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2020.2.17 ジュディノート pickup
<Part1>
軍部情報筋:2/16火曜、流動資産解放も含めて予定通りに進んでいる。全ての必要なコードがGFSに入力され、全ての資金が所定の位置に保管されている。残るはチームが引き金を引くだけだ。全てがRVショットガンリリースのスタートに向けて準備が整い、バリュー・デーやティア4Bへの通知はこれから24時間から48時間以内のどこかで訪れる可能性がある。軍部は22種類の世界の通貨や債権の最終レート固定作業を2/17水曜-2/18木曜の間のどこかで行う予定だ。
ブルース:債権所有者は彼らの資金の約1%程度の流動資産解放が2/17水曜に予期されている。
チャーリー・ウォード:ティア4Bの通知は、チャイニーズ・ニューイヤーにGOサインがあると期待されていた。この遅れの理由の一つには、国会議事堂の地下トンネル内にいた子供たちを救出する必要があったからだ。今、私たちは別のタイムラインを与えられている。2/16火曜時点でコードがアップロードされ、全ての準備が整った。非常に大きなことが2021年4月6日に起こるだろう。
アライアンスは言論の自由を保証する新しいプラットフォームの最終テスト段階に入った。これはセンサーシップなしにインターネット上で、大衆コミュニケーションを実現させるものである。
2020大統領選挙への海外干渉に関する国家情報長官の報告書、小浜ゲートについての調査の結果は、著名である逮捕者の暴露とともに、今週にも米国の暫定軍事政権は事態の全容を発表するよう設定されていた。
これらの報告書に挙げられた偽旗作戦を計画していた世界的・政治的エリートたちの名前は非常に驚くべきものだ。州議会議事堂がある都市からは離れた方がいいと促される理由が頷ける。
2/18木曜までに2週間ほどビジネスが停止してロックダウン状態になる可能性があった。よって、FEMAは2週間分のロックダウンの準備のために全米各地で緊急避難所を設置していた。もし、ロックダウン中に(ティア4Bが)両替をする時期に入った場合、アポイントメントのために外出する際、入場パスや軍部のエスコートが与えられることが約束されていた。
次の2週間は壮大なことが起こるという予兆があったのだ。
イラクは、経済改革白書を含め、ディナールRVレートに基づいた予算を2/14日曜に通過させた。
2/14金曜の午前9時15分頃(イラク時間)、米軍がイラクに対して、安全上の理由からティア4Bの両替によりディナールのRVレートが一般に公開され始めるまで(イラク国内においても公開を)待つようにと伝えた。これはDSのサイコパスが報復のために暴動や流血騒ぎを起こさせる理由を作らないためだ。
先週2/11金曜〜2/14日曜の間に、DSの裏切り者ではない31,000人の連邦機関職員が彼ら自身の通貨を両替し、今週のショットガンスタートに向けて準備に入った。
RVチームと軍部はもう何も止めるものはないと言った。ティア4Bにとって最高の週になるだろう。
2/16火曜、MARKZがこう言っていた。
「似たような話を耳にしている。全てが準備万端で、あとはスイッチが入れられるのを待つだけだと。全ての準備が整っていると…ドル(資金)はセットされ、QFSはただスイッチが入れられるのを待っているだけ。全てのグループリーダーや主計長には自分の配置で待つようにと伝えられている。私にはこれはとんでもなくポジティブなニュースに思える。主計長やグループリーダー…私が全員知っている人たちだが、この作業を行うために自分の席に付いている必要がある。この定位置に付いている人たちによって多額の資金を切り分ける作業が行われていると聞いている。しかしまだ誰もが使うことができないお金だ。ゆえにショットガンスタートとされ、同時に事が起こるのだ。これもポジティブなニュースである。」
「RVがディナールの価値を引き上げ、ゼロを3つ取り除くことができるとのニュースがイラクから入った。先週末、イラクの3つの異なる出版物にこのような内容が掲載されていたのだ。イラクからのニュースは何とも驚異的だ。我々の主計長やグループリーダーからのニュースは最高である。もう今は何も邪魔するものがないと思われる。」
この国にいるCCPのDSは、自分たちが粉々にされるのを知っているため、死に物狂いで歯向かってきているのだということを、ベンジャミン・フルフォードの2/15付のレポートで確認した。
今月初め、CCPが日本の富士山で米軍と自衛隊の軍事演習を邪魔して火災が起こった。
スーパーボウルの後、DSのオペレーション部隊がフロリダのある都市に毒を守ろうとした。これはサイバーハッキングにより年の水道制御システムに侵入し、有毒な化学物質を放出しようとした。幸いにも対応が間に合い阻止された。
現在、DSの気象兵器がテキサス上空の極渦をコントロールしており、極のコンディションをオハイオバレー地域まで広めていた。
DSはアフガニスタンとイランの国境を横断していた石油/天然ガスのタンクローリーを多数破壊し、ドイツのニュルンベルクで発電所火災を起こしている。
良いニュースとしては、アライアンス軍がDSのサイコパスのこうした挑戦を阻んでいることだ。
皆の祈りが我々の力となるだろう。全てのDSの破壊的行為の挑戦は阻まれている。動きに対して態勢を整え、またプロジェクトのプレゼンテーション(ティア4B)の準備を。全てのことが上手く行くように更に祈り続けてほしい。
<Part2>
極渦が米国に悪天候をもたらしている。テキサス州全域の配電網の損失を引き起こした。これはGCRをストップさせようとするカバルによって気象操作が行われたと思われる。
右利きの売電は、ホワイトハウスからも、エアフォースワンからも、マリーンワンからも、ペンタゴンからも追い出された。そして、カリフォルニア州のカルバーシティのキャッスルロックスタジオのTVセットでマスクをした左利きの売電がブランクの大統領令にサインをしている姿が収録された。
1/20に行われた売電の就任式は2週間前にキャッスルロックスタジオで行われたものだ。
マスメディアは、フェイク就任式の製作に参加し、世界的エリートの逮捕や裁判やトランプ大統領の弾劾公聴会を行った本当の理由を隠していた。それに加えて、国会議事堂の下にあったトンネルからの子供たちの救出の隠蔽にも関与していたのだ。
1/19月曜、売電のフェイク就任式の前に、トランプは権限を軍部に移譲した。
約25,000人の州兵や8フィートの高さの針金付きのフェンスはキャピトルヒルを囲んだままである。
州兵は、国会議事堂の下に建築された精巧なトンネルシステム内の檻の中に入れられていた10万人以上の子供、赤ちゃん、また成人を救出している間に、議員を中に閉じ込めておくために配備されていた。トンネルシステムは他の主要都市繋がっており、少なくとも200マイルの距離があった。この施設はCIAのマインドコントロール実験にも使われたようだ。
中国の習近平はCCPを撃退するため、トランプ、プーチン、インドと協力して動いており、中国を民主化させ、GCRやGESARAを導入する資格を持たせようとしている。
CCPは民主党やその他の政治的エリートと共謀して、2020大統領選で不正を働き、米国を乗っ取ろうとしていたのだ。
トランプとアライアンスは、ハンター・売電、アンソニー・ウイナー、ナンシー・ペロシのラップトップを重要な証拠として持っていた。これは、2020大統領選挙詐欺、事前計画されていたキャピトルヒルでのアンティファとBLMの暴動、またキャピトルヒルの地下にあった精巧なDSのDUMBSネットワークを含む全米や世界の多くの場所で、何百万人という子供たちを拷問し殺していた国際的な児童人身売買集団にエリート政治家たちが参加していたことを証明するものだ。
サイモンは米国で仕事を用意され、ヒーリングセンターを促進させる役割を担う。
カバルは広範囲に渡って管理していたため、一つ一つの行為に対してどういう反応を示すか分析しなければならなかった。それがメディアの乗っ取りや逮捕がなかなか見られない理由だ。
現在、トランプ大統領は2020の選挙が盗まれた経緯などを明確にしているところだ。
2週間前にもトランプとメラニアの命が狙われた。これがターニングポイントとなった。
2/19金曜-2/10土曜あたりに何かしらのアクションが予期されている。
インターネットを含めた通信手段の混乱が何日か起こる可能性がある。
食料品店などが閉まることを予期して、少しの期間の分だけ食料を備蓄しておくのは悪いことではないだろう。
トランプはギリギリの瞬間まで行動を待つだろう。そうすることで彼に必要なことをやり遂げる時間ができるからだ。
イギリスでも停電があるかもしれない。
カバルはまだトランプを暗殺しようとしていた。
トランプと親しい人たちのところにも脅迫状が送られた。これは反トランプのサタニストからのものだった。