あの正体はヴェナム
今日はコロナの正体を知り、何も手に付かない一日でした。
Peter Stewの真実暴露番組の動画で、 Dr. Bryan Ardisという医師が、コロナの正体は蛇の毒液(ヴェナム)であったと医学的見地からの解説もしっかり含めて語ったのです。
コロナの正体が分かったことで、いかにDSが悪魔であるかが分かりさらなる苛立ちを感じましたが、同時にそれがヴェナムだと分かれば対処方法も明確にあるのではという希望も湧きました。
冷静に考えれば、この話を聞いて安堵とした部分のほうが多いかもしれません。今まで背負ってきた重たいマトリクスから抜け出せたような気がしましたし、偽の愛国者達さえ自分の知識に間違いがあったことを認めざるを得なくなり、安易にワクチンで人類が分断されるなくなるかもしれないと思ったのです。
医学用語も沢山出てくる動画ですが、私がすぐに対応できる範囲で要点だけでもお伝えしたく、内容を簡単にまとめさせていただきます。この件に関するさらなる情報が拡散され、専門家が後追いでコメントし、関連動画も増えてくれば、世界の目覚めは早まるものと信じています。
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以下、動画で語られる順番通りに、箇条書きで列記します。
・コロナの治療薬とされるレムデシビルは実は劇薬である。特定の臓器を攻撃するのだ。しかしながら、2022年1月にFDAによって、病院の内外で新生児のコロナ治療に唯一使用できる薬品と認定されてしまった。
・CDCやFDAは実際にコロナの治療に効果的なものに対してノーと言ってくる。例えば、コロナイベルメクチンやヒドロキシクロロキン、またモノクローナル抗体も使うなと言っていた。つまり、CDCやFDAは患者に回復してほしくないのだ。
・なおモノクローナル抗体は抗毒物質とも言えるのだが、これを連邦政府がバッシングしていたことから、コロナが毒物であることに気づいたのだ。そして、ヴェナムとコロナの関連性を調べていくと必ずファクトチェック機能が働き、さらなるリサーチができなくなっていることで、コロナはヴェナムであると確信した。コウモリではなく、アマガサヘビとキングコブラのタンパク質がコロナの正体なのだ。
・2020年1月にある研究が発表された。十年前からヴェナム、コブラ、タンパク質、遺伝子等の研究をしていた機関があるというのだ。19種類のヴェナムのタンパク質を分離したという。それはRocheの子会社Genentechであり、互いに株も共有していた。
・さらに関連会社のGleadがレムデシビルを製造していたが、この会社はGenentechから研究施設を購入した上、何人もの役員を呼んで、キングコブラの研究を続行したのだ。
・なお、レムデシビルが病院へ出荷される時は白い粉末であるが、それはヴェナムが保管される状態と見た目が同じである。よって、点滴静脈注射などで体内へ注入される時も同じ指示内容によって溶解させ、使用することができるのだ。(4/15追記)
・また、レムデシビルを使って治療を行う人は救急隊員であれ誰であれ、プロトロンビン時間を測ることが義務付けられている。これは血液の凝固に関する指標であり、時間がかかると血が固まらないことを意味し、内出血で死んでしまう。レムデシビル使用する場合、使用前と途中で計測が必要とされるが、CDCがこの検査をまとめたデータを見ると、レムデシビルのプロトロンビン時間が長くなっていた。これはヴェナムが引き起こす現象と一緒なのだ。つまり、レムデシビルとは、コブラの毒から製造されたものだと言えるのである。(4/15追記)
・NYのICUにて、レムデシベルで治療されたコロナ患者100人以上の血液を調べたところ、半数は臓器が機能しなくなったことが理由であったが、残りは人間のレベルではあり得ない、蛇しか持たない高い濃度の酵素が検出された。よって、コロナは呼吸器系に影響が及ぶウイルスではなく、人体に混入された蛇の毒だとわかったのだ。これは、5-10日間レムデシビルを投与することで可能となる。さらに、そのタンパク質の特性として元から基礎疾患があった臓器が攻撃されるため、余計に死因がはっきりされないままでいたのだ。これはなんとも恐ろしい悪魔の生物兵器である。
・キリスト教で一番の動物のシンボルは蛇である。このことからもなぜヴェナムが使われているのかが理解できる。
・ワクチンにはさらに安定した形でこのヴェナムを入れようとした。つまり、そのmRNAをナノ粒子のダイナビーズという磁気ビーズにくるんで混入させたのだ。
・CDCには全米の汚水においてコロナを追跡した結果を載せているページがある。観測地点は37都市400か所にのぼるが、2020年1月から9月までのデータが見れなかった。しかし、2週間前にそのデータをメディアに公開した。また、下水に多くのコロナが検出された後に、その地域はアウトブレイクしたと言えるはずだが、当局はその地域を予知できたというのだ。これは水道局ですでに計画的にヴェナムを混入させていたとしか考えられない。
・脳幹にあるニコチン受容体が横隔膜をコントロールしているが、ここに異常が発生すると呼吸機能を麻痺させる。ただし、ニコチンを入れると体を毒から守ることができるのだが、ファウチが「こんな時こそ喫煙のしどきだ」と言っていたのはこのためだろう。
・コロナの治療と言って使われた劇薬は、レムデシビルだけではなく他にも5種類ぐらいあった。
・蛇に噛まれた時、噛まれた場所から血を吸い取って吐き出すだけで、嗅覚や味覚が長いこと衰えてしまう。それぐらい影響力が強いのだ。また、いつかは蛇の毒にも効果がなくなることを見込んでいるため、政府はブースターを打てとしつこく言っているのだろう。
・ヴェナム予防に効くといわれるもの:
ニコチン、亜鉛、ヒドロキシクロロキン、イベルメクチン、ケルセチン、NAC、ビタミンC、銅、ベントナイトクレイ、副腎皮質ホルモン、ブデソニド
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追記:
このインタビューだけでは日本のコロナ事情までははっきりと分かりませんが、コロナウイルスの大元は、やはりヴェナムの線が濃いように思います。ただし、その毒の撒かれ方はも水道だけではないかもしれなですよね。例えば、人間が直接撒きにきている可能性もあるな、と個人的には考えます。
とにかくArdis医師の説明は辻褄が合うことばかりですし、改めて思ったのは今の戦争は「スピリチュアル・ウォー」であるということ。DSにとって、単に人を病気にさせて人口削減をさせるだけではなく、どうやって削減するかも重要だったのでしょうね。そこを踏まえて、私たちはその魔の手に乗らないという選択をしなくてはなりません。そして、この大嘘が早くバレて、世界がひっくり返ることを強くイメージしたいと思います。
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