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2020.1.6 ジュディノート pickup
<Part1>
2021年元旦、デルタフォース(米陸軍特殊部隊)がウクライナにある買電一家の200ヘクタールある敷地を襲撃した。その家宅の地下には迷路のように伸びたトンネルが何マイルにも渡って走っており、人身売買、マネーロンダリングをはじめとするゴールド、銃器、銃弾の洗浄に使われたものと見られている。デルタフォースは3億ドル分の金塊、ロシア製の銃器や銃弾、そして巨大な国際的マネロン、銃の流通、子供・大人にかかわらず人身売買を行っていた陰謀計画の全容が詰まったラップトップを押収した。
1/2土曜、ジョー・買電はくるぶしに手錠をつけたまま反逆罪で逮捕されたと言われている。一方、マイク・ペンスも副大統領を辞任したため、先入観なしに1月6日の選挙人会議の議長を務めることになる。
1/4月曜、トランプの弁護士であるリン・ウッドは、ジョン・ロバーツ最高裁長官と世界中の権力者たちが、子供のレイプや殺人を撮影したビデオテープが使用されたゾッとするやり方で恐喝されていたとツイートした。
1/6水曜の午前9時(EST)、議会での投票の直前に、トランプ弁護団は2020米国大統領選挙で海外干渉があったことや、選挙詐欺やペド行為に絡んでいる政治的・世界的エリートの逮捕に関する文書を提示することになっている。
1/6水曜、マイク・ペンス副大統領は投票の集計を行う両議会で議長を務めることとなり、また共和党議員からの挑戦も聞くことになるだろう。ジョージア州、ペンシルベニア州、ミシガン州、ウィスコンシン州、アリゾナ州、ネバダ州での選挙に関する闘争はまだ未解決のままだ。裁判所が選挙詐欺やイレギュラーな動きに対する申し立てを受け入れなかったこと、また州議会が会期外となったことによる。140名を超える下院議員と数多くの上院議員が結果に異議を唱え、有権者不正の事例を主張すると発表しているのだ。
同じく1/6水曜には、投票を盗むなと主張する大衆が全力で声をあげようとワシントンDCとその他の主要都市に集結する。
<Part2>
1月6日、300万人を超える群衆がアメリカを救うラリーに集結、午前11時(EST)に行われるトランプのスピーチに参加していた。
https://twitter.com/realDonaldTrump/status/1346588064026685443
復活、賢者はまだ彼を探している(Wise men still seek Him.)。本日、1/6水曜は、キリスト教では聖なる日とされるエピファニーの日で、クリスマスから12日目を数える。エピファニーは暗闇から光へ、つまり理解という大いなる覚醒を意味していた。
「世界の愛国者たちよ、どうか落ち着いて。人類はショッキングな暴露の津波を経験することになる。今から後戻りはできない。あなたがすべきことは他の人たちの質問に答えられる準備をすることだ。あなたの元にやって来るのだから。我ら一丸となって共に進まん(WWG1WGA)。」シエラ(ニュージーランド)より。
ジュディ:2021年1月6日水曜日は、実際に米国憲法が一本の糸に吊るされたような状態になった。トランプ大統領は1/6水曜の午前11時(EST)に2020大統領選挙の不正行為の問題を「ストップ・ザ・スティール」のためにワシントンDCで集まった300万人以上の群衆に向けてスピーチを行う予定でいた。アンティファのメンバーも殴り込みをかけようとこの群衆に混じり込んでいると言われていた。
選挙人団による合同会議では、こうした同じ憲法上の問題を検討しており、その結果を出すことになっていた
ジョージア州の選挙で民主党が勝利した結果は他にも暴かれていないミステリアスな票があったことを示している。これは昨日、トランプ大統領がなんどもツイートで予告している。
軍部情報筋は1/3日曜以降、情報を更新していない。その時点では軍部情報筋は、ティア4Bが1/6水曜に始まるだろうと言っていた。
1/7木曜は、10日間の覚醒の期間の初日に当たり、1/17日曜まで続くと言われている。
両替や償還のアポイントメントを得るためのセーフリンクが入手され次第、あらゆるディナールサイトに掲示されることになる。
ティア4BはZim債券の償還や特別レートで外貨両替を行うための作業に少なくとも7−8日を要するだろう。ティア4Bの終了後、一般クラスが新しい国際レートでの外貨両替について通知を受ける予定だ。
<Part3>
1. 先週末は、RV/GCRのロールアウトを遂行維持して金本位制の到来を告げるために多くのことが起こった。
2. POTUSが導入する金本位制通貨を提唱するジュディ・シェルトンは、上院銀行委員会でFRB理事会の理事に選出されたのは、12/21木曜の会議が閉会する最後の瞬間だった。
3. NESARA/GESARAの借金免除プログラムは世界的に実行されることになっており、先週末には世界中の担保口座への支払いも主計長の口座に支払われ、また1/5火曜の時点では入金が予定されていた口座を持つ債券保有者対して支払いが行われた。
4. ティア4Bのスタートは暫定的に1/7木曜-1/8金曜に設定されたが、それはジョージア、ペンシルベニア、ミシガン、ワイオミング、アリゾナ、ネバダの隔週で選挙詐欺が行われた件について取り扱った1/6水曜の合同議会の後に行われる予定だ。
5. YogiQ (@YogiQ16)が12/31にあるツイートしているが、それは、意思決定者がティア4Bとティア 1-4のグローバルショットガンでの流動資産解放の開始をリリースする前に、1/6に合同議会が行われる必要があると述べた情報源についてだった。https://t.co/BdkEZ1Xv79
6. もし売電が次期大統領と確定したら、このRVリリースはなかったものとしなくてはならない可能性がある。売電やハリスのDSは悪徳政治家に対してお金を払ってRVを阻んでいる。オバマは24回もRVを阻止したように、その前にはブッシュとクリントンが自分たちの仕えるDSのマスターたちのために阻止したのと同じように。
7. 軍部情報筋によると、トランプが二期目も勝者となるには8,000万票以上の正式かつ不正のない票を得ることが、RVリリースを現実のものにする唯一の方法と言われている。なぜなら、RVリリースが財政的な権力を売電やハリスのボスから奪い、また悪徳銀行家やDSからも奪い取ることになるからだ。
8. ワシントンDCの裏舞台では、皆が売電は次期大統領ではないと知っている。もし彼が一時的に勝利宣言をしたとしても、90日以内に完全移行されない。4/1まではトランプが合法的な大統領でありホワイトハウスにいることになる。
9. これは、売電とその犯罪一家が当選するために利用した選挙不正があったことを浮き彫りにできたという真実なのだ。投票をすり替えた選挙詐欺の証拠は相当大きなものだ。
10. 問題は、“We the People”と議会がこの件に関して向き合い、「No more」と言うことができるかだ。
11. 国防総省のホワイトハットは司法省と最高裁判所や連邦裁判所が危険に晒されていたため、議会における道筋がはっきりするように仕向けたのだ。彼らは6つの激戦州で行われた明らかな選挙詐欺について何もしなかったのはこのためである。司法省、裁判所、裁判官は揃いも揃って買収され、お金を支払われ、賄賂を受け取り、恐喝されていたのだ。
12. 売電の政権移行チームはいまだに国防総省や政府機関からの軍部情報も日々得ておらず、まだ売電の就任式パレートもキャンセルされている。
14. 売電と彼のチームは、売電が次期大統領でないこと、また逮捕され、選挙詐欺やその他の罪で起訴される運命にあることも知っている。そして、防総省や軍事情報ネットワークも売電が次期大統領でないことも分かっている。
15. 我々の軍部情報筋が言うには、国防総省とオーバルオフィスにいるその他のホワイトハットが、売電はペドの悪魔崇拝者であることを知っており、どうやったらそんな人物を大統領にさせられるのかと思っているそうだ。
16. 彼は、1/6水曜の議会合同セッションを見届けるように促した。ペロシとマコーネルによる策略、つまり投票詐欺に対する議会の否決を停止するルールが変更されないことや、激戦州での投票詐欺の証明が保護されないよう祈るよう助言した。
17. 彼は、少なくともジョージア州とペンシルベニア州の投票証明が、議会の異議申し立てによって見事に無効化されることを祈っていてほしいと言った。これら州では明らかに不正投票が行われているからだ。
18. ジョージア州では、国土安全保障省が中国で買電のために刷られたフェイクの投票用紙がシュレッダーにかけられて粉々にされていたと言う証拠を見つけた。
https://twitter.com/PatrickByrne/status/1346108445372645376
19. 我々の軍部情報筋は、テッド・クルーズ上院議員とロン・ジョンソン上院議員が出している10日間での緊急監査を行う要求が尊重され、実行されるように祈ってほしいと言った。
20. 彼の情報では、1月16日(土)までに監査が完了するように、Tier 4Bの開始を待つ必要はないとのことだった。
21. 軍の特別オペレーション部隊は、すでに少なくとも12州で待機しており、数多くの市民がすでにアンティファやBLMに潜入している。よってトランプ勝利による暴動があったとしても素早く沈静化するだろう。
22. POTUSは戒厳令までは発令しないだろうが、「限定的な軍隊の強化」として1807年の暴動法に従って軍を動かすかもしれない。もしくは、すでにトランプが2020年3月中旬にパンデミック下での国家緊急事態に向けてサインした通り、軍隊の権威を強化するか、それに加えて(もしくは)2018 年9月に選挙における海外勢力の干渉に対抗する政令を用いて軍や州兵に対して、DSのアンティファ、BLMの暴動を鎮静させるかもしれない。そうすることで売電が本当は次期大統領ではなく、成り得もしないことを知らしめるのだろう。
23. 1/5火曜にジェフリー・プラザー(元国防情報局およびATFの局員)が言っていたように、FBI、CIA、DSの悪党どもが、教会に火を放たないように注意していてほしい。
24. こうしたDSのフリーメイソンのペド悪魔崇拝者たちは、反キリスト教信者であり、反宗教的で、イスラムの過激派組織の仕業だと主張するのだ。ナッシュビル爆破の犯人もそうだとなすりつけている(これは嘘である)。これは、FBI、CIA、司法省にいるマインドコントロールされた悪魔崇拝者がすることだ。
25. 情報筋は教会のことを注視し、警備を行い、このような悪魔崇拝者たちが殺人を犯す前にそのような計画が全て公に暴露されて止まることを祈っていてほしいと頼んでいた。
26. また彼は、ティア4Bやショットガンスタートが計画した通りに1、2日内で起こることについても祈っていてほしいと言った。
27. これはまさに情報戦世界第4次大戦であり、情報戦、精神工作、サイバー戦争を利用して、米国の支配権を中国共産党やDSの悪魔崇拝者グローバリストに与えるためのものだった。しかし、彼らに勝ち目はない。だからこそ相手は捨て身で何でも仕掛けてくるのであり、この闇と光、または天国と地獄の間の戦争において祈りが重要なのはこのような意味があるのだ。