【No.23】孔雀…?って思ったら鳳凰でした。梧桐 大吟醸
KURAND酒ガチャから5本目のお酒です。私この漢字読めませんでした「梧桐」。かっこよすぎない?大丈夫?(?)
梧桐って「鳳凰の木」らしいです。あーだからくじゃ…鳳凰のラベルなんですね!
ラベルにも「超辛」って書いてあるので、「ほほー!どんなもんや!」と思いながら頂いた記憶があります。辛い、甘いは主観によるところが多いので、あまり表現を使わないようにしてますが、私はどっちかというと「甘い」お酒が好みです。そんな私は当時どんな感想を抱いたのだろう…と思って感想メモ読み返しました。
秀鳳 梧桐 大吟醸 超辛+10
要約すると「開けた時は辛口かこれ??って思ったけど日を置くと辛口さ増す」ということらしいです。マジ、辛口甘口のジャッジって日本酒の味を表現する上で一番曖昧で、一番難しいと思います。
参考リンク
―山形の地酒蔵|有限会社秀鳳酒造場
―有限会社秀鳳酒造場(Facebook)
―鳳凰の木 青桐(あおぎり)|東アジア植物記(この記事で「へー鳳凰の木ぃ」ってなりました)
―酒ガチャ(KURAND)
「スキ」のリアクションだけでも大変ありがたく思っております。