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2020.10.4 ジュディノート pickup

<Part1>

10/3土曜、イラクではディナールのRVを公の場でで祝福している。ティア4の両替はイラクディナールの優位性が公表された後に開始すると言われている。一方、復興共和国の方だが、10/3土曜にトランプが「この二日間は重要である」と会見で述べた通りである。

10/1に水門(ゲート)が一旦開くと、オバマゲート、バイデンゲート、フィサゲート(Fisa=外国情報監視法)、ロシアゲート、そしてフェイクニュースゲートは元どおりにならなくなくなった。さらにヒラリー・クリントンが最初に公開されるという噂もある。また、10/2金曜は10日間の闇の初日だ。

同日10/2には、RV流動資産解放が開始。

アライアンス側でトランプがコロナの感染したことになっているのは、ティア4BのRVリリースのための計画だったと言われている。ちょうど10/2金曜にはトランプが病院で隔離されていたことになっているが、これはRVリリースには必要な行為だった(病院ではなくカナダ上空を飛行していたという者までいる)。

前日の10/1木曜午前12時15分(EDT)に、Qが「レッドオクトーバー、狩猟者が捕える番だ、愛国者の統治下にある、狩りが始まった」と投稿した。そして、同日には、トランプがFOXニュースで、「コミー、ヒラリー、オバマを捕まえた」と言っている。

個々の(両替等の)アポイントメントを設定するための情報を記載したEメールがウェルズファーゴ、チェイス、HSBCから送られてくる。安全なリンクが載ったウェブサイトはディナールのウェブサイトでも発表される。特別な償還/両替の手順もメールやウェブに記載されている。

闇の10日間: 

10/2金曜: 狩猟者が捕まるとされる闇の10日間が始まり、トランプ大統領は「その時がきた」と発言。ますます激しくなる嵐から逃れるためウォーターリード・ホスピタルに10日間隔離される(闇の10日間を意味?)。

トランプは10/2金曜の午前12時54分にツイートし、「今夜、Flotusと私は新型コロナの検査で陽性反応が出ました。自主隔離を始めてすぐに回復します。この困難を共に( to・get・her=彼女を捕まえる)乗り越えます。」と述べた。

同日の夜、Flotusもまた同じく、「私たちはこの困難を共に(to・get・her=彼女を捕まえる)乗り越えます。」とツイートした。

ジュディ : 私たちが得た情報では、ヒラリー・クリントンやクリントン財団が世界のエリートの中でも最初に露呈された集団と聞いている。トランプはクリントン家が逮捕されていることをほのめかしているのだろうか?

<Part2>

レッドオクトーバーの今月、トランプ大統領とメラニア夫人は新型コロナに感染したと言われているが、これは彼らの身を守るために意図的に隔離されたのだ。

DSオバマゲートの犯罪者たちを起訴し、新たな事実が暴露される二週間を迎えるからだ。また、4Bの両替/償還の期間ともちょうど重なる。

10/3土曜、イラク時間の午後11時に、イラクディナールのRVが施行された。償還センターのスタッフは4Bクラスの両替対応のために、10/6火曜の午前6時に待機、実際の業務は10月6日火曜〜8日木曜のいずれかの日に開始予定だ。

両替の日程等を決定する権限を持つ者は、私たちにもDSにも正確な日程を知られることがないようにしている。償還センターのスタッフは10/14水曜まで勤務する。通常の銀行で行われるティア5(一般クラス)の両替は、10/15木曜〜11/1日曜まで行われる予定だ。

トランプ大統領はチェスの達人だと知られている。 彼はウォルター・リード病院でコロナの治療にあたり、またメラニア夫人も同様だと伝えられ、彼女も「私たちは共に(to・get・her) 乗り越えます。」とツイートした。

一方、トランプが実は大統領専用機エアフォースワンで旋回しており、ヒラリー・クリントンが暴露される最初の有名人だという噂が流れた。

なお、記者会見ではトランプの弁護士であるルドルフ・ジュリアーニが「大統領は今までになく元気にしている」と伝える一方で、ホワイトハウスチーフのマーク・メドウズは「この48時間が鍵だ」と警告していた。同時に、突然コロナと診断された前日の10/1木曜、FOXニュースで報道された、「コミー、ヒラリー、オバマを捕まえた」というトランプの発言は、今までの出来事とも上手く噛み合い、さらに深い意味を与えている。

総合的に考えると、トランプが「チェックメイト」と宣言する日が近いことが感覚的に分かるだろう。

#フレミング情報

とうとう10月を迎えた。RVリリースは実行されている。11/3の大統領選挙前にRVの資金を経済に投入するためだ。

ディナールのRVレートは、ティア4Bへの告知があり両替が開始されるまでは、西側諸国の銀行の掲示板では開示されない。

軍部の情報筋によると、トランプが大統領に選ばれることなしにはRVは実現不可能だったと言う。トランプはこの30年間で初めてRV/GCRを実行したのだ(オバマは24回以上も実行をストップしており、ブッシュ親子やクリントンも同様)。

軍部の情報筋は、RVリリースはこの10月に意図的に大統領選の前に実行されて、そこでストーリーが幕を閉じると言っている。

RVショットガンリリースは今にも起ころうとしてるが、近日中に起こるとされる証拠は以下の通りだ。 1) 銀行家、主計長、法律家、組織のリーダーとされる人々は、指定された金融機関に留まるよう告げられている。なぜなら今はリリースが保留状態で間も無く始まるからだ。

2)先週に両替手続きを終えてすでに通貨を得た者がSKRを受け取っていないのは、ショットガンスタートが非常に間近であるからだ。しかし、マネー・オブ・アカウント(預金のデジタルマネー)は受け取っており、ティア4Bの手続きが来週始まると全額のうち最初の90日分にアクセスできる。

3)ブルース(情報筋)は6人の通貨保持者(もしくは6つの組織)とグループは、先週、前払金とともにマネー・オブ・アカウントを受け取っている。

 4) これらは来週に差し迫ったショットガンリリースの本番前の両替や準備の試走であり、実行される証拠であるとブルースは述べた。

*10/5のノートは10/4の内容と大きく被るため省略しています

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