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腱板断裂【関連図】
実習の始まりで格闘する
・情報収集
・アセスメント
・関連図
・記録
など
実習に行くだけでも大変なのに、初めの週はやることがいっぱいで寝る時間も確保できないですよね。
受け持つ患者の疾患は毎回変わるし、脳疾患・循環器疾患・悪性新生物系の患者なら、資料がたくさんあって困らないけど、それ以外の疾患だと資料集めから格闘しますよね。
私は実習中、必ず関連図から作成していました。
関連図が得意なのもありますが、関連図を書くことで患者の全体像を把握することができたからです。
アセスメントは、言葉をうまく扱えないと、まったく伝わらないものです。
しかし、関連図ならキーワードを並べて線で繋ぐだけなので、文章力がいりません。
全体を図で把握でき、つながりも一眼でわかります。
関連図を書くことが実習を円滑に進めるポイントです。
このnoteでは、なかなか入手できない関連図を作成して提供しています。
関連図を先に準備すれば
・疾患の全容が理解できる
・疾患の全容がわかれば、ポイントを押さえて情報収集できる
・ポイントを押さえて情報収集できれば無駄がなくなる
・必要な情報を、必要な量だけ準備できるので、関連図が簡単にかける
・関連図が書ければ、アセスメントも簡単にかける
などのメリットができます。
関連図を作成するために使用することができるだけでなく、疾患による経過や治療・看護の視点などもわかります。
今回は、腱板断裂の関連図を準備しました。
腱板断裂の関連図の内容
・手術療法
・術後の管理
・理学療法
などに触れて作成しています。
特に理学療法について、術後の経過日数ごとのリハビリ内容を記載しています。
受け持ち患者の術後経過に合わせて、症状を確認することができます。
ぜひ、ご活用ください
関連図を書いてもらう方法もあります
実習の忙しい中、関連図を書くのは辛いですよね。
たくさんある情報を整理して、疾患別関連図を参考にしながら、看護問題を導き出して…
何時間もかかって完成させたら、そのあとさらに日々の記録を終わらせていく…
何時間あっても足りないし、睡眠時間ばかりがなくなっていく毎日ですね。
体調を崩したら実習に行けず再実習か、悪ければ留年です。
そんなリスクを抱えるくらいなら関連図を書いてもらって移すだけにしませんか?
こちらのサービスを利用すれば、関連図を代りに書いてもらえます。
一度相談してみましょう。
腱板断裂の関連図はこちら
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