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2020.10.13 ジュディノート pickup

<Part1>

多くの銀行が償還センターのスタッフを10/11日曜の早朝に出勤させ、今週のどこかで開始するであろう両替作業の準備に入った。

10/12月曜午後7時半(EDT)、主要銀行は財務省やムニューシン財務長官と電話会議を行い、今週にはQFSシステムを通して世界的にティア3、4A&Bに向けて作業を開始し、流動資産にアクセスさせるよう促した。

国防総省と米国財務省の要請により、イラク中央銀行総裁のガレブ氏とイラク財務大臣のフセイン氏は、新しいイラクのディナールRVレートを盛り込んだイラクの経済改革法案「ホワイトペーパー」を、10/13火曜にイラクの国会投票で決議されるよう提出した。

シルバーの価格は他の貴金属と共に10/13時点でリセットされた。

復興共和国について:

 世界保健機関(WHO)は、突然、COVID-19についての発言を撤回した。これはドイツのコロナ調査委員会のReiner Fuellmich博士が世界最大の起訴を起こしたためである。

WHOとアメリカ疾病予防管理センターの伝えた健康政策に関する予測は全くの誤報であり、多くの国々で深刻な経済的ダメージを引き起こしたのだ。

WHOのデータからしても危険性が高いと報じられたコロナは、今や季節性のインフルエンザよりも危険性が低いと知られるようになったのであるから、これは詐欺同然の報告だったと言える。

10/12月曜に入手したCIA高官レベルの内部密告者の話によると、下院議員やペンタゴン長官およびメディアは、ある大量の書類、音声、写真を所持しているそうだ。

それは、オバマゲート、バイデン、クリントン、ブレナン、その他メンバーが、シール・チーム6(ビン・ラディンを強制捜索した対テロリスト特殊部隊)殺害事件の黒幕であっただけでなく、その犯罪を隠すために米国民が税金として納めた1520億ドルをイランに渡していた証拠のことだ。

また、10/12月曜には、ヒラリー・クリントンが、シリアの反逆者、アルカイダ、ISISに向けて武器を送っていたとされるベンガジ事件を証明する書類も公開されたと言う。

<Part2>

#フレミング情報

1. RVショットガンリリースが今週行われている。実施は選挙前が正しい情報だ。

2. リリースは選挙後だという誤情報があるが、これは悪党どもを混乱させるために意図的に流された。

3. ショットガンリリースは今週引き続き行われている。

4. イラクの情勢はどれぐらい米国がショットガンリリースを前進させられるかを見極める指標となろう。

5. 10/11日曜の午後12時、国防総省と米国財務省の要請により、イラク中央銀行総裁ガレブ氏とイラク財務大臣フセイン氏は、新しいイラクのディナールRVレートを盛り込んだイラクの経済改革法案「ホワイトペーパー」を、10/13火曜にイラクの国会投票で決議されるよう提出した。

6. 10/12月曜午後7時半(EDT)、QFSシステムを通して世界的なリリースが行われ、これにより今週にもティア3、4A&Bへの対応がスタート、流動資産にもアクセスできるよう促した。

7. 決定権を持つ者たちは、物事のタイミングを決めるのに、世界中のGESARAの進捗状況をモニタリングするQFSのアルゴリズムの数式を活用することもある。

8. 現状のところ、今週はまだリリースの段階だが、それは米国がイラクに対して、「ホワイトペーパー」と称する決議(RV改革やディナールのレートについて取り扱っている決議)について、投票と同時に進行させることを容認しているためである。

9. RVショットガンリリースのタイミングが今週だったのは、シルバーの価格(同時に他の貴金属も裏舞台では同時進行している)について、米国造幣局が2020年の10/13火曜をもって銀の価格をリセットすると発表したことも理由の一つだった。

以下、いくつか項目続きますが、直前にツイートした内容とほぼ同じになりますので省略します。


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