自然とともに生きることの大切さ、カタツムリさんの殻が教えること
紫陽花にカタツムリさん、アリさん、蜘蛛さんがいました。
カタツムリさんは右巻きの殻、遺伝子が突然変異を起こした左巻きの殻もあるんですって。
カタツムリさんは成長にあわせて自分の分泌液(炭酸カルシウム)をだすことによって殻(カラ)を作っています。
すごいですね。
カタツムリさんの美しさ、柔らかさ、かたさ、繊細さ、強さは自然の恵みがあってこそなんでしょうね。
あなたが人間に疲れきっていて誰にも理解されない苦しみ怒り、さみしさが身体の痛みとなってうずき始めた時は大自然にふれてみて純粋無垢な自然体にもどれる時間をつくってみてはいかかでしょう。
動植物はあなたにそっと癒しをもたらせてくれるでしょう。