2021.3.20 ジュディノート pickup
<Part1>
#チャーリー・ウォード 情報(3/18)
この48時間の間に、イラク国内においてイラク国民は、1ディナールを1 USドルに交換できるようになった。このプロセスは予算が承認されたため始まったのだ。私見RVとGCRはほんの数時間と言えるほど間近に迫っている。ただし、地球の人類からすれば全てが完了している。コードも入っている。システムはオンにする準備ができているのだ。
#軍部情報筋 (3/18)
全ての準備が整い、資金も全て用意されている。あとは800番やセーフリンクのウェブサイトを待つだけだと言われている。ティア4Bの通知は3/20土曜のどのタイミングに来てもおかしくないが、今週末に将官サブグループの2,500人に及ぶ主計長たちが下層への送金に時間が長くかかった場合、ティア4Bのショットガンスタートは3/22月曜~3/23火曜あたりになる可能性がある。
3/16火曜、3/17水曜にはデュビ1、2と呼ばれる資金が完全に払い出された。これは、1兆9,000億ドルの景気刺激法案が成立し、1,400ドルの預金と小切手が一斉に発行されたのと同じ日で合った。3/19金曜時点で、裁定済みの和解金は完全に流動化している。
また3/19金曜までに、中国の銀行家の長老たちは世界各地のバンキングセンターに配置され、GCRのロールアウトを監督している。
3/20土曜には、イラク議会が新しいIQDのRVレートを発表する予定だった。
GCRショットガンスタートは3/20土曜までに行われる予定であった。
各償還センターは、ティア4Bの両替/償還を3/20土曜から3/31水曜に行われる予定を受け取っている。
復興共和国:軍部がフロリダに召集され、特別な任務に就いている。3/19金曜にJFK Jr.とチャーリー・ウォードは、トランプ大統領が居住するフロリダ州マー・アー・ラゴにいた。3/20土曜から3/30火曜まで予定されていた「闇の10日間」では、政府機関の閉鎖が予定されていた。
*この件はPart1&2ともに登場しますが、チャーリー本人は自身の動画内でずっとスペインにおり訪米していないとのこと。ただし、JFK Jr.の方は不明です。(かんろ)
<Part2>
裁定済みの和解金は完全に流動化となり、中国の銀行家である長老たちは世界のバンキングセンターに配置されてGCRのロールアウトを監督していた。
イラク議会は、3/20土曜に新ディナールレートを発表する予定だった。イラク国民は、3/16火曜以降、ディナールと新米国通貨を1対1で交換している。
復興共和国:特殊軍事部隊がフロリダに召集された。3/19金曜、JFK Jr.は、トランプ大統領の米国副大統領に就任したことをテレグラムで伝えた。彼とチャーリー・ウォードは、トランプ大統領が居住し、近くの空港にエアフォースワンが駐留しているフロリダ州のマー・アー・ラゴにいた。AP通信は、マー・アー・ラゴが 「C19の発生により一時的にロックダウンされている」と報じていた。
https://news.yahoo.com/trumps-mar-lago-partially-closed-211803282.html
チャーリー・ウォードによるQFSの説明:
(参考ビデオ)https://drcharlieward.com/the-latest-updates-of-the-qfs/
209カ国が合意したGESARA/NESARAのコンプライアンスとともに、ゴールド/資産に裏付けられたシステムへと移行していく。
QFS(量子金融システム)は、世界がこれまでに経験したことのない偉大な金融システムだ。
世界中の各通貨保有者の主権とプライバシーが守られることになる。
政府や銀行があなたのお金をコントロールすることはもはやない。
GESARAに準拠していた国々は、銀行の金庫にゴールドを保管し、そのゴールドを裏付けする(ゴールドの)証明書を配布する。
QFSはすでに起動している。
QFSは、各国の通貨を他国の通貨と同等の価値として扱う。
QFSは、量子コンピューターの中のアプリケーション、つまりコンピューターの中の台帳システムと言える。
QFSは、お金の道筋(どこから来て、今どこにあるのか)を教えてくれる。
再び通貨の操作が行われることはない。
ゴールドを通貨として使うことはできなくなる。
中国の長老たちは、フィリピンに住む多世代の中国人家族で構成されており、何世紀にもわたって世界のゴールドの約90%を所有し、各国の金融システム構築のために金を貸し出してきた。GCRとRV資金を放出する責任者として、トップ中国人の長老たち5名が存在する。
1914年、イルミナティ血族は中国の長老のゴールドを99年間リースする契約を結び、米国納税者のお金を私有であった連邦準備銀行、国税庁、中央銀行、企業(ワシントンDC、ロンドン市、バチカンのローマ教皇庁)を通じて不法にロンダリングしていた。このシステムがGCRで変更されたのだ。
イルミナティ、カバル、DS、またはブラックハットと呼ばれる集団は、小児性愛や子供の生け贄を通して悪魔を崇拝することで、世界中の人々を支配する力を得た。このカバルは、ハプスブルグ家を含む13のイルミナティ血統ファミリーで構成されていた。
彼らの傘下には、黒いイエズス会の教皇アドルフォ・ニコラスと6人の将軍、教皇フランシスコ、そしてイエズス会の元事務総長ペーター・ハンス・コルヴェンバッハを含むバチカンの350人の職員がいた。イエズス会は、ほとんどの政府や指導者が該当するが、特にフリーメーソンに属している。フリーメーソンは世界中のあらゆる諜報機関にメーソンの指導者を侵入させ、イエズス会の命令を実行する操り人形にしていた。
他のカバルのリーダーは、ハザリアン・マフィアのリーダーを含むマフィアのトップ、世界経済ファシストのクラウス・シュワブ、オランダのエリザベス女王を含むヨーロッパの王室、スペインの王室などである。カバルは、ベンジャミン・ネタニヤフやシオニスト、グローバリストや政治エリート、外交問題評議会、ビルダーバーガー・グループ、300人委員会、国連、トレント評議会、テンプル騎士団、コロンブス騎士団、マルタ騎士団、CIA、FBI、NSA、ASIO、M15、M16、NCIS、FSB、DGSF、モサドにまで及ぶ。
アライアンスメンバーまたはホワイトハットは、トランプ大統領、ロシアのプーチン大統領、中国の習近平国家主席、イラクのムスタファ・アル・カディミ首相、インドのナレンドラ・モディ首相、国防総省のクリス・ミラー総省長、エズラ・コーエン・ワトニック国防総省長、マイケル・T・フリン元帥を中心とした国防総省のホワイトハットたち。
またQフォース(トランプ大統領に助言を与える約800人の特殊作戦部隊で構成される)として、国防総省のマーク・ミリー統合参謀長、ジョン・ハイテン副参謀長、ジェームズ・マコンビル元帥、マイケル・ギルデイ士官、チャールズ・Q・ブラウン士官、ポール・ナカソネ士官 、ジョン・ウイリアム・レイモンド士官)。
さらに、Qアノン(エズラ・コーエン・ワトニック、フリン将軍など、QであるJFK Jr.が率いるボランティアの愛国者たち)、国家安全保障局、世界各国の様々な軍隊、そして国を問わず犯罪者を逮捕する権限を持つ国際的な部隊インターポールを含む。
BRICSは、ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカの5カ国で構成される同盟で、いわゆる米国の「住宅ローン危機」後の2008年に結成された。実際のところ、中国の長老たちから借りた金の利子すら払えない状態で、カバルが国際貿易の基盤であった米ドルの裏付けとなる不換紙幣を刷り続けたことでその危機が起きたのだ。BRICSが結成されてからの数年間、この同盟はGCRに備えて209カ国の金や資源を評価してきた。GCRが起こった後は、全世界の国々通貨は米ドルの基盤に頼るのではなく、互いに1:1の関係になる。
チャーリー・ウォードは、15年以上に渡って中国の長老たちと仕事をし、親交を深めてきた。彼は金融界で非常に信頼されており、超富裕層から世界各国の政府まで、個人顧客のために世界中のお金を動かしてきた。彼のチームは、バチカンのトンネルから650機分の金塊を運び出し、米国財務省をはじめとする世界各国の財務省の正当な所有者に戻したのだ。彼は現在、GCR参加国や個人のために、お金や金、貴重品を移動させている。ウォードの情報の多くは、彼が「4つの壁」と呼ぶ、中国の長老、アライアンス、トランプのホワイトハウス、トランプの償還チームなどから得ているものだ。彼はこの数ヶ月間、非開示契約(NDA)を結んでおり、明らかにできることとできないことがあると言っている。
ニック・フレミングは、トランプの償還チームの一員である軍事情報筋からインテルを受け取っていた。そのチームは、トランプ大統領、アライアンス、5名の中国のトップ長老からGCR/RVの関連情報と指令を受け取っている。