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パンダがしあわせにしてくれた話

kintoneをなんとか導入した!これから頑張るぞ!
なフェーズのみなさん、きこえますか…?
毎日のアプリ構築にお困りごとのヒアリング…
終わりの見えない無理難題に戸惑っていませんか…?

私もそんな時期がありました…
そもそもkintoneという言葉自体なかなか社内に浸透せず、モヤモヤモヤしておりました…

そこで落ち込まなかった、かのってぃです。
めちゃカジュアルに社内にkintoneを認知してもらうための簡単な方法をみなさんにご紹介します。

興味をもってもらうために

サイボウズ商店 をご存じですか?
目印は、前掛けをしたパンダさんです。
(お名前はぶっぱんださん)

サイボウズ商店にはサイボウズのあらゆるサービスの「グッズ」がたーくさん!あります。
kintoneだと…

こんなのとか!あと…

タオルとか!!
普段使いにもってこいのグッズが盛りだくさんなのです。
これを!!使うのです!

わたしの場合。

ワンフロアで全員が勤務している弊勤務先。
当然ながら最初は「kintoneってなぁに?」というところからスタートしました。
「難しいシステムのことはわからないから…」という感じでした。(そりゃそうだと思います!)
もっとカジュアルに興味を持ってもらいたい…と思ったわたしは、

商店のグッズを社内で使いまくりました!

まずはマグカップ!

と、パーカー

を、毎日毎日使いまくりました。
そうです。
他の話をしている時でも自然と目に入って…

「kintone」というワードとロゴとkintone=イエローが刷り込まれる!

のです!

だいたい最初はマグカップに目を留めてくれて、
「それなぁに?」からはじまります。
心の中でニヤリとしながら「kintoneだよ!使ってるでしょ?」とkintoneを開いてもらうことができるわけです。
ふふふ、いいでしょう?

これを毎日つづけていると、いつしかパーカーがトレードマークになり、マグカップがなじんできます。
そのときあなたは「kintoneのひと」と呼ばれはじめているはずです。
ふふふ、もうおわかりでしょう?
そうです。

周りにkintoneが染み渡っているのです

もちろんアプリ開発などは並行しておこなっていましたが「kintoneのひと」と呼ばれるための最短距離を突っ走れたと思います!
ぜひ、ぜひ!お試しください!
あなたも「kintoneのひと」にすぐになれますよ。
そう、サイボウズ商店ならね。

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