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子ども用サンダルに潜む危険性 その①

サンダルを履いたままのスポーツ

9月後半、残暑もありまだまだサンダルが大活躍しています。最近は子どものサンダルもカラフルで様々なデザインを目にします。

そこで、子どものサンダルについて考えてみたいと思います。

ある日曜日の昼下がり、公園でバスケットボールを楽しんでいる親子が、足元に目をやるとEVAサンダルである。

微笑ましい光景ですがここには危険が潜んでいます。

捻挫による骨端線(成長軟骨)の損傷

バスケットボールは激しく動きますので、足元のバランスが崩れると捻挫をするリスクが高くなります。

成長期の子どもが強く捻挫をすれば同時に骨端線(成長軟骨)の損傷に及ぶことも少なくありません。

子どもの成長に大きな影響を及ぼすことになります。

軽い捻挫なら怪我とは考えない、素人判断で“勝手に大丈夫”と済まされている場合もあります。

捻挫をした場合は患部を氷のうや冷たいタオルで冷やし、炎症を抑えます。 関節が動かないようしっかり固定して、むやみに動かさないようにします。

そして、直ぐに整形外科の受診をします。


スポーツはスポーツシューズを履いて楽しむ

先ずは、足元の安定を図り怪我のリスクを下げることが大事です。

EVAサンダルは便利ですが、足元が不安定で運動するための機能性は全くありません。

その点、スポーツシュースはある程度の動きに耐えられるような設計になっています。

いくら遊びでもバスケットボールのような激しい動きをする場合、バッシュを履いてもらうことが理想ですが、少なくともスポーツシューズを履いて楽しんでもらうことが必要です。

つづく

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