ブラック企業のせいで心身を病んだ話
またまたお久しぶりです。
心身の不調の原因がようやくわかりました。
鬱病とのことです。
発達障害でありながらも、30年近く様々な挫折を繰り返しながらも二次障害もなく普通に学生そして社会人としてなんとか生きてきました。
そんな私が精神疾患を患ってしまった原因は、ブラック企業に勤めてしまったことです。
過去の記事を読み返してみると本当に長い。いつまで続くんだ!?と我ながら思ったので、どうして心を病んでしまったのか、またどんな嫌がらせを受けたのか。
この記事でなるべく簡単にまとめたいとおもいます。
ブラック企業というとどのようなイメージがありますか?長時間労働、サービス残業などなど私が勤務していた会社もまさにそうでした。
ですが私が障がい者雇用だったこともあり、ピーク時でも月に30時間程度だったので、残業自体はそれほど苦痛ではありませんでした。
では何が精神疾患の引き金になったのか?
それは余裕のないブラック企業でありがちなモラハラ、ストーカー行為です。
ブラック企業で長年勤務出来る人ってどんなイメージがありますか?
私の考えでは常識がない、いわゆる頭のおかしい人が多いです。勿論まともな人もいるにはいるのですが…。
文字数の問題で、次回では私が転職会議に記入したページをスクショして、更に具体的に解説していきたいと思います。まとめると精神攻撃がえげつなく、これで病まない人はメンタルが強靭過ぎる…という話です。勿論人が定着しないため求人は常に出ているので、私の体験談を読んで応募を辞める人がいるよう願っています。精神を壊してしまったら何年も苦しむことになるので。会社名も勿論載せます。
ではまた次回に。
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