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【清潔レポート】2024.1.11thu 全国18…改め19都道府県で開催されました!歓喜町主催「マインドフル新月ゴミ拾い①」レポート

2024年1月11日の新月に、歓喜町主催の「新月マインドフルゴミ拾い」が開催されました。架空の町が主催するイベントに、なんと全国18…改め19都道府県からご参加いただきました。多くの皆様にご参加いただき、ありがとうございました!

北から南まで、全国に広がる清潔の輪。
(京都府での参加者がいらっしゃいましたので追加しました。ありがとうございます。)



今回の参加者たちのゴミ拾いの様子を一部ご紹介します。

(新潟)ゴミ拾いトングの生みの親「ミスタートング」はタイヤもトングで拾っていました。
(新潟)日本海側最大級のゴミを拾うのは梱包のプロ「清潔子」
(山梨)逆さ富士ならぬ「逆さ清潔夫」。逆さでもゴミをしっかりキャッチ
(山梨)あらゆる体勢でも必ずゴミを拾う「清潔夫」
(山梨)この日は歓喜町アーサナ課の「トリコナーサナ柔子(やわこ)」も参加。
(山梨)トリコナーサナ柔子が拾ったゴミを清潔夫が受け取る。後方には富士山。

歓喜町のInstagramでは歓喜町一の清潔男「清潔夫」が働く清潔製作所で作られているゴミ拾いトングでゴミを拾っている様子が多くみられました。トングの使い心地はいかがでしたか?よろしければ清潔夫、清潔製作所まで感想をお寄せください。マインドフルゴミ拾いや歓喜町へのご意見・ご感想もお待ちしております。(下記フォームをお使いいただけます)


次回の新月マインドフルゴミ拾いは2月10日(土)
参加方法は簡単です!お手元に届いたトングを使ってご自宅の周辺・ゴミの気になる場所をキレイにするだけ。
・お好きなタイミングで参加OK
・清潔製作所のゴミ拾いトングをお持ちでない方でもOK

※拾ったゴミは、お住まいの自治体の分別ルールに従って捨ててください。

可能な方は下記のアカウントタグとハッシュタグと添えて、ゴミ拾いの様子や感想などをSNSにシェアしていただけると嬉しいです。

アカウントタグ @kankicho @yasuhiro810
ハッシュタグ  #歓喜町 #マインドフルゴミ拾い #清潔製作所

また、マインドフルゴミ拾いをテーマに「ゴミ展」を開催する予定です。応募の詳細は追ってお知らせいたしますので、ゴミ拾いの写真や動画は捨てずに取っておいてくださいね。


ただいま清潔夫が着用している清潔製作所社員専用パーカーのオーダーを受付中です。(1/12~1/21の期間で予約受付中)
清潔夫によれば「清潔は背中で語る」とのこと。これを着てゴミを拾えば、あなたの背中から皆さんの心に「清潔」を刻み込むことができるでしょう。



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