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2021.3.22 ジュディノート pickup

<Part1〜3>

闇の10日間はそれほど急にはやって来ない:

モデルナ社は、コロナワクチン開発の第3段階かつ最終段階にいた。

モデルナ社の最初のCEOはアンソニー・ファウチだ。

ファウチはコーネル大学時代、ビル・ゲイツのルームメイトだった。

コーネル大学時代、ビル・ゲイツは、RFID(Radio Frequency Identification)を開発し、US2006257852で特許を取得した。

モデルナはドイツが拠点であり、IGファルベンと言う社名で始まった。

IGファルベンは、ホロコーストで何百万人もの人を殺すために使われたガス、ザイテロンBを大量生産したことで悪名高い。

戦後、IGファルベンはその資産をジョージ・ソロスに売却し、モデルナとして再ブランド化された。

モデルナの主要株主はジェフリー・エプスタインであった。彼はモデルナを通して大金を稼ぎ、またコネクションを築いた。

ビル・ゲイツ、アンソニー・ファウチ、ジョージ・ソロス、そしてWHO(世界保健機関)は、C19ウイルスパンデミックを開発し、世界に広めた武漢研究所の主要な資金提供者だ。

武漢の研究所は、深い地下にあるトンネルで三峡ダムとつながっていた。CCPは、自分たちの主要な資金源である国際的な児童誘拐集団、アドレノクロム(トラウマを抱えた子供の血液)やビットコインの製造施設を持っていた。

トランプとアライアンスは、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領、インドのナレンドラ・モディ首相、中国の習近平国家主席と共に、CCPと打倒し、またビットコインで支払われていた子供を拷問することで得られるアドレノクロムの生産活動を阻止するために活動していた。

アライアンスの特殊部隊は、三峡ダムの地下トンネルに閉じ込められ拷問された子供たちの救出任務を終えて、なんとかダムが決壊する前に彼らを救出しようとしているという話があった。

Qが "Watch the Water "と言ったのも頷ける。


アナ・フォン・ライツの言葉:

ビル・ゲイツはテスラのアイデアを盗み、アフリカ、中東、セルビアで発見された古代技術を特許化した。

セルビアはテスラとも関係深い。

ジョージ・HW・B/ushは殺人者。

ソロスは、資金提供係。

ゲイツは、特許取得係。

エプスタイン、押し売り。

ファウチは、広報。

どこかの時点で国家緊急システムがアクティベートされ、ティア4Bが償還/両替の予約設定の通知を受け取るであろう。

: https://www.fcc.gov/emergency-alert-system 2021 Enforcement Bureau Reminds EAS Participants of Compliance Obligations

「全ての資金は確保されており、あとは800番やセーフリンク先のウェブサイトを待つだけだ。裁定された和解金は完全に流動化し、中国の銀行家の長老たちは世界中のバンキングセンターで世界通貨リセットのロールアウトを監督する」と軍部情報筋は語った。

「アクティベーションコードがQFSに入力された」とチャーリー・ウォードは言った。

: https://drcharlieward.com/the-latest-updates-of-the-qfs/


Q: Into the Storm(嵐の中へ)

https://en.wikipedia.org/wiki/Q_Into_the_Stormhttps://www.youtube.com/watch?v=rK_Gf9H2CWI #QIntoTheStorm https://www.youtube.com/watch?v=U2ftSMchz40

「嵐の中へ」は米国のテレビドキュメンタリーのミニシリーズでありCullen Hobackにより監督・製作された。この番組ぼテーマは、Qアノンの陰謀論やそれにまつわる人達についてである。6つのエピソードから構成され、3/21にHBOで初回放映された。


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