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高血圧【関連図】

実習の始まりで格闘する
・情報収集
・アセスメント
・関連図
・記録
など
実習に行くだけでも大変なのに、やることがいっぱいで寝る時間も確保できないですよね。

特に大きな時間をとられるのがアセスメントと関連図です。

私は必ず関連図から作成していました。

関連図を書くことで患者の全体像を把握することができたからです。

アセスメントは、言葉をうまく扱えないと、まったく伝わりません。

しかし、関連図ならキーワードを並べて線で繋ぐだけなので、文章力がいりません。

全体を図で把握でき、つながりも一眼でわかります。

関連図を書くことが実習を円滑に進めるポイントです。

受け持つ患者の疾患は毎回変わるし、脳疾患・循環器疾患・悪性新生物系の患者なら、資料がたくさんあって困らないけど、それ以外の疾患だと資料集めから格闘しますよね。

このnoteでは、なかなか入手できない関連図を作成して提供しています。

関連図を先に準備すれば

・疾患の全容が理解できる

・疾患の全容がわかれば、ポイントを押さえて情報収集できる

・ポイントを押さえて情報収集できれば無駄がなくなる

・必要な情報を、必要な量だけ準備できるので、関連図が簡単にかける

・関連図が書ければ、アセスメントも簡単にかける

などのメリットができます。

関連図を作成するために使用することができるだけでなく、疾患による経過や治療・看護の視点などもわかります。

今回は、高血圧の関連図を準備しました。


高血圧の関連図の内容

・危険因子
・高血圧がリスクに上がる心疾患、脳疾患の機序

などに触れて作成しています。

ぜひ、ご活用ください

高血圧の関連図はこちら

購入後、関連図が表示されます。

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