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田舎暮らし
こんにちは!
はじめまして。叶内です!
住宅営業とコーチをやってます🙌
私のプロフィールはこんな感じです。
【しょーちゃん】あだ名です。
【新築住宅営業】現在のメインワーク
【LIFEコーチング】現在のサブワーク
【サッカーコーチ】余暇
【#読書+#筋トレ】余暇
【2級建築士28歳】建築好き
【山形県東根市在住】良いところです
【施工管理→住宅営業】良い経験!
【幼稚園の頃から住宅一筋】大工に憧れて
※プロポーズ成功しました。へへん!
こんな感じです笑
生まれも育ちも山形で、自然に囲まれて生きてきました。東京や神奈川に飛び立った人には憧れていたのですが、僕から『自然』を奪ってしまうと病んでしまうので、結果的に良かったんだと思ってます。
突然ですが、、、
『 山形県の有名な物 』
と言ったら何を思い浮かべますか?
そうです!『 さくらんぼ 』です!!
「あーたし、さくらんぼぉ〜」のさくらんぼですね!笑
そのさくらんぼ。なぜ有名になったか。
調べて見ると以下のことが分かりました。
山形県を表現するときに「山形は山がいっぱい」というように云われます。山がいっぱいの盆地であるからこそ、山々にまもられて、梅雨に降水量が少なく、特に台風の被害が少なく、夏暑くて、雪が多い この山形特有の気候こそがサクランボを産地に育てた大きな要因と考えられます。
くだものの産地に共通した気候は内陸型の温度格差が大きいこと。温度格差によって果物の糖度が高まり濃厚な食味になります。またサクランボ収穫に当たる梅雨期の雨が少ないことがあげられます。サクランボの場合は夏の暑さも次の年の花芽の成長に大きな影響があります。内陸の盆地型の村山盆地は遅霜の被害も強く受けなかったことも一因しています。
いずれにしても、日本に導入された「さくらんぼ」は山形特有の地形と気象とが「地の利」として相性良くなじんだこと。それが明治の開拓者たちが試験栽培までして、全国、広しといえども山形県にサクランボが定着を可能にした決め手になったと推測されます。
だそうです!
『適材適所』という言葉がありますが、
まさにこのことだと思います。
そして、この原理原則は『仕事』でも一緒なのかなと考えてます。
・現場作業が向いている人
・事務作業が向いている人
・営業が向いている人
・企画が向いている人
・サポートが向いている人
・組織マネジメントが向いている人
・経営が向いている人
人によって向き不向きがあって当然です。
だからこそ、社会は人生は面白いんです。
だから落ち込まないで、
辛い時は思い切って環境を変えて
自分の甘い果実がなる場所を探してください。
私は山形県で大きな実を作る予定です!
山形県に来た時は、
山形観光ツアーを開催するので、
ご連絡ください!!
たまには東北の
愛情たっぷりの人々に触れて
ゆっくりとした時間の中で
休んでみてはいかがでしょうか?
山形が大好きな僕の小話でした。
本当に声をかけてくださいね!
待ってます✨
今回の記事は、中島陸さんのお誘いで、
東北をテーマについて書きました!!
子どもたちのために塾の経営もされている
とってもカッコイイ方です!!
ぜひプロフィールも見てください🌱
↓陸さんのプロフィール
ご一読頂きありがとうございました!