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自らが希望の光

かんろです。

今日は2022年の大晦日。短めにご挨拶をさせてください。この戦争で、光の勝利する姿を見ようと共に戦い続けている同志の皆さま、本当におつかれさまでした!

今年の後半は、ずっと、いつイベントが起こってもおかしくない状態と言われ続け、私を含めて精神的にもずっと張り詰めた状態できた人も多かったのではないかと思います。いつ、地球が(意識的に)真っ二つに分かれるかもしれないのに、私たちは、仕事をして、家事をして、子育てをして、家族の面倒を見て、ペットの世話をして、自分の健康も維持して、、、と今までと変わらない生活も大切にし、普通に過ごさなくてはならないのですから、ああ、何ともクレイジーな話です!!

そして、もうすぐパンデミックから3年。コロナをめぐっては、誰もが何かしらの形で、悲しい思いや辛い経験をしてきたと思いますが、振り返れば、おそらくこの混乱がなければ、地球が闇の乗っ取られていたことに気づけなかっただろうし、新たに生まれ変わるチャンスはなかったでしょう。今ならはっきり分かりますよね。

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さて、最近のインテル(軍事情報)は、非常に緻密な情報であっても、最後の一瞬で作戦が変わることが多いので、私は宇宙からの(スピリチュアルな)メッセージにもより多く耳を傾けるようにしています。ただし、宇宙は時間感覚がないため、いつイベントが起こるかを具体的に知ることは難しいですが、それでも「もうすぐ起こる」というエネルギーが感じられることだけは、どこのサイキックのメッセージにも共通して言えるようです。

そして、色んなスピリチュアルなメッセージを聞いてみて思うのは、今、私たちが一番やらなくてはならないことがあるとすれば、やはり波動を安定的に上げておくことでしょう。

例えば、タロットのジェニーンさんの動画で、「今後どんなエネルギーが予期されるのかだろうか?」ということをテーマに彼女がカードを切った時、こんな結果が出ました(動画は12/26に出されたものです)。


まず、クリスマスに何も起こらなかったと嘆いている人も多く、まるでこのカードの人物のように、左側の倒れたカップを見てうなだれているかもしれないけれど、これは大きな時間の無駄であるとジェニーンさんは言いました。

なぜなら、実はこのカード、この人の後ろには倒れていないカップが2つあり、起こらなかったことばかりを気にしていると真実に気がつけなくなってしまうというのです。まさに真実から離れて、目で見える現象につられてしまっているということですね。全ては「映画」だと知っているのに。

前には倒れたカップ、後ろには立っているカップ。見えるかな?


そして、次に出てくるこの騎士のカードはとてもクリエイティブであることを意味しているため、私たちは今、自分の望む未来を創造することを学ぶ時期にあるのだとジェニーンさんは言っています。ちなみに、真ん中の黒っぽいカードは、実際に世界で移行のための混乱が起きている状況を意味するそうですから、戦況が後退していることなどはないとのこと。


さらに、新しい領域を見ている人のカードが出てきます。つまり、もう元には戻れない、同じ世界には戻らないということ。そして、同時に地球が豊かになっていることを意味するカードも出ています。

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というわけで、グリーンライト(米国の通貨がゴールドに裏付けされ、バイデンが退き、RVやメドベッドにGOサインが出る時)までに、私たちも自己調整を済ませておきたいですね。新しい世界を生き抜くのは私たち自身ですし、いずれにしても5次元の波動に適応する必要があるのですから、訪れたものに合わせるというより、自ら飛び込んでいって良いスタートを切るのがより望ましいのではと思います。

そして、オペレーションの一環として恐怖を煽るニュースも増えていますが、流されることなく心穏やかにお過ごしください。また、希望を捨てずに、いえ、自分こそが希望の光なのですから、常に本当の自分から離れないようにしましょうね。この世の全てがエネルギーならば、その全てを自分の意識が見せてくれているのならば、波動を高く保つことに集中するのみです。


この一年もTwitterやnoteへのかんろの投稿をお読みくださりありがとうございました。

どうぞ良いお年をお迎えください。来年もよろしくお願いいたします。

かんろ

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