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2020.10.9 ジュディノート pickup
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13のイルミナティの血統一族はイタリアのベネチアを本拠地とし、世界金融システムを悪魔崇拝を通して支配していた。
ナインス・サークル(Ninth Circle)という子供を犠牲にしていたカルト集団は、定期的に世界中で活動しており、性的乱行パーティー、人間を生贄にした儀式、子供に対する残酷なマインドコントロールなどを行っていた。子供は誘拐するか、自ら産んでいたのだ。
今では、カバルもしくはディープステイトとして知られるようになったが、彼らはカイン(創世記第4章で描かれたアダムとイブの息子)と主張しており、ポーザー、ケネディ、ロックフェラー(ヒラリー・ロックフェラー・クリントン) オナシス、カーネギー、ブッシュ、ロスチャイルドと名乗っていた。
1832年までに、彼らはバチカン銀行や中央銀行を世界中に設立して所有したが、JPモルガン、ゴールドマンサックス、バークレーズ、HSBC、チェイスも含まれている。
13のイルミナティの血族は、1871年の法律の影に潜んでいたが、この時に株式会社アメリカ合衆国を促し、私たちの憲法を投げ出してしまったコロンビア地区を悪い方向へ誘導していったのだ。
1914年、イルミナティの血統一族は、ある中国の長老から99年間のリース期間でゴールドを借り、さらに自ら運営する連邦準備銀行、IRS、税務署、中央銀行や組織を通して米国納税者のお金を不正使用しマネーロンダリングをしていた。
上記の組織とは、ワシントンDC、シティ・オブ・ロンドン、そして、バチカンの教皇庁を意味する。
バチカン銀行は、バンクスター(顧客をだまして利益を挙げる強欲な銀行幹部)、政治家、エリートたちが自分のポケットにお金を入れる仕組みを管理するいわゆるマネロン統括運営部だった。
よってバチカン銀行は、バチカンの運営する児童売春人身売買、ドラッグ、銃・火薬密輸集団と連携し、政治家のエリートたちに脅迫状を送りつけ、カバルの入札や世界人口のコントロールをさせたのだ。
1903年にニコラ・テスラとヴァン・デ・グラフが初めて出会い、DSのやらかしていることを解決しようとしてから、このプランは117年間かかって全てを変えようとしてきた。
あの99年間リースされていた中国の長老のゴールドは、H・W・ブッシュ政権下にあった1993年までに使い果たされてしまった。
2000年頃、カバルを打倒するアライアンス(連盟)が結成された。
2020年の時点でアライアンスは、トランプ、プーチン、習、アル=カーズィミー(イラク)、モディ(インド)、Q(100人の影響力のある人物)、Qアノン(JFK Jr.?)、ペンタゴン司令官、アメリカ国家安全保障局、世界中の様々な軍隊、国境を超えて犯罪者を逮捕する権限を持つインターポールから成る。
2008年まで、カバルや世界金融システムは不換通貨(ゴールドの裏付けがない通貨)で機能していた。カバルは中国の長老から借りたゴールドの利息を払うことさえできなかったのだ。彼らはそのために「サブプライム住宅ローン危機」により、米国納税者からさらにお金を搾取したのだ。
この時、BRICS首脳会議(ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ)が結成され、DSから世界金融システムを取り上げ、ゴールド/資産に裏付けされた通貨を世界に流通させることで人々に返そうとした。
2013年3月、ゴールド条約が(ついに)209か国 によって署名される。
2018年、トランプ大統領は国家量子構想法案を法律化することに署名。これを受けて国家量子調整局(NQCO) を創設し、量子コンピューター設置した。このコンピューターがQFSを動かすが、大統領選挙の投票システムの安全性や透明性も高めるのだ。
2019年10月16日、米国海軍と特殊部隊がカリフォルニア州チャイナレイクの地下施設で、2,100人の赤ちゃんや子供を檻に入った状態から救助した。拷問を受け、栄養失調にされた子供たちの死体が、DSのネットワークとも言える地下軍事基地(DUMBS)で何千人分も発見されたのだ。
DUMBSは、米国、カナダ、メキシコ、オーストラリア、アジア、ヨーロッパ諸国の地下で運営されているが、出資と運営は全てカバルによるものであり、バチカンの事務局を通して行われていた。2020年には、何百人もの子供達が米国、インターポール、その他世界中の軍部によって救出されている。
2019年、バチカンは奇襲された。世界中のエリート政治家がバチカン銀行でマネーロンダリングしていたことが露わにされたからだ。
世界の軍事力を用い、飛行機650機分のゴールドと現金の山が米国財務省に戻された。これはチャーリー・ウォード博士による情報であるが、彼のチームがゴールドなど価値ある財産を安全に守る任務を託されていた。
ウォード氏は、「軍は13の悪魔の血統一族、マフィアのトップ、強行、350名のバチカン職員を逮捕した。バチカンにあった飛行機650機分の現金、ゴールド、貴重品を残らず押収し、フォートノックス(ケンタッキー州陸軍基地)と米国財務省に運んだ」と言っている。
その結果、世界のリーダー格の人たちを恐喝するために使われていた、6,000件以上あったバチカン銀行の口座が閉まり、バチカン銀行はマネロンセンターとしての地位を失った。
その地位というのは、悪魔のナインサークルという子供を犠牲にするカルトの世界的な人身売買、ペドフェリア、銃器、ドラッグを運営するネットワークとしての役割のことだ。
2020年3月までに、アライアンスは13のイルミナティ血族のトップをベニスで捕まえている。今は米国での逮捕と軍事法廷に焦点が移っている。
***
10/7水曜、アメリカ国家安全保障局と軍部情報筋がDSの爆弾班の会話を盗聴。DSはニューヨーク、シアトル、サンフランシスコ、ロサンゼルス、マイアミ、その他主要都市にある国内の通信グリッドを破壊しようとしていたようだ。
国防総省のセキュリティーチームは、FBI、ATF、国土安全保障タスクチームと連動し、DS政治家が出資した政治集団・マフィアの爆弾班が行為に及ぼうとしていたところを逮捕した。
もしDSに雇われていた犯人が成功していたら、「小規模な911」さえ起こっていた可能性もあり、ティア4Bや他の階層の両替/償還を阻んでいたかもしれないのだ。
全てがクリアになったところで、10/7水曜の午後9時(EDT)にショットガンリリースが発動した。7時間後の午前4時半には、ショットガンリリースのために全てが解放され、口座にある基金の一部にアクセスできた。
ティア2の人道的な組織団体の代表者は、手続きに来るように知らされ、10/8-9の間にセンターに来訪の上、口座の基金にアクセスするように告知されている。
国防総省は国内の通信グリッドが正常に機能しており、カバルの爆破計画がこれ以上行われないことを確実にした。こうして、両替が初めから問題なく行われ、トランプ大統領やホワイトハットが国民とコミュニケーションとる手段を断たれることはなくなった。
このような理由から情報筋は、私たちやDSに対して、ティア4B、コアグループ、高官レベルの両替のスケジュールを正確に知らせたくなかったのだ。
軍の情報筋は、通貨両替を待ちわびている人たちが、まだ状況が滞っている理由が分からないと言って、「もう人命救助はとっくに終わっているものだと思っていた」と口走っていることに驚いているという。
それに対して軍側は「なぜなら戦争はまだ続いていて、安全に両替できる状況ではないからだ!!!」と大声で言った。
まだ戦争が続いていて、自分たちの街で暴動が起こっているのが分からないのだろうか?これはコロナでのシャットダウンやマスク(誤った科学による着用)の狂気によるものなのか?まだ戦争は周りで起こっていることは一目瞭然である。
軍部の人物はこう言う。DSの犯罪者は、トランプやホワイトハットが大嫌いた。それは、DSが何十年も掌握していた権力を統制を彼らがGESARAやRVで今取り上げようとしているからだ。
また彼は、「人々は日々、目の前で起こっている戦争を忘れないようにする必要がある」と言った。そして、「DSがこれ以上の攻撃を仕掛けてきてRVやGESARAが実行が中止されないように、またこのような攻撃が露出されて阻止できるよう、皆が一丸となって祈る必要がある」とした。
私たちはこの新しいシステムから流れてくるお金が必要であるし、トランプもこのお金を経済に流出させる必要がある。しかも、それを選挙戦の前に早急に行わなくてはならないのだ。
「私たちは最後のとどめを刺すまでは耐えて持ちこたえることも必要だ」と続けて話した。 10/8木曜、ショットガンリリースがティア2の人道的支援を行う組織に対して行われ始めた。口座の預金にアクセスして支払われるようになった。
オグ・マンディーノは20世紀を代表する最も知られた自己啓発書作家の一人である。彼は第二次世界大戦時は、陸軍航空隊の爆撃手であり、30におよぶ爆撃ミッション(映画俳優の故ジミー・シチュワートがパイロット番組で演じていた)を命ぜられ、ドイツのナチを負かそうとした。
そして、75年後の今、トランプ大統領とホワイトハットたちが相手にしているのもナチだ。情報筋はオグマンディーノが忍耐について語った以下の言葉を、敵と困難を目の前にしながらも、耳を傾けなくてはならないと言った。
「耐えることは辛いものだが、それは果物のような甘さでもある。忍耐をもってすれば、どんな逆境もしのぐことができ、攻撃からも生き延びられる。忍耐は充足感の鍵であり、それはあなたにとっても、あなたと共に生きる人たちにとっても言えることだ。忍耐なく勇気を奮うことは死に至らしめる。」
「忍耐なく大志を抱いても、最も有望なキャリアへの道も閉ざしてしまう。忍耐は力だ。魂を強化し、気性を落ち着かせ、怒りを鎮圧し、嫉妬を葬り去り、プライドを抑制し、口を慎み、手を上げることをやめ、自分らしさを全面に出すために忍耐を使うことで、やがてはその行動に見合った人生が訪れるのだ。」
軍部情報筋は、フレミング氏が報告した内容(の虚偽)を確認する必要があったことを申し訳なく思っていたが、今お話ししたことが全てなのだ。
これにはフレミング氏は決定権を持っている立場にはおらず、また決定権を持つ者も進行状況をスローダウンせざるを得ないという難しい判断を迫られていた背景がある。そのほうが国民にとって得策だからだ。