見出し画像

今こそOAC(オンライン・アバター・コワーキング)の実現

孤独にさせないテレワークのポイントは三つ。

①コミュニケーションの断絶を防ぐ
②監視されない、でも一人じゃない、その中間のニーズをアバターで実現。
③他業種との交流


今までのアバターは壮大な仮想現実を作ろうとしたから良くなかったのだと思います。

インベーダーゲームのように初期のゲームに、シンプルな入り込みやすさがあったように、

アバターも「一つの仮想オフィスに」「離席・着席」だけが分かるようにすれば良いと思います。

あれもこれも画面が出てくるからややこしい、初期のインベーダーゲームのようにオフィスは一個、関りたくなかったら離席で十分。

そんでオンライン中(着席)の人とは、気軽にコミュニケーションが取れる、音声を拾う(着席中はミュート解除になる)だけでも良いと思います。そんで離席すると自動的にミュート。

オンラインは会議向きで、雑談や作業向きではありません。

ミーティングするときだけ使って、後は一人で孤独に作業をするというのがテレワークの実態でしょう。

個人事業主やフリーランス、同じオンラインサロンのメンバーなら、コワーキングでも良いですね。

こんな感じで、テレワークを乗り切るアイデアいかがでしょう?

この記事が参加している募集

よろしければサポートお願いいたします。頂いたサポートは環境保全に使用します。