイントだけ訳します）
ギンスバーグ最高裁判事の身体はすでに2019年に消滅していた。棺が閉じられていたのは中身が空だったのを私は知っている。全ては計画されていたのだ。
2020年4月にアライアンスはイルミナティであるイタリア系バチカンの一族、教皇と38名の枢機卿を逮捕、米国のゴールドをバチカンから奪還した。そして、レノとテキサスにある新しい財務省で管理、連邦準備制度を財務省へと移した。そして女王をバッキンガム宮殿から追い出した。
10月は野蛮な１ヶ月になるだろう。ロサンゼルス、ハリウッド、ニューヨーク、ルイスビル（ケンタッキー州）、ポートランドで暴動が起こるだろう。これは全て計画されている。10月は状況が悪化するサタンの１ヶ月だ。
しかし、2021年1月には、米国政府が200万枚の小切手を（一般に向けて？）送るだろう。
<Part2>
9/28月曜の午後1時にGCRショットガンが発動された。RVの流動性の流れを作る準備に入るためだ。全てのプロセスが計画通りに運んでいる。
米国政府機関や軍部に加えて、そのほか数名の国際銀行投資家および主計長の話によると、水面下において世界中で負債免除プログラムが稼働し始めたという。
ティア４b（インターネットグループ）には9/29火曜〜10/1木曜まで72時間の受付期間が設けられ、両替や償還の取り決めをしている。アイザック（主計長）がMarkZで話した内容によると、全てが9/29火曜から非常に重要とされる9/30木曜へ移行したという。
10/1木曜は、量子金融コンピューターがオンラインで十分に機能し始め、世界金融システムにおける初の会計年度が始まり、さらに「１０日間のディスクロージャー」の初日を迎える。
世界中の償還センターでは、締切日が来れば契約レートでの両替を終了し、Zim債券の償還もそれ以上行わないとしているが、ティア４bの流動性解放後に7〜１０日間の延長期間を設ける可能性が出ている。ただし日付はまだ決まっていない。全ての両替が11/3の大統領選挙前に完了することが予期されている。
栄養失調トラウマに苦しめられていた子供達が、カバル運営のDSの地下軍基地トンネル（DUMBs）で発見された。その場所は、米国各地、メキシコ、中国、ゲティ美術館、チャイナレイク、ラスベガス、リノ、エリア51、ユタ、デンバー、NYクリントン財団、セントラルパーク、NYハーバーと多岐にわたる。
2019年10月より、特殊訓練を受けた米国軍の軍事作戦（1年以上も地下で子供達を救出する訓練を受けてきたチーム）が国際軍と協力して子供達を救い、襲撃を先導し、地下トンネルの広大なネットワークを破壊してきた。
このようなトンネルは、ニュージーランド、オーストラリアのメルボルン、スペインのバルセロナに存在したのだ。また、ドイツのブラックフォレストの下のトンネルも大打撃を加えた。