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読むだけで歴史の成績が上がる文

 初めに、このシリーズはどのようなシリーズかというと、この文章を読んで、歴史の成績を上げてもらいたい、何を言っているかわからないと思う。だって本来は、授業のノートを見返したり、問題を解いたりして勉強するのに、これは文章を読むだけでテストで点数が取れるということなのか?とみんなは思っていると思う。正確に言うと読むだけではないが、みんなにしてもらう労力は文章を読む労力と文字を問題を10問解く労力だけで大丈夫だ。そして、自分次第ではこの単語覚えられないと思ったらなんかの紙にその単語を書いてもらうとなおいい成績が取れるだろう。このやり方でいい成績がとれなかったら、バンバンアンチコメント書いてもらっても大丈夫です。
 ついでに、歴史はクイズ番組だ。相手から一方的にくる問題の嵐にどれだけ早く、素早く答えれるかがカギだ。なので、最悪テスト前日にやっても定期テストレベルだったら、100点は余裕でとれる。だから、僕は歴史の授業中ずっと数学の課題をやっていた。そして、後で友達にノートを見せてもらい、それでテスト前日勉強していた。それで90点以上を普通にとれる。なので、歴史という教科は一番後回しにしていい教科なのだ。

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