2021.2.9 ジュディノート pickup
＜Part1＞
軍部情報部によると、証券取引委員会（SEC）のメンバーが債券を没収したことが問題になっていた。その問題は解決され、今では900人の軍人がRVショットガンスタートの実現に取り組んでいる。こうして軍部が米国の金融問題について全権掌握できるようになった。
2/8月曜のRVミーティング後、午後2時（EST）にある別の流動資産解放が行われた。この一連のリリースは、今週後半、または2/15月曜までに流動資産解放のスタートに向けて、下層クラスへのリリースの監査とチェックが行われる。
先週の金曜日にチャーリー・ウォードはある書類を受け取ったが、それは同日1/29金曜に軍部がマスメディア各社を占拠するスケジュールが示されていたという。しかし、それは計画通りには行かなかった。翌日の1/30土曜に、サイモン・パークスがその理由をほのめかしていたが、それは子供たちの救助を優先するためだったそうだ
＜Part2＞
＊ 前ツイートと重なる部分は割愛いたします
売電のフェイク就任式は2週間前にハリウッドで行われた。
H. W. ブッシュ政権によりキャピトルヒルの下に貯蔵庫やトンネルが建設された。
トンネルの中から檻に入れられた何千人もの子供たちが見つかった。何ヶ月から何年もの間囚われており、また年齢も最高60歳の大人もいた。
彼らは栄養不良に陥り、身体的にも精神的にも性的にも虐待を受けていた。
軍隊は非常にショックを受け、彼らが遭遇した経験による精神的なダメージは一生残るかもしれない。
トンネルの中でいくつかのラボが発見された。ここは子供たちを虐待してアドレノクロムや臓器を体から摘出するためにデザインされていた。
棺に入った多くの死体は30年も経過していた。
トランプ政権下において、米国だけで50万人の子供たちが救助されていた。
あの盗まれた選挙の数日後まで、トランプはキャピトルヒルの下の基地、研究所、トンネルの存在を知らなかった。
トランプはその事に気づくやいなや、犠牲者を救助し、犯人を捕まえて、これらの犯罪を暴露するプランを立てたのだ。
その情報源はジェフリー・エプスタインであった。彼は死亡しておらず、軍部によって米国外の非公開の場所に連行された。
そこで彼は尋問を受け、より快適な生活と引き換えに情報を渡した。
彼は、小児愛者の組織にバチカン、ロンドン、ワシントンDCが関与していることを白状した。
世界中のトンネルの青写真がトランプに渡されたのだ。
1/6にエプスタインはワシントンDCにおり、トランプの集会で一般人の目に触れる予定だったが、暴動が起きている間にエプスタインは逃亡した。
#サイモン・パークス情報 (上記の記事以外)
軍隊は雑魚を捕まえてはいたが、大魚をまだ釣り上げていなかった。彼らは法廷で何かを望んでいた。トランプ票を売電票に変えたドミニオンの投票機を法廷に持って行きたかったのだ。それでも裁判所が拒否すれば、軍は行動に移り、憲法を守ることができる。
全ての正当な投票用紙にはチップが入っていたため、有権者が投票するまでその投票用紙を追跡できた。クラーケンチームは投票用紙が正当か不当かを見分けることができたのだ。
1871年、コロンビア特別区法が株式会社アメリカ合衆国に持ち込まれた。
小浜は売電を支配していた。だが、彼は無能でボケていた。
売電は一度だけワシントンを訪れることができた。しかし、彼はホワイトハウスから締め出された。よって、アマゾンによって所有されているハリウッドのキャッスルロックスタジオで采配をふるっている。
ベゾスはアマゾンを辞任した。売電が使用した偽のオーバルオフィスの訴訟で脅され、アマゾンから身を引いたのだ。
就任式の日に光側が逮捕に出なかったのは、スペインで爆弾が爆発した後に脅迫されていたからだった。
他にもヒラリー・栗ントンとフーマ（・アベディン）の動画があるが、これはFrazzledripのビデオよりも100倍は残酷だ。