[Rust001] Rust の Hello world と思った事
僕は弊社でスクラムを用いてSWの開発をしているが、4月から開発→スクラムマスターというポジ変があり、それ以降あまりコードを書いていない。それもあって久しぶりになんか触るかということで、Rustを触った。
場所はいつも通りAWSのEC2、t2.microを起動し、sshでログイン。公式ページを見てみると
「curl --proto '=https' --tlsv1.2 -sSf https://sh.rustup.rs | sh」
で入るらしいので実行すると、本当にそれだけで入った。ここを見ながら後はハローワールドを書いて、rustcして./helloしてみるのであった。
// hello.rs
fn main() {
let val: i8 = 1;
println!("{} hello",val);
}
「intじゃなくてi8!?」「なんで関数に!ついてんの!?」ぐらいはざっと見た。「Rustはメタプログラミングを可能にする、パワフルなマクロシステムを備えています。」とのことで、ひとまずは謎だった。
ここからどう広げて行くかだが、
0. 純粋にrustという言語を調べ考察していく
1. 競プロで使う
2. 何かを作る
3. OSSコミュニティで何か読んで攻めどころを探す
あたりがあるのかなと思った。0.はまあ進めて行くとして、1.はあまりrustであるメリットが謎なのと、2.は特に今作りたいものが無かったので、3.がまだ今は興味持てるかなということで、何かRustベースのOSSコミュニティを探してみようと思う。
この次にやったRust記事はこれ
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?