韓国熟女＝ミシ（미시）を攻略する
KANPEIです
実は不思議な現象が起きておりまして、韓国の若いエスコートアガシのご予約よりも、美熟女エスコートのご予約の方が遥かに上回っているのです。果たして一体何が起こっているのでしょうか？
60代以上のお客様は妖女を選ぶ
若いエスコートアガシだけを無条件好まれる訳ではないんです。
昔から女性は
「三十させ頃、四十し盛り、五十ゴザかき、六十夢中で、七十泣くほど、八十はりきる、九十さすがに苦しい、百でお陀仏」との言い伝えがあります。
50過ぎるとゴザを搔きむしるくらい感度が良くなると言います。女性としての艶が出て熟す年齢なのです。だから「熟女」なんでしょうね。
私も正直、40代以上の女性が好きです。若いエスコートアガシだとちょっとすねたり、〇〇〇中にちょっと嫌な顔したり、顔を背けたり、ちょっとそんな表情は男として萎えちゃいますよね
男子も60歳近くなると体力がいきなり落ち始めて、エガちゃんのように「ドーン！」とパワフルにはいかないものです。カチンカチンのお薬は常備しておかなければなりません。
でも、相手女性に、雰囲気と妖艶さがあれば、男も薬要らずなんですよ！情熱を感じると、男もメラメラと情熱が湧くんです。そこが韓熟の良いところでしょうね。
都内で吉原行ったり、地方遠征しても、あまり変わり映えしないし若すぎるので刺激が少ないという話もよく聞きます。
私達みたいに、60歳近い韓国美人をご紹介できるのは韓熟のサービスくらいではないでしょうか？
彼女たちは同年代なので話が合うし、また韓国という違う国の女性らしさも肌身で感じる事が出来ます。昔の日本のマンガの話すると、同じマンガの韓国版の話になって盛り上がった事もあります。
キャンディーキャンディーとか、マジンガーZとか知ってるんだよね～そういう話が出来るというのも韓熟の特徴かと思います。
昭和男子の最少年齢も、もう35歳とか36歳になるんですよ。
70歳代の諸先輩方の中にも「まだまだ現役だぞ」という方もたくさんいらっしゃいます。もっと昭和の大和魂を隣国にぶち込みたい（笑）
私、KANPEI個人も韓国をもっと楽しみたいですし、諸先輩方を奮い立たせるすんごいプランを今後も作っていきたいと考えております。