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2021.2.23 ジュディノート pickup

<Part1>

* 今日も更新情報が少ないです。前ツイートと被る部分は割愛します。

軍部情報筋から最後に話を聞いたのは2/20土曜の午後だ。その時点では、ティア4Bの両替/償還は今週早々に行われるということだった。

海軍将官2名が、RVが今週行われるチャンスは1,000%だと話していた。

巨額の資金が、今週のティア4Bの両替/償還に向けて送金されている。

主計長たちは呼び出されて、定位置に付くように言われていた。

AP通信が伝えるところによると、2/23火曜に大統領の一般教書演説を取材すると言っていたが、まだ誰もその演説について知らされておらず、議員が議会に出席する準備も行われていなかった。キャピトルヒルは、依然として3万人の軍隊と8フィートの高さの有刺鉄線フェンスに囲まれたままであった。

トランプ大統領は、2/28日曜に行われる保守政治活動協議会での基調演説の場面で、重要な発表を行うとされている。


エズラ・コーエン情報担当国防次官(2/20金曜):

https://gab.com/stephenhunter9/posts/105771054961975508

迷っている人たちにもう一回だけはっきり言おう。私が投げかけて来た謎を解くための100個の手がかりを記憶に留めていない人のために。さあ、話そう。よく注意して聞いてほしい。あなたは映画を見ているのだ。そして、そこであなたが見ているものの多くは、完全にでたらめとフェイクなのだ。注意を引くために、わざと無茶苦茶にしている。これは、目的を完全に達成するまで続くであろう。売電の大統領職は存在しない。本物の売電はクリントンと一緒にずっと前に処刑された。

いいえ、先日の紫色の服を着た女性はヒラリー・クリントンではなかった。マスクを付けた俳優を見ているのだ。よって、売電は自分のことをマスク大統領と呼び続けているのだ。これは、彼らは自由チーム側におり、映画の中で善人であることを意味する。今回の選挙全てフェイクだ。就任式も、執行命令も、執務室もフェイクだ。全部がでたらめなのだ。目を覚ませ。数ヶ月後の新しい選挙までは、軍が国を統治する。反乱法は署名された。2018年に署名された大統領令も完全に発効している。すぐに全てが明らかにされるだろう。

上手くいけば、その前に目を覚ますことができる。しかし、その過程で心臓発作を起こさないように。彼らが私たちの選挙を盗もうとしていた部分は本当だ。トランプはこれを知っていて、関与していた者たちを暴露して逮捕することを許可した。彼は、2020年8月にすでに特許を取得していたブロックチェーン詐欺防止選挙システムをこれから実装する予定である。

トランプはアメリカ合衆国第9巡回区控訴裁判所での裁判過程をスキップしたが、これは彼らがあまりにも譲歩して、全員がFISAに行ったからだ。これは完全な軍事作戦であった。つまり、選挙に勝つ前に不正を犯した者たちを最初に逮捕し、除去することが目的だったのだ。さらに、バチカンは腐敗したDCに法人会社を所有していたが、それももはや存在しない。元から意図されていたように、憲法の下に成り立つ共和国に移行するだろう。

憲法をしっかりと理解した上で、歴史の授業を受けることができるようになるだろう。多くの腐敗したDCの悪党どもやハリウッドの小児性愛者が、大反逆罪や陰謀の罪で刑務所に入ったり、処刑されたりしている。また、さらに多くの者が軍事法廷を介して、正義の裁きを受けようとしている。これらの事実もすぐに公開されるだろう。これ以上の秘密や駆け引きは存在しない。売電のダブルであるコメディアンの男だけでなく、この映画の中には多くの俳優がいる。現時点で誰が誰なのかはちょっとした謎だ。誰が誰なのかは100%正確には分からない。何人かは最初から与えられた役を演じている。その他の人たちは取引のために裏切って、今もこの映画の一部を演じている。今できる最善のことは真実に目を覚ますことだ。共産主義者が我が国を統治する本当のパワーはないことを心に留め、トランプがずっと以前から計画していたものを楽しみにしていてほしい。

ここからさらに状況が奇妙になることを警告しておく。もし、私がここで言ったことに注意深く耳を傾けるならば、あなたは笑って過ごすことになる。口真似しかしないフェイクメディアの CNNやFoxニュースを見ているなら... あなたは泣いて過ごすことになる。とにかくジョー・売電を大統領と呼ばないこと。彼はとっくに死んでいるし 彼の替え玉には何の権力もない。ショーを楽しんで。


<Part2>

#フレミング情報

2/22月曜の時点で72時間を要するショットガンスタートのリリースのプロセスが目前に差し迫っていた。

統括者は沈黙を守りたがり、正確なタイミングを差し控えている。

QFS、金本位制の米国紙幣、そして、PP(プロスパリティ・パッケージ)、裁定済の支払いが、ティア4Bの通知と同時に稼働することが予定されていた。

チャーリー・ウォードはQFS移行チームの第二責任者から報告を受けたが、今から1週間ほど前にマイナーではあるがシステム的な問題が発生したという。今は修正されたと言うことだ。

先週末にかけては世界の多くのエリアで非常に大規模な通貨の動きがあり、そのお金は、裁定済の支払い、罰金や違約金、そしてプロスパリティ・パッケージの専用口座に流れ、差し迫るショットガンスタートに向けて全ての準備が整っている。

軍部情報筋は、アポイントメントのために必要な、通貨、両替のための書類、プロジェクト概要などの準備ができていない場合は、今日中に準備をする必要があるとアドバイスした。

現在、銀行や償還センターは厳戒態勢にあり、ティア4Bの両替がいつでも始められる準備に入っていた。

安全保障上の理由から、統括者は実行する日程を急に変えることもあるだろう。これはDSの妨害をかわすためだ。

財務省、国防総省、そして銀行は全ての主計長、弁護士、ティア3-4Aのグループリーダーたちに、バンキングセンターで定位置につき、その場を離れるなと行った。なぜならそれほどショットガンスタートが目前に迫っているからだ。

2/22金曜、MarkZはこう言っていた。「私は数人の主計長たちやグループリーダーたちと話したが、彼らは3月の初週まで皆定位置についているように言われたそうだ。何人かは自分たちのバンキングセンターから一旦離れたいと希望していたようだ。ある人は定期的にウェルズファーゴ銀行の経営者と話しており、彼はずっと座っているのが疲れたと言ったそうだ。しかし、それでもそこに居ろと言われたそうだ、事態が切迫しているからと。

テキサスの大部分で電力が戻り、ほどんどの銀行や償還センターが両替準備を始めた。

先週、テキサスは極渦の氷雨を伴う強風を浴びせられて気象攻撃の的になっていた。なぜならテキサスは最もZIM保有者が多いからだ(次にフロリダ、そしてカリフォルニアが続く)。また、テキサスはヒューストン(それに加えて/または)オースティンが復興共和国の連邦政府が本拠地となる可能性があるためだろう。



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