5.18

GGST。新キャラ飛鳥が発表。

いつくる？　いつくる？　と言われ続けていたキャラがついに登場。配信日の５／２５が楽しみです（※今日です。まだ触れていません）。

シーズンパスも３があるようなので、どのキャラがどう出てくるのか。そして追加シナリオはあるのか。
久々にGGSTを再開させたい。

BoSJ、東北４連戦３日目。（敬称略）

Douki、金丸ismという意味では、イタリアンストレッチ１本で行くのも悪くはないんでしょうけれど、Doukiのポテンシャルと戦い方を考えますと、別のジャベで選択を押し付けて欲しくなる……！
或いはデラルナが工程多すぎるので、もう少しシンプルなフィニッシャーがあれば……！
SANADAの時もそんなこと言っていたな……！

BUSHIのミスト返し。
YOHの奇襲と、短期決着の試合が多かったのが印象的。
特にBUSHI金丸戦は謎の満足感がありました。

監督TJP。何故これで監督は勝てないのか……
尻か！？　尻なのか！？

SHO石森の茶番（良い意味で）では、SHOの岩手県ディスに対して怒るミラノさんと、それを冷静に解説する棚橋という構図もまた面白く完成度が高い。

ヒロム「久々に思い出したぞ、この痛み。懐かしいな。痛え、痛え。なんだあの悪魔のような攻め方？そうだそうだ。KUSHIDAさん、アナタがいない間にオススメできるユニットが生まれましたよ。HOUSE OF TORTUREって言うんですけどね。アナタ、オススメだと思います」

全文は
⇒https://t.co/9sWW1RAqWo pic.twitter.com/pJp91cT4ed

— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) May 18, 2023

そして唐突にHoTを話題にあげるヒロムに、さらに笑ってしまう。

ただ、それにも増してメインを務めたワト、ロビーの試合の印象が強い。
ロビーはテクニシャンで高速機動する上、外国人選手でありながら日本の観客を盛り上げるのが上手くなっているので、納得の単独首位。
対してワトも昨年末よりエースの貫禄が出てきており、通天閣ジャーマンというフィニッシュムーブを手に入れ――まさにその技で勝負を決めた。通天閣ジャーマンは見栄えもあり、良い技だ。

.@Master_Wato "TSUTENKAKU German Suplex Hold"

Sign up Now & Stay tuned to https://t.co/CcdQ1XamUA#BOSJ30 #njpw #njpwworld pic.twitter.com/fH7pqsSFIW

— njpwworld (@njpwworld) May 16, 2023

（この試合の動画ではありませんが）
一度グッとさらに持ち上げるところが引き込まれます。