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FCB D3CODEによるトランプ会見解読

かんろです。

先日のトランプさんの重大発表会見、かなりの暴露を期待していたために、正直、少しモヤモヤしてしまいましたよね。そして、これは決定的な情報だと思い、ステージの後方にあった19本の旗が、共和国の第19代大統領を意味していると(他にも同じ情報が多数あり、確認をとったつもりでしたが)、私から以下のツイートをしました。

ですが、よく数えてみると20本だとのことで!私もそうですが、皆さんもモヤモヤされたのではないかと思います。確かに、この記事の投稿者であるFCBさんも、Qも、特に19本にはこだわっていませんでした。


しかし、その謎を解くべく、色々情報を探しているうちに、この投稿をしたFCB D3CODEさんが、トランプさん会見や、この旗の意味を詳しく解読・解説してくれていたことを知りました。


なるほど。あの旗には、本数ではなく、やはり別の重要なの意味があったようです。以下、FCB D3CODEさんの解読です。

あのステージにあった国旗には、黄金のフリンジと槍がついており、あの槍の部分は軍を意味する。そして、つまり、「誰かを軍法会議にかけている(処刑)最中」ということだ。本当の旗は、より自由が取り戻された時まで保管されていることだろう。


そして、「本当にこれが正解なのでは?」と思うほど、彼の解読内容が素晴らしいので、以下、意訳で申し訳ありませんが、少しだけポイントをまとめましたのでご覧ください。

・トランプさんが「2024立候補者」になったのはなぜか?あれは、メディアが彼を取り上げざるを得ない状況にし、何かと露出とコミュニケーションの機会を増やすためだったようだ。

・株式会社アメリカ合衆国では、大統領の次を継ぐのは副大統領、その次が下院議長になる。そして、今の株式会社のシステムでは、トランプは「大統領」ではない。そして、彼はただの「候補者」になった。その結果、人々によって下院議長に選ばれる可能性があり、ひいてはワシントンDCの株式会社を潰すこともできるのだ。

・トランプの会見の日に、ポーランドに打ち込まれたミサイルは、重大発言を止めたかったDSによるものだ。あれは偶然ではない。だから、ホワイトハットは一歩引かなくてはならなかった。

・プーチンがバイオラボを破壊するために軍事介入に踏み切ったのと同じく、金本位制に移行してフィアットの通貨を価値のないものにしようとしたのは、DSの犯罪を止めるためだった。そして、FTXはDSの命綱であったため、今回のFTXの破綻はホワイトハットがその資金の流れを止めたことを意味する。

また、終わりにかけて、FBCさんから、このような素敵なメッセージもありました。

・DSは、私たちがアセンションをしようとすると、すかさず水を差し、成長を止めてきた。今使っている言語でさえ正しいものではなく、私たちが本当に使うべきなのは量子言語(quanum langage) なのだ。そして、今、Qプランが熟して完成しようとしている。だから絶対に諦めないで。神を信じて。不可能なことは何もない。

確かに、今の言葉はプログラミングされているケースが多いと言いますよね。Television = Tell a vision ですし。しかもこのビジョンはDSのものですから。


実は、これはトランプさんの会見の解読に関する最新動画のPart2なのですが、その前にアップされていたPart1 (YouTubeですぐ削除されていました)を発見しましたので、内容確認後、私の時間が取れ次第ですが、noteかツイートで後ほど取り上げる予定です。

まずは、気分を晴らして、パワーアップして週末を送ることができますよう、急ぎ足で投稿しますね。

お読みいただきありがとうございます。

かんろ


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