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懐かしの巨泉さん❗️

昔、と言っても、平成の頃に、巨泉さんについてのブログ記事を書いたところ、若い人が、「キョイズミって誰?」と、コメントをもらったことがありました。


あぁ〜、もうこう言う時代なんだなぁ〜と言う感じでしたね。


ハッパフミフミも、ゲバゲバ90分も、11PMもわからない人たちがいるんだと…


せめて、クイズダービーや世界まるごとHowマッチ位は知ってると思ったのですが…


そんな懐かしの大橋巨泉さんの、自伝と生き方のの本、2点です。


是非、懐かしのあの時代に戻ってみるのも、良いですね。


自伝の方は、巨泉さんの生まれた戦中派の時代背景から、親兄弟についてなど、戦時中の話も豊富に記されております。


秋の夜長に、読まれるのも良いですよ。


☟詳しくはこちらから❗️



人の自伝を読むと、その人の人生に、感情移入して、時代的背景や、生き方などが、わかるようになると言う利点があります。



時代の価値観が、現代と違ったり、判断や感覚的なものも違うので、昭和生まれには、懐かしく、良いものですが、今の人にとっては、生き来た人の歴史を知ることになります。


生きて来た人の歴史は、世代間を超えて、読んだ人の生きる糧になると思います。

☝🏻😊👍🏻

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