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2022.4.10 メドベッドアップデート(Skye Prince)

こんにちは、かんろです。

久々にスカイが動画を投稿し、メドベッドのスケジュールについてわかる範囲で教えてくれました。ただし、これはメドベッドセンターを持ちたいと思われている方に向けてのものであり、資金がリリースされた後のスケジュールについてです。まだ一般使用に関してのものではありませんが、今後メドベッドがどんなふうに各国で展開していくのかのイメージを持つのに役立ちますし、とても現実的な情報なので読むだけで気分が明るくなるでしょう。以下、ほぼ全訳になります。

https://www.youtube.com/watch?v=12Z3ACn2KgM

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これはメドベッドを使用したい人ではなく、メドベッドセンターを自分で所有したい人への情報です。

4Bの資金がリリースされたら、その後、きっかり一ヶ月でメドベッドの申請が締め切られます。ですから、あなたがメドベッドセンターを創設したいなら資金を受け取るために償還センターで予約をとる必要があります。なお、申請に関する情報は、自分の(最寄りの?)償還センターから受け取ることになります。

もし自分で資金を用意していなければ、誰か投資してくれる人を見つける必要があります。そして、その投資者が両替をする際に関連情報を得ることになります。「もし予約が取れていない場合はどうするのか?」という疑問が出てくることもあるかもしれませんが、あなたの資金が稼働する際に何かしらの方法で情報がもらえることになるでしょう。

資金を受け取ったら、メドベッドの申請方法について情報を受け取ることになりますが、申請は資金がリリースされたのち一ヶ月で締め切られますので、申請書類など全て必要なものを準備しておきます。例えば、資金がリリースされてから二週間後に自分の資金を受け取ることができるならば、あなたの申請期間は残りの二週間で行わなければならないということです。また、その申請については、以前にもお話ししましたようにとてもシンプルなものです。

申請が締め切られてから3〜5週間後にあるコース(説明会)が始まります。これはメドベッドのオペレーション方法を学ぶための集まりではなく、これは自分のセンターにメドベッドを所有するのはどういうことになるのかを学ぶための機会です。また、コースで得られる全ての情報は、動物用のメドベッド、アニマル・ヒーリングチェインバーに共通します。よって、動物用のヒーリングチェインバーを使う場合にも、人間用のメドベッドと全く同じプロセスが必要とされるのです。

このコースは、メドベッドを所有することについての細かい情報を得て、理解するために開かれ、実際に所有することが承認される前に3〜5日間かけて行われます。ここではオペレーターや患者として知っておくべきことについての情報は含みません。自分のセンターにこのテクノロジーを持ち込むとはどういうことかを学ぶのです。そして、オンラインコースはありません。今のところ、3〜5日かけて行われるということはわかっていますが、それ以外の詳細は今の所不明です。

このコースはオンラインでも電話でもなく対面で行われます。ホテルなどの大きな会場で行われるでしょうから、現地まで移動する必要があるでしょう。ですから、普段、あなたがお世話する必要がある人、ペット、お子さん、ご老人がいる場合、家を離れても大丈夫なように何かしら手配をする必要があるでしょう。


繰り返しますが、このコースはあなたのセンターにこのテクノロジーを持ち込むとはどういうことかについて理解するためのものなのです。あなたの申請が受理され、申請が締め切られてから一週間内で、このコースに参加するための全ての情報が与えられます。例えば、いつ、どこでそのコースが開催されるかなどが知らされるのです。このコースに参加しなければ、あなたの申請書に目が通されることはないでしょうし承認されることもないでしょう。ですから、コースへの参加は絶対条件です。

まだそのコースの開催地は決まっていません。あなたがお知らせを受け取ってから分かるでしょう。また、開催規模についての情報も私は持っていません。噂では、米国の場合は2都市で行われるようですから、長い移動が必要になる人もいることでしょう。オーストラリアで開催する場合は、アジア諸国やニュージーランドからも参加者が来ることになるでしょう。つまり、どこでも開催されるコースというわけではないのです。このコースは5週間ほどかけて世界中で行われます。この開催の明確な意図までは分かりませんが、とにかく承認に必要なプロセスの一つなのです。

また当初、メドベッドは軍によって扱われるとの話でした。ですから、安全面など様々な理由によって、少なくともしばらくあなたは軍にも関わることになるでしょう。

大事なので繰り返しますが、このコースは、メドベッドの使い方を学ぶためでも、ヒーリングを行うためでもありません。このコースの参加者は、メドベッドセンターを所有し運営したい人たちに限定されます。

そして、メドベッドのオペレーターになりたい人への情報ですが、実際の使い方についてのトレーニングコースは設けられません。使い方は自分が雇われたセンターで仕事として学ぶことになります。つまり、雇われなければ、どこにいくら払っても使い方は学べないのです。

なお、リリースのタイミングについてはまだ情報がありません。

以上が、私の持っている全ての情報です。まだ答えていない質問があれば、ビデオを見返してください(*かんろの過去のnoteにスカイの質問集が載っていますのでそちらも参考にされてください)。

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表向きにはまだメディアの動きに苛立つこともしばしばですが、どうやら金融の動きと並行して裏では新時代への移行が色々進んでいるようで楽しみです。私たちも波動を上げて行きましょう!

かんろ



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