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2020.1.12 ジュディノート pickup
<Part1>
闇の10日間が始まった。これは1/20の就任式で終わるだろう。
1/6からワシントンDCはロックダウンされている。トランプ大統領は軍隊を起動させ、米国を乗っ取ろうとしていた海外勢力と共謀したエリート政治家たちの犯罪の証拠を集めている。
1/11月曜、トランプ大統領はワシントンDCが緊急事態にあると宣言した。そして、「コロンビア特別区が被る大きな災害の脅威を軽減または回避する」ために連邦政府の援助を受けることを承認した。
11/1月曜、中国企業がニューヨーク株式市場から追い払われ、市場が崩壊した。
1/11月曜、米国務省は、キューバをテロ支援国家に指定したと発表し、悪質な行為を行う者に安全な場所を提供していることや、同地域での「悪質な行動」に関与している事実を非難すると述べた。
1/11月曜、FOXニュースは最後の最後で、ビッグ◯クによって侵害された言論の自由への権利に関するトランプ大統領のスピーチの報道を取りやめた。トランプ氏やその他の多くの保守派の人々が、Twitter、Facebook、YouTube、そしてあらゆるSMSのアカウントを永久凍結させられたのだ。もっとも直近の例としては、Facebookが就任式の日を目前にして、「ストップ・ザ・スティール」に関するコンテンツを全部削除したことが挙げられる。
1/11月曜、アライアンスの諜報員であるサイモン・パークスが3時間に渡ってQと会談した。そして、マイク・ポンペオが月曜日の午後に行った「ヴォイス・オブ・アメリカ」でスピーチを行っている間にアライアンスの大量逮捕へのカウントラウンが始まったと言った。そのスピーチの間、軍事チームにいる世界中に目立たないように存在するメンバーが進軍開始の指令を受け取った。
「ヴォイス・オブ・アメリカ」でのスピーチ(1:44:00あたりから)https://www.youtube.com/watch?v=pG5yeKCsFYI
1/11月曜、元諜報員であり、著者であり、内部告発者である、ロバート・デイビッド・スティールが1/12火曜は状況が激変すると話していた。
1/12火曜までに主流メディアは撃沈させられる。
1/12火曜の午後3時(EST)にトランプがテキサス州のアラモでスピーチを行う。その内容からもう少し情報がつかめそうだ。
スピーチはこのサイトでライブ視聴できる。 https://youtu.be/c_WNI43s3ds
私たちは共和国を守るため、DSのエリート政治家、バチカン、CIA、MI6、中国共産党、マスメディアと戦っている。これらの集団はトランプ票から売電票に書き換えるという2020大統領選挙での不正行為。を行い、アメリカが社会主義国家になるように仕向けたのだ。
我が国の安全のためにもこれから起こることを怖れないでほしい。ATM、インターネット、クレジットカードは、1/11月曜までにストップする可能性がある。外出を控えるように指示が出た場合は、それは自分の身を守るためだ。軍部に盾をつかないように。これは世界的オペレーションの一部であり、DSのカバルを打ち負かし、もうこれ以上国民を脅かさせないようにするために必要なことなのだ。逮捕は二段階に分かれるだろう。第一段階は今から1/19、第二段階は1/19から90日間だ。
FBIのツイートによると、「1/16から少なくとも1/20までの間、全50州の州議会で武装抗議行動が計画されている」と言う。
緊急アラートは全ての人の携帯、電話、テレビ、インターネットに届くだろう。その他に放送されている番組が上書きされ、7〜8時間はアラートが続くだろう。
現金が引き出せない、クレジットカードが使えない、インターネットにアクセスできないといった状況が5日間は続く可能性があるため準備をしておくように。食料、水、医薬品、燃料、ろうそく/電池、ペット関連(食料、薬など)、そして現金を備えておくことだ。また、断続的な停電の可能性、固定電話や携帯電話、インターネットの停止などあらゆることを想定して準備をするのだ。軍部はおそらく10日間分で間に合うだろうとしている。
一連の逮捕はRVやティア4Bとショットガン流動資産解放の煙幕でもある。これはDSを世界的に打ち負かす戦術の一つなのだ。
https://www.youtube.com/watch?v=6X4wX_4qOiY&feature=youtu.be
パークスは本物のQと3時間会談した。
Foxニュースはトランプを追い出し、売電の味方についた。ポンペオ国務長官の「ヴォイス・オブ・アメリカ」でのスピーチに皆が注目した。
ポンペオがスピーチをしている間に、開始時間へのカウントダウンがツイートを通して始まった。つまり、世界中に目立たないように存在するチームへのGOサインだ。彼らが封をされた封筒を開けると、各チームに与えられた指示が書かれていた。
最初は分かりにくいかもしれないが、終盤にかけて表沙汰にされるだろう。
トランプには軍隊が付いている。
カバルは次の4年間のトランプ政権の実現を防ぐことができなければ、終わりだと知っている。
JFKがQのムーブメントを作った(よって彼の死は無駄でないと考えるべき)。
JFKの死後、200人もの将軍がQムーブメントに参加した。
明日テキサスでのトランプの演説は重要な意味がある。テキサスは不正を招いたドミニオンの投票機を使わなかった州だ。トランプのスピーチはテキサスのアラモで1/12火曜の午後2時(EST)開始だ。 https://youtu.be/c_WNI43s3ds
私たちは生き残るために金本位制に向かわなくてはならない。
まだ最悪な事態は怒っていないが、これから良くなるだろう。
<Part2>
https://www.youtube.com/watch?v=SkBefjl_fB8
当初、Qとは4人の男性と光の速さで作動して情報を収集し、かつ未来を見ることができる量子コンピューターのことを指していた。
多くの(Q)アノンのチームが選ばれたメンバーであり、そのグループは成長した。
アノンのムーブメントは米国内では無償の活動である。
量子コンピューターはアノンに対してメッセージをドロップする。
リーダーたちは運営機関により選ばれた人たちだった
ネットワークを維持する責任のある人物はトランプチームと深く関わり、Qと連携し、サイモン・パークスとも話していた。サイモンは一般の人々に情報を届ける役割があるからだ。
イタリア政府による2020大統領選挙における不正に関する宣誓供述書は、議会が売電を大統領として承認する決議を行う前に届けられた。つまり、議会が反逆罪に値するのだ。調査に着手せず、またその証拠を葬ることを選んだからだ。
(*宣誓供述書=ここでは不正があった時に提出される書類のことだと思います。)
2016年、大統領は議員の85%が崩壊しているという文書を目にしていた。
そこで彼らは議会が解体した場合、代わりに任務を行うことができる汚職をしていない人たちのグループを作った。
イタリア政府のメンバーはバチカンと共謀し2020選挙の投票を変えたのだ。彼らはその情報を衛星によりドイツのフランクフルトへ送った。
オバマ、クリントン、そして他の10名程度の人物が大金をバチカン銀行に溜め込んでいた。
そして、オバマは(イラクとの取引から)4億ドルをバチカンへ送金してトランプを倒そうとしたのだ。
Qのムーブメントでは、200人の将軍らが(1963年から)何十年にも渡ってアライアンスで活動しカバルを打ち負かそうとしてきた。
1/6水曜、トランプ大統領は安全な場所から連邦議事堂で起こっていた全容を見ていた。
ケネディが殺されたのは、金本位制を推進し、連邦準備理事会をなくそうとしたからだ。
アメリカが金本位制に戻ることで納税者にお金が戻され、人類は解放される。
パークスはアリゾナのスコッツデール(Qムーブメントの本拠地)のポジションにオファーがきている。
パークスは地下のトンネルで虐待されようやく救出された子供達のためにメドベッドを用意したヒーリングセンターを作りたいと願っている。