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2020.12.2 ジュディノート pickup
<Part1>
軍部情報筋は、RVリリースが今週ロールアウトするように見守り、祈っていて欲しいと言った。
いくつかの情報元が、ティア4B(インターネットグループ)は償還や両替のアポイントメントを設定する800#の通知を受け取る可能性があるが、あるとすれば12/2火曜か12/3水曜までの間だという。
償還センターは1日12時間オープンさせて、特別レートでのアポイントメントを12/14まで行う予定でいるが、そのころに一般クラスも国際レートでの両替が始まる可能性がある。
軍部情報筋はついにRVの時がやって来ているが、今は重犯罪者たちが処刑されているところだと言う。大量逮捕は米国内と国外の両方においてフリン将軍指揮下で遂行中である。
前米国大統領のバラク・オバマ、前副大統領のジョー・バイデン、そしてCIA長官のジーナ・ハスペルがスパイ行為と不正選挙の罪で逮捕されたという報告がある。
11/7土曜にCIA長官のジーナ・ハスペルは不正選挙のために捕らえられて拘束された。米国の特別オペレーション部隊がドイツのフランクフルトのCIAサーバーファームを攻撃し、トランプ票からバイデン票へ書き換えてしまうドミニオンのサーバーを捕獲した後のことだった。 そして、トロント(ドミニオン投票システムの本社)やスペインのバルセロナ(不正選挙のために使われていたCIAサイトルのサーバーファーム)でも同時に攻撃が行われていた。
また未確認情報であるが、不正選挙の情報がサーバーから見つかり、今週最高裁に提出されているところだと言われている。
これは私(ジュディ)の個人的な意見だが、12/1火曜にバー司法長官が不正選挙の証拠は何も見つかっていないと発言したことは、カバルを混乱させるためであり、実際は彼が最高裁に提出されている不正選挙の告訴で大変忙しいことを物語っていると思う。12/1付けのチャーリー・ウォードの動画で、彼はこう言っていた。「今日は裁判所にサーバーが持ち込まれた。すでに量子コンピューターが投票機と連動しているが、サーバーが手に入れば証拠は2倍手堅くなる。」
<Part2>
12/1火曜の午前7時(EST)、香港の債券の流動資産担当者(最終エンドバイヤーと呼ばれる)は、債券取引所の閉鎖に向けて流動性解放のGOサインを受け取った。
RV流動資産解放の正確なタイミングは分からないが、これはPOTUSと決定者により判断され、もしプランが上手く運べば、ティア4Bはこの24時間以内に開始するだろう。
POTUSとRVチームは、クリスマス前までの24日以内に作業を終了することをゴールとすると確認し合った。
償還センターは1日12時間オープンさせて、特別レートでのアポイントメントを12/14まで行う予定でいるが、そのころに一般クラスも国際レートでの両替が始まる可能性がある。
POTUSは12/21月曜までに新たな復興共和国を法律的にも組織的に施行することを念頭においている。彼と彼のチームはこのプロセスを2ヶ月前から行っていたのだ。
軍備情報筋によると、重犯罪者が今処刑されているところだそうだ。大量逮捕は米国内外で継続されており、マイケル・フリン将軍が指揮をとっている。
#フレミング情報 (12/2)
1. 11/30月曜に今週中にRVを進めるGOサインが与えられた。
2. 12/1火曜の午前7時(EST)、香港の債券の流動資産担当者(最終エンドバイヤーと呼ばれる)は、債券取引所の閉鎖に向けて流動性解放のGOサインを受け取った。
3. 財務省とPOTUSは、ティア4Bの両替を始めるために香港で債券の流動性解放が行われるのを待っていた。現在、債券の流動資産をティア3-4Aの主計長とそのグループに流し、ほぼ同時にティア4Bを開始できるようにするプロセスが進行中なのだ。
4. 12/1火曜に安全保障チームがセキュリティ・プロトコール固めた。これは流動資産がDS(CIAや他の悪徳法人)の口座に流れないようにするためだ。
5. RV流動資産解放の正確なタイミングは分からないが、これはPOTUSと決定者により判断され、もしプランが上手く運べば、ティア4Bは(火曜から数えて)48時間以内に開始するだろう。
6. 12/1火曜午前11時と午後11時、アメリカ合衆国財務省は、POTUSとRVチームがクリスマス前までに両替を始めて24日以内に終了することを目標としている作業工程を見直した。
7. POTUSは12/21月曜までに新たな復興共和国を法律的にも組織的に施行することを念頭においている。彼と彼のチームはこのプロセスを2ヶ月前から行っていたのだ。
8. 金本位制の米国通貨は、ティア4Bとティア3−4Aグループの償還金が支払われる時の通貨となるだろう。
9. POTUSは、復興共和国の樹立に向けたGESARA / NESARAの進捗状況に基づいて決断を行っており、選挙関連の(軍事的)ロジスティクスからの影響はほんの一部にすぎない。
10. POTUS の選挙関連の決断事項は、RVリリースの遅れをもたらすものではないのだ。
11. フェイクニュースは否定しているものの、トランプは激戦区と呼ばれる以下の各州(ジョージア、ペンシルベニア、ミシガン、ワイオミング、アリゾナ、ネバダ)で勝利した。そして、不正な投票の切り替えと、各州でバイデン票が人為的かつ不正に増加していることが知られていたのだ。あらゆる票の不正行為は、何千人もの内部告発者による宣誓供述書で証言されている。彼らは不正行為を実際に自分の目で不正を目撃しているのだ。だが、この事実はほとんどのメディアによって隠されている。
12. 不正な得票数を証明する州に対する最高裁判所の裁定と、2021年1月6日の下院投票(アメリカ合衆国憲法第2条と修正第12条)という応急処置は、トランプ氏の再選を確実なものにするだろう。まるで選挙日の火曜前夜、一晩で不正票へと切り替えが起こった時のように一気に彼が勝つのだ。
13. よって、トランプはRV後や両替後の要件として、RV両替により50-70%の税金がかからないことをすでに見通している。これはバイデンがすでに公表していた彼やハリスの課税プランに含まれていた要件である。
14. 中国とイラクは、間も無く、クリスマス前にはRV流動資産を放出して、米国抜きで自国での取引を開始すると話している。これはPOTUS&米国を牽引する形となり、米国でもリリースしなければならなくなるだろう。
15.「陰謀論」は戦争の一部であり、その戦争自体がRVを押さえ込んできた。よって、RVの事実をこの泥試合と言える戦争から切り離して考えることは難しい。実際、RVを実現させないようにするDSとやり合ってきたこの戦争がRVを遅らせている主要因なのだ。
16. よって、RV/GCRのニュースと実際起こっている戦争が別物だという妄想を抱かないで欲しい。これは切っても切れない話なのだ。
17. まさに目の前で行われている選挙、法廷闘争、そして情報戦争などを見るだけで、DSがなんとかRVを遅らせようとし続けている様子が分かるだろう。
18. 特別部隊が裏舞台で逮捕者を増やしていることから、上手くことが運んでいるという現在に至るのだ。祈っていただけるとありがたい。